婆羅陀魏CCCP
20:25
『・・・あれ?もしかしてこれ、Youtuberデビューしておるのではないか?マジ卍?』
---------------
5月・・・と言うよりGWに入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は今日と明日は普通に仕事で、残念ながら9連休とは行きませんでしたが、それでも3日からは5連休なのでゆっくりしたり、もしかしたら昨年夏の神戸のように一人旅に出るかもしれません。
さて、今月もTOP画を「婆羅陀魏CCCP▲」の5月分に差し替えました。
今月は初代「婆羅陀魏CCCP」の5月担当のジュリアと対になる、一応「GREATEST」よりマンダ人間体のリキにしまして(「擬人怪獣シリーズ」にはまだちゃんと出していないので・・・)、2月のアオイ(ガメラ人間体)と同じく背景からの正式起用となります。
ちなみに今回の背景は「晴天下に咲くポピー」で、竜宮島の砂浜っぽく見える事もなくもなくも無いので、今までで一番ぴったりな背景だと思っています。
また、リキは現在登場済みの婆羅陀魏キャラで一番の高身長なので(192cm)、画像内のスペースも恐らく一番ですが(汗)、逆に今までの画像ではどうしても分かりにくかった猫目や頬の鱗が、しっかりと確認出来る機会にもなったと思います。
前述の通り、擬人怪獣シリーズに出すチャンスが中々無かった事もあり、同じくらいの出番ながら「ガメラ人間体」と言う不動の立ち位置や男の娘属性で存在感のあるアオイ、ちょくちょく出番のあるユウミ(ギャオス)、もはや説明不用の人気・贔屓キャラのアンバーに比べて、地味な感じが否めないですが・・・やはり、怪獣で四神ネタをやるなら青龍はマンダが最も相応しいですし(そういえばモンスターさん作の旧シリーズFでも青龍枠としてマンダが出ていましたね・・・)、このキャスティングや少しずれたイケオジキャラ自体は、とても気に入っています。
何より、アオザイを着せた事によってデザイン・キャラが固まった点は、カスタムキャストを活用していたからこそのポイントだと思いますね。
何とか出番を増やして、もっとジュリアや弦義達と絡ませて行きたいです。
『・・・あれ?もしかしてこれ、Youtuberデビューしておるのではないか?マジ卍?』
---------------
5月・・・と言うよりGWに入りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は今日と明日は普通に仕事で、残念ながら9連休とは行きませんでしたが、それでも3日からは5連休なのでゆっくりしたり、もしかしたら昨年夏の神戸のように一人旅に出るかもしれません。
さて、今月もTOP画を「婆羅陀魏CCCP▲」の5月分に差し替えました。
今月は初代「婆羅陀魏CCCP」の5月担当のジュリアと対になる、一応「GREATEST」よりマンダ人間体のリキにしまして(「擬人怪獣シリーズ」にはまだちゃんと出していないので・・・)、2月のアオイ(ガメラ人間体)と同じく背景からの正式起用となります。
ちなみに今回の背景は「晴天下に咲くポピー」で、竜宮島の砂浜っぽく見える事もなくもなくも無いので、今までで一番ぴったりな背景だと思っています。
また、リキは現在登場済みの婆羅陀魏キャラで一番の高身長なので(192cm)、画像内のスペースも恐らく一番ですが(汗)、逆に今までの画像ではどうしても分かりにくかった猫目や頬の鱗が、しっかりと確認出来る機会にもなったと思います。
前述の通り、擬人怪獣シリーズに出すチャンスが中々無かった事もあり、同じくらいの出番ながら「ガメラ人間体」と言う不動の立ち位置や男の娘属性で存在感のあるアオイ、ちょくちょく出番のあるユウミ(ギャオス)、もはや説明不用の人気・贔屓キャラのアンバーに比べて、地味な感じが否めないですが・・・やはり、怪獣で四神ネタをやるなら青龍はマンダが最も相応しいですし(そういえばモンスターさん作の旧シリーズFでも青龍枠としてマンダが出ていましたね・・・)、このキャスティングや少しずれたイケオジキャラ自体は、とても気に入っています。
何より、アオザイを着せた事によってデザイン・キャラが固まった点は、カスタムキャストを活用していたからこそのポイントだと思いますね。
何とか出番を増やして、もっとジュリアや弦義達と絡ませて行きたいです。