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18:14
「うんうん、それもまたアイカツ!だね。」
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また二週間振りです(汗)
仕事には少し慣れて来ましたが、やはり全身を使う仕事&往復約三時間はきついですし、娯楽に使う時間すらも少なくなりましたからね・・・
前より人間関係と給料が良い事は確かなので、早く慣れたいです。



さて、先日のエイプリルフールはやや自粛ムードだった中で色々な「一日限り」がありましたが、その中でもカスタムキャストが「一日限り」のライブ機能を追加したのは驚きでしたね。
母のスマホが無いと出来ないのに、この日に限って母の仕事が長くなり、母が帰宅してから残り数時間の中で僕もエイプリルフールライブを楽しみました。
母のスマホを使っている都合、動画の保存もその為のアプリなども無いので、僕のスマホで母のスマホの画面を直に動画で撮影して、どうにか形には残せましたが・・・正直、画質は酷いです。
それでも、僕が作ったキャラがアイドルさながらにダンスする姿を見ていると、何だか心底嬉しくなるもので・・・この日の喜びを皆様にも少しでも感じて貰いたく、遥・アンバーの動画をスクショして加工した画像を、二人にまつわるキャラのコメントと共に下に置いておきます。
また来年のエイプリルフール・・・とは言わず、新機能として追加されるのを願って・・・いやぁ、カスタムキャスト様々ですね!










「は、恥ずかしながら・・・」

「それでもあなたの、仕草のすべてを・・・」

志真「遥ちゃ~ん!!さいこ~!!」
「‐」モスラ『いいですわよ~!!遥 ~!!』
岸田「こっち向いてや~!!遥ちゅわ~ん!!」
瞬「ひ、妃羽菜・・・なのか・・・?」
佳奈他「間違い無く、遥ですよ。それにしても、遥も立派な女の子になったねぇ・・・」
さくら「わぁ・・・!すごいです、素敵です!遥さん!」
樹「や、やばいって、こんなの。遥さんがダンスして、ウィンクして・・・!?」






『・・・心得ました。アイドル活動、参ります・・・!』

『追い求めてしまう、何度でも・・・』

『やっと手繰り寄せた心を・・・』

隼薙「ア、アンバー!?何やってんだ、おい!?」
穂野香「何やってんだ、じゃないわよ!お兄ちゃん!私がプロデュースしたアンバーのステージ、ちゃんと見るっ!!」
アーク『成る程、このライブには穂野香様の意向が入っているのか・・・道理で魅力的な筈だ。分かったなら即座に凝視せよ、隼薙!』
蓮浦「アンバーさんの、アイドルデビュー・・・!?この光景は、現実なのか・・・!?」
マイン『これはこれは・・・エイプリルフールだからこその、最高のサプライズですねぇ。』
「‐」バラン『・・・!(アンバーのライブに唖然としながらも夢中。)』











「瞬き、忘れるほど・・・」

あれ?この少女は・・・?
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好釦