特撮
22：55
カクィォォォォォォオン・・・
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今日は今月に入ってから何度か触れましたが・・・60年前に「61モスラ」が公開された、モスラ生誕60周年の日です！
いつもはゴジラやバラン、ガメラを話題のメインにしていますが、初めて見たゴジラ映画が「ゴジラVSモスラ」で、小学生の頃に平成モスラ三部作をリアルタイムで直撃している僕にとっては、やはりモスラも大好きな怪獣です。
最近は「ゴジラKoM」にて、海外作品で尊さすら感じる程にアップデートされたモスラの魅力が存分に現れていたのが印象的ですし、アニゴジ三部作や「ゴジラSP」でほんの少しながらモスラが出て来た時も何だか嬉しくなりました。
今年12月に「午前十時の映画祭」で「61モスラ」の4Kデジタルリマスター版が全国の劇場で上映されますし、皆様もお祝いがてら是非観に行きましょう！
色々書きましたが・・・60周年おめでとう！モスラ！
・・・と、言うわけで今日を記念して母のリクエストで「モスラ2」を見ながら、このまま終わるのも忍びないので、突然ながら「四ツ葉家の四姉妹」のイメージ声優でも書いて行こうと思います(汗)
本当は今日に完全新作の「守護神モスラ」を公開出来れば良かったのですが・・・流石にそれは無理だったので、せめて一応のモスラ関係繋がりとして、当サイトでのフレッシュな話題でもある「日省月試」にて一応のデビューを果たした(話題に出来るようになった)、「四ツ葉家」関係の話をしようかと思いましてf^_^
もう読まれた方もまだ読まれていない方も、イメージの一助として下さい。
ちなみに、「日省月試」の主人公である典零寺ハルカは「‐」シリーズの遥と同じで(水樹奈々さん)、祖母の典零寺カナタももちろんの事、他作品からのカメオ出演である「ハルカ・ヒロフミのクラスの担任」「ラストに登場する女性」も元キャラと同じなので、2020年8月21日のイメージ声優日記をご覧下さい。
・弥杜ヒロフミ:花江夏樹さん
「鬼滅の刃」で一躍国民的声優さんの仲間入りをした、説明不要の超メジャー声優さんですね。
炭治郎の影響は大きいと思いますが、「優しい男子の声」で真っ先に思い浮かべるのはこの方で、一方で声の力が凄まじく強い点もまた魅力です。
優しさはともかく、ヒロフミに強さ？と思うかもしれませんが、「四ツ葉家」の話が進めばいずれ、このキャスティングの意味がお分かりになると思います・・・何せ、ヒロフミの外見元はバトラですので。
イメージは炭治郎の他に、鉄血のオルフェンズのビスケット、デジモンアドベンチャーtri・LAST EVOLUTION版の太一。
・四ツ葉チハル:真堂圭さん
最近はかつての小西克幸さんのように、アニメのポケモンに何かしらの声で毎週出ているアニポケ常連声優さんですが、僕の中では淑やかな女性の声がとてもよく似合う方と言う印象でして、四ツ葉四姉妹で一番お嬢様っぽいチハルにはもう凄くぴったりです。
他の婆羅陀魏作品のお嬢様キャラの「‐」モスラ(根谷美智子さん)やアンバー(西村ちなみさん)とはまた違う、可愛らしさと艶っぽさを両立したキャスティングになったと思います。
イメージはアニポケSMのリーリエ、またはガンダム00の王留美。
・四ツ葉アキミ:諸星すみれさん
アイカツ！シリーズ最初にして不動の主人公・星宮いちごちゃんで有名な、アイカツ！シリーズを代表する常連声優さんですが・・・だからこそ、と言うか知らない方でも「何故クールイケメン女子キャラのアキミに諸星さん？」と思ったかもしれません。
ただ、アイカツおじさんなら逆にお分かりになったかもしれません・・・何故なら、ここでの声のイメージはいちごちゃんではなく、「アイカツスターズ！」の如月ツバサちゃんだからです。
最初ツバサちゃんの声を聞いた時、「諸星さんがこんな声を出せるなんて・・・！？」と衝撃を受け、そのまま「スターズ！」キャラの推しになり(汗)、そのイメージがダイレクト過ぎるくらいにアキミの声やキャラとして現れまして・・・つまり、実はアキミは「G」クロ初期キャラ以来の、久々の元ネタ過ぎるキャラと言う事ですf^_^
他に挙げるとすれば、文ストの泉鏡花が中々にクールでかつ時々可愛い感じでぴったりです。
・四ツ葉トウカ:茅野愛衣さん
天性の「ママ」ボイスで、世の声好きを虜にしまくっている方・・・この触りの文だけで、トウカの声として起用した理由がご理解頂けたでしょうf^_^
今回のキャスティングでは、みくと同じくらいハマり役なキャスティングだと思っています。もう、声だけで男を殺せる！みたいな(笑)
正直、最初は「氷菓」の摩耶花や「アクエリオンEVOL」のミコノ辺りのイメージがあったので、いつの間にかママボイスが似合う声優さんになられていてびっくりしましたが、僕的にはどストライクなのでむしろ大歓迎です(笑)
イメージは鬼滅の刃のカナエお姉様、「お母好き」の真々子さん。
・四ツ葉フウナ:上田麗奈さん
恐らく、最近のアニメを見ていれば何処かでお目にかかるくらいマルチに活躍されている方ですが、そのマルチさに惚れ込んでのキャスティングとなりました。
アニポケSMのマオのような快活な声から、「アイカツスターズ！」のリリィちゃんのような落ち着いた声に、閃光のハサウェイのギギのような妖艶な声、新フルバの杞紗ちゃんのような弱々しくも芯のある声・・・そして何より、とっても可愛らしい。
イケイケなだけじゃない、四姉妹の長女で多面性があって精神年齢が一番大人であるフウナには、上田さんこそお似合いだと思いました。
イメージは先程挙げたマオの他に、「女子無駄」の琥珀や「SSSS.GRIDMAN」のアカネ辺り。
ちなみに、「日省月試」のフウナルートでフウナが「ピカブイ」の主人公の名前を「アカネ」にしようとしていた下りは、このキャスティングが元だったり。
みく:長縄まりあさん
令和のザ・ロリキャラボイスの称号を贈りたい方・・・と言うより、もうとっくの昔に賜っていらっしゃるでしょうf^_^
「女子無駄」では「ロリ」と言う(あだ名の)キャラを演じていられますし(笑)
そう言うわけで、トウカの項で触れた通り長縄さんをご存知の方ならば、誰しもが納得のキャスティングだと思います(汗)
みくのキャラ造形はアイカツ！のおとめちゃんなので、黒沢ともよさんにしようか悩んだのですが、おとめちゃんの声が黒沢さんとしては異色なのと、あまりおとめちゃんのイメージに引っ張られ過ぎないよう、長縄さんの起用となりました。
イメージは先程挙げた女子無駄のロリに、はたらく細胞の血小板ちゃん(リーダーちゃん)、このすばのこめっこ。
カクィォォォォォォオン・・・
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今日は今月に入ってから何度か触れましたが・・・60年前に「61モスラ」が公開された、モスラ生誕60周年の日です！
いつもはゴジラやバラン、ガメラを話題のメインにしていますが、初めて見たゴジラ映画が「ゴジラVSモスラ」で、小学生の頃に平成モスラ三部作をリアルタイムで直撃している僕にとっては、やはりモスラも大好きな怪獣です。
最近は「ゴジラKoM」にて、海外作品で尊さすら感じる程にアップデートされたモスラの魅力が存分に現れていたのが印象的ですし、アニゴジ三部作や「ゴジラSP」でほんの少しながらモスラが出て来た時も何だか嬉しくなりました。
今年12月に「午前十時の映画祭」で「61モスラ」の4Kデジタルリマスター版が全国の劇場で上映されますし、皆様もお祝いがてら是非観に行きましょう！
色々書きましたが・・・60周年おめでとう！モスラ！
・・・と、言うわけで今日を記念して母のリクエストで「モスラ2」を見ながら、このまま終わるのも忍びないので、突然ながら「四ツ葉家の四姉妹」のイメージ声優でも書いて行こうと思います(汗)
本当は今日に完全新作の「守護神モスラ」を公開出来れば良かったのですが・・・流石にそれは無理だったので、せめて一応のモスラ関係繋がりとして、当サイトでのフレッシュな話題でもある「日省月試」にて一応のデビューを果たした(話題に出来るようになった)、「四ツ葉家」関係の話をしようかと思いましてf^_^
もう読まれた方もまだ読まれていない方も、イメージの一助として下さい。
ちなみに、「日省月試」の主人公である典零寺ハルカは「‐」シリーズの遥と同じで(水樹奈々さん)、祖母の典零寺カナタももちろんの事、他作品からのカメオ出演である「ハルカ・ヒロフミのクラスの担任」「ラストに登場する女性」も元キャラと同じなので、2020年8月21日のイメージ声優日記をご覧下さい。
・弥杜ヒロフミ:花江夏樹さん
「鬼滅の刃」で一躍国民的声優さんの仲間入りをした、説明不要の超メジャー声優さんですね。
炭治郎の影響は大きいと思いますが、「優しい男子の声」で真っ先に思い浮かべるのはこの方で、一方で声の力が凄まじく強い点もまた魅力です。
優しさはともかく、ヒロフミに強さ？と思うかもしれませんが、「四ツ葉家」の話が進めばいずれ、このキャスティングの意味がお分かりになると思います・・・何せ、ヒロフミの外見元はバトラですので。
イメージは炭治郎の他に、鉄血のオルフェンズのビスケット、デジモンアドベンチャーtri・LAST EVOLUTION版の太一。
・四ツ葉チハル:真堂圭さん
最近はかつての小西克幸さんのように、アニメのポケモンに何かしらの声で毎週出ているアニポケ常連声優さんですが、僕の中では淑やかな女性の声がとてもよく似合う方と言う印象でして、四ツ葉四姉妹で一番お嬢様っぽいチハルにはもう凄くぴったりです。
他の婆羅陀魏作品のお嬢様キャラの「‐」モスラ(根谷美智子さん)やアンバー(西村ちなみさん)とはまた違う、可愛らしさと艶っぽさを両立したキャスティングになったと思います。
イメージはアニポケSMのリーリエ、またはガンダム00の王留美。
・四ツ葉アキミ:諸星すみれさん
アイカツ！シリーズ最初にして不動の主人公・星宮いちごちゃんで有名な、アイカツ！シリーズを代表する常連声優さんですが・・・だからこそ、と言うか知らない方でも「何故クールイケメン女子キャラのアキミに諸星さん？」と思ったかもしれません。
ただ、アイカツおじさんなら逆にお分かりになったかもしれません・・・何故なら、ここでの声のイメージはいちごちゃんではなく、「アイカツスターズ！」の如月ツバサちゃんだからです。
最初ツバサちゃんの声を聞いた時、「諸星さんがこんな声を出せるなんて・・・！？」と衝撃を受け、そのまま「スターズ！」キャラの推しになり(汗)、そのイメージがダイレクト過ぎるくらいにアキミの声やキャラとして現れまして・・・つまり、実はアキミは「G」クロ初期キャラ以来の、久々の元ネタ過ぎるキャラと言う事ですf^_^
他に挙げるとすれば、文ストの泉鏡花が中々にクールでかつ時々可愛い感じでぴったりです。
・四ツ葉トウカ:茅野愛衣さん
天性の「ママ」ボイスで、世の声好きを虜にしまくっている方・・・この触りの文だけで、トウカの声として起用した理由がご理解頂けたでしょうf^_^
今回のキャスティングでは、みくと同じくらいハマり役なキャスティングだと思っています。もう、声だけで男を殺せる！みたいな(笑)
正直、最初は「氷菓」の摩耶花や「アクエリオンEVOL」のミコノ辺りのイメージがあったので、いつの間にかママボイスが似合う声優さんになられていてびっくりしましたが、僕的にはどストライクなのでむしろ大歓迎です(笑)
イメージは鬼滅の刃のカナエお姉様、「お母好き」の真々子さん。
・四ツ葉フウナ:上田麗奈さん
恐らく、最近のアニメを見ていれば何処かでお目にかかるくらいマルチに活躍されている方ですが、そのマルチさに惚れ込んでのキャスティングとなりました。
アニポケSMのマオのような快活な声から、「アイカツスターズ！」のリリィちゃんのような落ち着いた声に、閃光のハサウェイのギギのような妖艶な声、新フルバの杞紗ちゃんのような弱々しくも芯のある声・・・そして何より、とっても可愛らしい。
イケイケなだけじゃない、四姉妹の長女で多面性があって精神年齢が一番大人であるフウナには、上田さんこそお似合いだと思いました。
イメージは先程挙げたマオの他に、「女子無駄」の琥珀や「SSSS.GRIDMAN」のアカネ辺り。
ちなみに、「日省月試」のフウナルートでフウナが「ピカブイ」の主人公の名前を「アカネ」にしようとしていた下りは、このキャスティングが元だったり。
みく:長縄まりあさん
令和のザ・ロリキャラボイスの称号を贈りたい方・・・と言うより、もうとっくの昔に賜っていらっしゃるでしょうf^_^
「女子無駄」では「ロリ」と言う(あだ名の)キャラを演じていられますし(笑)
そう言うわけで、トウカの項で触れた通り長縄さんをご存知の方ならば、誰しもが納得のキャスティングだと思います(汗)
みくのキャラ造形はアイカツ！のおとめちゃんなので、黒沢ともよさんにしようか悩んだのですが、おとめちゃんの声が黒沢さんとしては異色なのと、あまりおとめちゃんのイメージに引っ張られ過ぎないよう、長縄さんの起用となりました。
イメージは先程挙げた女子無駄のロリに、はたらく細胞の血小板ちゃん(リーダーちゃん)、このすばのこめっこ。
