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「世界よ、これが日本のヒーローだ!!」
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すみません、まだ「婆羅陀魏グラフティー」の未完小説の解説を書いていないのは承知で・・・この話だけは、させて下さい。
先日、モンスターさんがABJDSに「「G」クロモンスター編完結10周年記念作品」である「爾禍錬成~フシシャノイシ~」を公開しまして、この作品には「決着の日」に続いて僕のキャラや各種設定が登場するのですが・・・もう、色々やば過ぎるくらいの出番となっております・・・!
事前にモンスターさんと打ち合わせはしましたし、色々設定も出しましたが・・・まさか、ここまでなさって下さるとは!
良い意味で僕の期待を裏切り続ける、怒濤のクロスオーバーのラッシュ・・・こんな作品を待っていた(第二弾)!!
とりあえずネタバレにならない程度に、本作のウルトラやばい点を箇条書きで挙げて行きますと・・・



・キャラの登場数がやばい。
・なのにクロスオーバーの密度がやばい。
・シナリオの完成度と満足感がやばい。
・桐哉の「ヒロインらしさ」がやばい。
・世莉は「主人公」にあらず、だからこそ立ち回りがやばい。
・相変わらず瀬上・菜奈美の美味しい活躍がやばい。
・翔子とあるキャラが同い年と言う事実がやばい。
・今回の新キャラ・エリクシアの来歴・能力がやば過ぎる・・・
・最終決戦がアニゴジファンにとって色々やばい。
・性懲りも無く今回の騒動の原因の一つを作る銀河がやばい。
・すっかり熟練のチームである凌達、特に一樹が今回やばい。
・コンドウ込みで再び全員集合するGnosisがやばい。
・間違い無く裏主人公の1人・隼薙の活躍がやば過ぎる。
・風神VS雷神が遂にオフィシャルで実現、更に凌も交えてもはや茶番と化してやばい。
・簡易onちゃ・・・バランな隼薙が特にやばい。
・穂野香もあのキャラからお墨付きを貰ってやばい。
・アークの使い勝手が改めてやばい。
・「鳴神龍神流剣術」を使う弦義がやばい。
・しんっじられないサポートをする華がやばい(Aさん的に?)
・パレッタの「想造」の芸術家としての立ち回りがやばい。
・最終決戦で満を持して登場する「彼女」がやばい。
・最優秀助演女優賞:スピリーズ姉妹。



・・・なんだか、頭の悪い文章で申し訳ありませんf^_^
それくらい「爾禍錬成」がウルトラやばい作品と言う事は理解して頂けたかと思いますので(汗)、とにもかくにも皆様!是非とも、是非ともお読み下さい!
クロスオーバー作品とはこうするべきだ、アッセンブル作品とはこう言うものだ・・・それがお分かりになると思います。
個人的には、先に「Gift」を読んで下さると本作への理解度やラストの感動が増すと思います。僕もラストにはやられましたよ・・・
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好釦