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20:42
「もっとあたしを見て、ママには内緒のオトナモード・・・」
---------------
さて、カスタムキャストユーザーならとっくにご存知だと思いますが、現在「ビビッドアーミー」とのコラボと言う形で、今年のエイプリルフール限定で実装されたライブ機能が来月初めまで復活しています。
エイプリルフールの時も時間が無い中で楽しみまくったので、今回一ヶ月余裕があるのはライブ機能が好評だった証かなぁ、と思っています(^^ゞ
ただ、今回は前回と違ってビビアミ感全開なアップテンポな曲なので、母の携帯を使える時間や僕の女性キャラなら誰が合っているかな?と考える時間もあり、報告に少し時間が掛かってしまいまして・・・結果、一番は亜衣琉・二番はギャオスにやって貰う事になりましたf^_^
今回も撮影したライブ動画をそのままお見せする事は(容量が理由で)出来ないので、スクショした画像をSSSと共に下に掲載致します。
PG12キャラと擬人化キャラである都合、長めに改行しますが・・・僕としては、婆羅陀魏キャラでは稀有なナイスバディキャラによる、前回とはまた違うオトナモードな二人のアイカツ?を、是非ご覧下さいっ!(笑)
ちなみに画質は今回も直撮りではありますが、前回より上手く撮れたので若干向上しております。
あと・・・もしかしたら、他のキャラでもやってみるかもしれません。
「さもなきゃ、タイム・アップ♪」
「永遠にそう、」
「敗北者♪」
憐太郎「はわっ!?お、お姉ちゃんがアイドルみたいに踊ってる!?」
亜衣琉「見てくれたのね、レン君♪お姉ちゃん、コンドウさんに私にしか出来ないから是非お願いします!って言われたからぁ、頑張っちゃった☆ちょっとだけ恥ずかしいけど、レン君ならお姉ちゃんのあんな所やこんな所も、いつでもいっぱい見ていいからね・・・♡」
憐太郎「そ、そんな事しないよ!?何だか僕の方が恥ずかしいし・・・」
拓斗、透太「「・・・!(ドキドキし過ぎて放心状態。)」」
紀子「まぁ、ある意味亜衣琉お姉さんには合っているかもしれませんね・・・わざといかがわしい広告を出している事で有名な、あのビビッドアーミーとのコラボですから。」
晋「紀子ちゃん、若干冗談っぽく無い感じに聞こえるよ・・・と言うか、親としては少々複雑ではあるけれど・・・皆さん、これからも亜衣琉を宜しくお願いします。」
「3、2、1・・・」
「作戦開始!」
「・・・決まったぜ。」
樹「ギ、ギャオス、だよね?ボクの見間違いないじゃ無ければこれ、ギャオスだよね?」
ギャオス『殺せぇ!!今だけ誰でもいいからオレを殺してくれぇ~!!』
亨平「・・・色々言いたい事はあるが、どうしてこうなった?」
元治「何でも、コンドウとか言う人に『一日樹を好きに出来る券』を貰ったからやったらしいぞい?わしは前から人になったギャオスちゃんは可愛ええと思っとったから、いいと思うがの~?」
ガメラ『ボクも、このギャオスはスゴく可愛いと思う!二枚目はママらしさも感じるし、やってみて正解だよ!これでみんな、ギャオスをもっと好きになってくれるね♪』
マンダ『ないすばでーな姉御かつ、善玉な時点でギャオス族としてギャップマシマシじゃのに、これは更に好感度アップにならんかのう?おけまる。』
アンバー『わたくしが以前、僭越(せんえつ)ながらライブをさせて頂いた時は、穂野香の助力と心意気があってどうにか形になりましたが・・・やはり、ギャオスは立派ですね・・・』
「もっとあたしを見て、ママには内緒のオトナモード・・・」
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さて、カスタムキャストユーザーならとっくにご存知だと思いますが、現在「ビビッドアーミー」とのコラボと言う形で、今年のエイプリルフール限定で実装されたライブ機能が来月初めまで復活しています。
エイプリルフールの時も時間が無い中で楽しみまくったので、今回一ヶ月余裕があるのはライブ機能が好評だった証かなぁ、と思っています(^^ゞ
ただ、今回は前回と違ってビビアミ感全開なアップテンポな曲なので、母の携帯を使える時間や僕の女性キャラなら誰が合っているかな?と考える時間もあり、報告に少し時間が掛かってしまいまして・・・結果、一番は亜衣琉・二番はギャオスにやって貰う事になりましたf^_^
今回も撮影したライブ動画をそのままお見せする事は(容量が理由で)出来ないので、スクショした画像をSSSと共に下に掲載致します。
PG12キャラと擬人化キャラである都合、長めに改行しますが・・・僕としては、婆羅陀魏キャラでは稀有なナイスバディキャラによる、前回とはまた違うオトナモードな二人のアイカツ?を、是非ご覧下さいっ!(笑)
ちなみに画質は今回も直撮りではありますが、前回より上手く撮れたので若干向上しております。
あと・・・もしかしたら、他のキャラでもやってみるかもしれません。
「さもなきゃ、タイム・アップ♪」
「永遠にそう、」
「敗北者♪」
憐太郎「はわっ!?お、お姉ちゃんがアイドルみたいに踊ってる!?」
亜衣琉「見てくれたのね、レン君♪お姉ちゃん、コンドウさんに私にしか出来ないから是非お願いします!って言われたからぁ、頑張っちゃった☆ちょっとだけ恥ずかしいけど、レン君ならお姉ちゃんのあんな所やこんな所も、いつでもいっぱい見ていいからね・・・♡」
憐太郎「そ、そんな事しないよ!?何だか僕の方が恥ずかしいし・・・」
拓斗、透太「「・・・!(ドキドキし過ぎて放心状態。)」」
紀子「まぁ、ある意味亜衣琉お姉さんには合っているかもしれませんね・・・わざといかがわしい広告を出している事で有名な、あのビビッドアーミーとのコラボですから。」
晋「紀子ちゃん、若干冗談っぽく無い感じに聞こえるよ・・・と言うか、親としては少々複雑ではあるけれど・・・皆さん、これからも亜衣琉を宜しくお願いします。」
「3、2、1・・・」
「作戦開始!」
「・・・決まったぜ。」
樹「ギ、ギャオス、だよね?ボクの見間違いないじゃ無ければこれ、ギャオスだよね?」
ギャオス『殺せぇ!!今だけ誰でもいいからオレを殺してくれぇ~!!』
亨平「・・・色々言いたい事はあるが、どうしてこうなった?」
元治「何でも、コンドウとか言う人に『一日樹を好きに出来る券』を貰ったからやったらしいぞい?わしは前から人になったギャオスちゃんは可愛ええと思っとったから、いいと思うがの~?」
ガメラ『ボクも、このギャオスはスゴく可愛いと思う!二枚目はママらしさも感じるし、やってみて正解だよ!これでみんな、ギャオスをもっと好きになってくれるね♪』
マンダ『ないすばでーな姉御かつ、善玉な時点でギャオス族としてギャップマシマシじゃのに、これは更に好感度アップにならんかのう?おけまる。』
アンバー『わたくしが以前、僭越(せんえつ)ながらライブをさせて頂いた時は、穂野香の助力と心意気があってどうにか形になりましたが・・・やはり、ギャオスは立派ですね・・・』