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「ふふふっ・・・あはははははっ！ちょっと抱き付いただけで裏声出しちゃうなんて、ほんと晋君ったらウブね？でも、そんな貴方が私・・・好きよ？」
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9月になり、秋が迫って来ている筈なのにまだまだ猛暑日が続いていたり、ダブル台風の次はトリプル台風が発生したりと、予断の許さない日々が続いていますね・・・
僕も報告するような近況と言えば、夜の仕事(冷凍倉庫のピッキング)で先輩が1人新型コロナに感染したので先週は時間延長+休みの火曜日に出勤になった事と、岩屋海水浴の前ですが「怪コレ」の創刊号を買ってみた事くらいでしょうか。
定期購読は残念ながら金銭的余裕からまだしないつもりですが、これからも「怪コレ」を買った際はLINE VOOMに写真をアップしようと思いますし、先々週の岩屋海水浴での写真を使った「夏の日の君に・・・」の限定新作もアップしていますので、是非ご覧下さい。
水着を着そうに無い「あのキャラ」の、レアな水着姿が見れますよ！






さて、少し報告が遅れましたが月が変わったのでサイトのTOP画を「婆羅陀魏CCCP▲」の9月分に変えました。
今月は「G」クロより美愛で、初代CCCP及び「通」で9月分を担当した、レン・亜衣琉の能登沢姉弟と対になっています。
ただ、先月が「女性寄りの両性」とは言え実質女性キャラのユウミだったので、グッドルッキングガイ重点のシリーズである「▲」なのに二ヶ月連続で女性キャラになってしまいましたが、もう女性キャラは使わない予定なのでご安心下さい(？)
今月は僕の誕生月＝ワイルドカード枠なので、実はつい先週まで誰にするか全く決めておらず、まだ使っていない主要男キャラの亨平・晋のどちらにしようか悩んでいたのですが・・・4ヶ月区切りでまとめると「▲」の9～12月分に女性キャラが誰もいなくなり、それなら晋と同じく能登沢姉弟と対になる美愛にした方が色んな意味で良いかと思い、某大学清水キャンパス的に言えば後輩2人が先輩の美愛さんに譲る形となりましたf^_^
僕としては父親コンビを起用しなかった事自体は心残りでして、残り三ヶ月分のキャラも既に決めている都合「▲」には起用させられないのですが、もし来年も「婆羅陀魏CCCP」が出来たなら、絶対にこの2人を起用したいと思います。
今回の背景は「稲穂とわた雲」で、能登沢家の地元である夏の青森っぽいかな？と言う感じで中々合っていると思います(^^)d
最初は「G」クロ婆羅陀魏編全体のテーマである「愛」を体現する、愛と美の女神であるヴィーナスのような女性であり、レンと亜衣琉に多少似た要素がある「亜麻色の髪の乙女」・・・ぐらいしか設定がありませんでした。
ですが、何となく作ったキャラモデルがよくよく見れば凄く良い感じじゃない？と思ったり、土井平司との強い接点が出来た事でレン・晋と平司の間にも因縁が生まれたり、何よりキャライメージとして今も僕の激推しキュアである「キラキラ☆プリキュアアラモード」のゆかり(キュアマカロン)さんがフィットした事により、突拍子もなくとんでもない事をする自由人だけれどそんな所にも惹かれてしまう、遊び心満載の素敵な女性・・・何より強キャラ感に満ちた、故人なのが勿体無いキャラになったかと思います。
まぁ、その点とか口調とかがまんまゆかりさんそのものでもあったり(汗)、最近天使の輪っかを付けながら主に拍手プレゼントに顔を出したり、生前はレンに受け継がれた特撮・アニメオタクにして肉食系女子だった事が判明したりしているのですが(汗)
これからも自由に、でも大胆に天国から出張させて行きたいです。



ちなみに蛇足ながら・・・今月公開の映画「プリキュアオールスターズF」にて、前述のゆかり(マカロン)さんが本格的に登場する、と言うのも今回美愛を起用した理由の一つだったりしまして、しかも現在放送中の「ひろがるスカイ！プリキュア」での激推しキュアのあげは(キュアバタフライ)さんとチームを組む、つまり推し2人ががっつり共演すると言う、夢のような展開があったりします。
更に更に、今の所どう登場するかは分かりませんがアンバーのキャライメージにした事で有名な、今なお一番好きなプリキュアであるキュアビューティさんも登場するとの事なので・・・もう金銭的余裕云々は関係なく、公開したら絶対に劇場へ馳せ参じる予定です・・・！