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19:59
「銀河の光が、我も呼ぶ!我が名は、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツ!!」
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先週の日記では重要な事とは言え、ショッキングな話をしてしまいましたので、今日は明るい話題の報告をしようと思います。
まず、以前から言っていた今年のゴジラフェスへの参加ですが、先日東京行きの夜行バスの予約を取りましたので、参加はほぼ確定となりました!
到着からフェスの開催まで時間があるので、僕と母に気力と体力があれば新宿のゴジラヘッドも見に行き、帰りのバスに間に合う夜10時頃までは楽しもうと思います。
もちろん、僕は「あの」パーカーを着て行く予定です(^^ゞ
皇さんは残念ながら別件でフェスに来れないとの事ですが、代わりに去年フェスに行けなかったモンスターさんが「ゴジラ誕生祭2018」から続く形で参加され、宇多瀬さん・みかんさん・城村さんは今年も来られるとの事ですので、今から楽しみでなりません・・・!
ちなみに、僕と母はゴジラ誕生祭2018と、4日に大阪で開催される「ゴジラ誕生祭 後夜祭」には参加しません。どちらも時間・予算・体力の都合があるので・・・
関西でイベントが開催されるならそちらを優先すると前に言っておきながら、何だか申し訳ありませんm(__)m
一応、後夜祭には皇さんが行かれるとの事です。
続けて、「質問調査投票所」にAさんから多くの投票とコメントが入っていましたので、この場でご報告とお礼をさせて頂きます!
どれも他とは目線や切り口の違った、「なるほど!」と手を打つコメントですよ!
こうして様々な方からの投票・コメントが集まり、アンケートの目的の一つである「どんな作品が人気・支持されているのか?」と言う点がある程度分析出来るようになりました。
最初は実質最近のメインコンテンツになっている擬人怪獣シリーズが一番人気だと思ったのですが、その後の動向によって「‐」シリーズやアブジェ作品、依頼物置場作品なども未だ強い支持がある事が分かり、どちらも人気・支持は拮抗しているように感じました。
作風の傾向としては・・・
・短編より長編。
・パロディ・擬人化作品よりオリジナリティのある作品。
・どちらかと言えばコミカルよりシリアスの要素が強めな作品(選択肢に長編が多いから)?
・クロスオーバー要素のある作品も人気のある傾向。
・現在同率一位の作品は、この19作の中でも個人的に自信・思い入れの強い作品。
・バランがメインの作品かどうかはあまり関係無い?
・・・と、言う感じでしょうか。
最近は大筋はシリアスだがコミカルさを混ぜて軽減するか、逆に基本はコミカルながらシリアス要素をフレーバーする・・・と言う感じで小説を書いているので一概には言えませんが、とりあえずはパロ短編や茶番でお茶を濁さずに「‐」シリーズや「G」クロに取り組め!と言われている気がしますf^_^
バランの有無が票に直結していない所も、バランファンだからと言って無理に気負いしてバラン関係の話を定期的に書かなくていい、と言う事なのだと解釈しました。ただ今年は60周年の節目なので、出来る事はやろうと思っていますが。
とにもかくにも、このアンケートはとても今後の小説活動の参考になりました。投票・コメントして下さった、全ての方に感謝です・・・!
あっ、こんな書き方をしましたがもちろんアンケート自体は続けますので、またいつでも投票したいと思ったらご投票お願いします!
あと、多数のコメントを下さったAさんへのお礼も込めまして、現在執筆中の第五章のエピソードの一つ「決着の日~2028~」についての宣伝を・・・
このエピソードはモンスターさん編第六章「相克交錯~ツナガルオモイ~」内で起こった、「機関」による世界的「G」関連施設の同時多発襲撃の一つとして設定だけあった、Gnosis(防衛省本部)への襲撃を舞台とした話なのですが・・・Gnosisが絡むと言う事で、主に彼らの設定や言動等はがっつり僕が監修しています。
無論、監修の件はAさんが僕へ申し出て下さいまして、監修もAさんからの質問に僕が答えて行く質疑応答の形ではあります・・・が、その分僕の作品も含めたGnosis出演作品の中でも、彼らの活躍や設定・個性がより濃密に描かれています。
ネタバレ上等で今後の「G」クロ婆羅陀魏編で出て来る設定や出来事、本編で出てくるかも怪しい裏設定も惜しみなく出していますし、まさかのコンドウの正式登場が今回の優遇っぷりの最たる例かと思います。
第六章「爾落転換」にてパレッタの色んな意味での活躍を描いたりチェリィまでも出して下さったり、他にも宇多瀬さんの第五・六章に様々なキャラがゲスト出演したり、モンスターさんが成長したレン・紀子と隆文・蘭子の「恋人たち」な短編や、菜奈美・瀬上とパレッタの出会いの短編を書いて下さったりしましたが・・・今回はまだ進行中ながら、一番客演度の高い作品になりそうです!
当然、この作品はあくまでAさんの「G」クロ作品なので僕のキャラの客演ありきの作品ではありません。
タイトル通り第五章の前のエピソード「みぎうで」で描かれた、八重樫(ダイス)・ハイダ・ワーカーの関係に決着をつける事こそが、本作の主題です(ちなみに「みぎうで」あとがきにも触れられていますが、ワーカーの一部設定は彼が僕の「G」クロ第五章にも登場する事になった際、僕が考えた設定をそのまま使って下さっています)。
本編や客演の活躍ですっかり「G」クロ界の名チームになった凌・綾・一樹のトリオに八重樫を加えた警鋭セキュリティの活躍や交流も見逃せませんし、途中の時点ながら随所で冴え渡っている緻密な描写は、本作のクオリティを既に証明していると思います。
しかし、それでもやっぱり時代を越えて活躍出来る爾落人の少なさと、各章に特化した個性ゆえに扱いの難しい僕のキャラ・・・しかもGnosis達と言うサブキャラに活躍の場を与えて下さった事へ、只々心からの感謝の気持ちが一番大きいです・・・!
そういうわけで、若干ステマじみてきましたのでここらで終わりますが(汗)、「決着の日~2028~」の完成を皆様も楽しみにしていて下さい!
「銀河の光が、我も呼ぶ!我が名は、ウルトラマンオーブダークノワールブラックシュバルツ!!」
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先週の日記では重要な事とは言え、ショッキングな話をしてしまいましたので、今日は明るい話題の報告をしようと思います。
まず、以前から言っていた今年のゴジラフェスへの参加ですが、先日東京行きの夜行バスの予約を取りましたので、参加はほぼ確定となりました!
到着からフェスの開催まで時間があるので、僕と母に気力と体力があれば新宿のゴジラヘッドも見に行き、帰りのバスに間に合う夜10時頃までは楽しもうと思います。
もちろん、僕は「あの」パーカーを着て行く予定です(^^ゞ
皇さんは残念ながら別件でフェスに来れないとの事ですが、代わりに去年フェスに行けなかったモンスターさんが「ゴジラ誕生祭2018」から続く形で参加され、宇多瀬さん・みかんさん・城村さんは今年も来られるとの事ですので、今から楽しみでなりません・・・!
ちなみに、僕と母はゴジラ誕生祭2018と、4日に大阪で開催される「ゴジラ誕生祭 後夜祭」には参加しません。どちらも時間・予算・体力の都合があるので・・・
関西でイベントが開催されるならそちらを優先すると前に言っておきながら、何だか申し訳ありませんm(__)m
一応、後夜祭には皇さんが行かれるとの事です。
続けて、「質問調査投票所」にAさんから多くの投票とコメントが入っていましたので、この場でご報告とお礼をさせて頂きます!
どれも他とは目線や切り口の違った、「なるほど!」と手を打つコメントですよ!
こうして様々な方からの投票・コメントが集まり、アンケートの目的の一つである「どんな作品が人気・支持されているのか?」と言う点がある程度分析出来るようになりました。
最初は実質最近のメインコンテンツになっている擬人怪獣シリーズが一番人気だと思ったのですが、その後の動向によって「‐」シリーズやアブジェ作品、依頼物置場作品なども未だ強い支持がある事が分かり、どちらも人気・支持は拮抗しているように感じました。
作風の傾向としては・・・
・短編より長編。
・パロディ・擬人化作品よりオリジナリティのある作品。
・どちらかと言えばコミカルよりシリアスの要素が強めな作品(選択肢に長編が多いから)?
・クロスオーバー要素のある作品も人気のある傾向。
・現在同率一位の作品は、この19作の中でも個人的に自信・思い入れの強い作品。
・バランがメインの作品かどうかはあまり関係無い?
・・・と、言う感じでしょうか。
最近は大筋はシリアスだがコミカルさを混ぜて軽減するか、逆に基本はコミカルながらシリアス要素をフレーバーする・・・と言う感じで小説を書いているので一概には言えませんが、とりあえずはパロ短編や茶番でお茶を濁さずに「‐」シリーズや「G」クロに取り組め!と言われている気がしますf^_^
バランの有無が票に直結していない所も、バランファンだからと言って無理に気負いしてバラン関係の話を定期的に書かなくていい、と言う事なのだと解釈しました。ただ今年は60周年の節目なので、出来る事はやろうと思っていますが。
とにもかくにも、このアンケートはとても今後の小説活動の参考になりました。投票・コメントして下さった、全ての方に感謝です・・・!
あっ、こんな書き方をしましたがもちろんアンケート自体は続けますので、またいつでも投票したいと思ったらご投票お願いします!
あと、多数のコメントを下さったAさんへのお礼も込めまして、現在執筆中の第五章のエピソードの一つ「決着の日~2028~」についての宣伝を・・・
このエピソードはモンスターさん編第六章「相克交錯~ツナガルオモイ~」内で起こった、「機関」による世界的「G」関連施設の同時多発襲撃の一つとして設定だけあった、Gnosis(防衛省本部)への襲撃を舞台とした話なのですが・・・Gnosisが絡むと言う事で、主に彼らの設定や言動等はがっつり僕が監修しています。
無論、監修の件はAさんが僕へ申し出て下さいまして、監修もAさんからの質問に僕が答えて行く質疑応答の形ではあります・・・が、その分僕の作品も含めたGnosis出演作品の中でも、彼らの活躍や設定・個性がより濃密に描かれています。
ネタバレ上等で今後の「G」クロ婆羅陀魏編で出て来る設定や出来事、本編で出てくるかも怪しい裏設定も惜しみなく出していますし、まさかのコンドウの正式登場が今回の優遇っぷりの最たる例かと思います。
第六章「爾落転換」にてパレッタの色んな意味での活躍を描いたりチェリィまでも出して下さったり、他にも宇多瀬さんの第五・六章に様々なキャラがゲスト出演したり、モンスターさんが成長したレン・紀子と隆文・蘭子の「恋人たち」な短編や、菜奈美・瀬上とパレッタの出会いの短編を書いて下さったりしましたが・・・今回はまだ進行中ながら、一番客演度の高い作品になりそうです!
当然、この作品はあくまでAさんの「G」クロ作品なので僕のキャラの客演ありきの作品ではありません。
タイトル通り第五章の前のエピソード「みぎうで」で描かれた、八重樫(ダイス)・ハイダ・ワーカーの関係に決着をつける事こそが、本作の主題です(ちなみに「みぎうで」あとがきにも触れられていますが、ワーカーの一部設定は彼が僕の「G」クロ第五章にも登場する事になった際、僕が考えた設定をそのまま使って下さっています)。
本編や客演の活躍ですっかり「G」クロ界の名チームになった凌・綾・一樹のトリオに八重樫を加えた警鋭セキュリティの活躍や交流も見逃せませんし、途中の時点ながら随所で冴え渡っている緻密な描写は、本作のクオリティを既に証明していると思います。
しかし、それでもやっぱり時代を越えて活躍出来る爾落人の少なさと、各章に特化した個性ゆえに扱いの難しい僕のキャラ・・・しかもGnosis達と言うサブキャラに活躍の場を与えて下さった事へ、只々心からの感謝の気持ちが一番大きいです・・・!
そういうわけで、若干ステマじみてきましたのでここらで終わりますが(汗)、「決着の日~2028~」の完成を皆様も楽しみにしていて下さい!