小説②

22:52
「ダディを語り、俺のペースを乱そうというならそれは無駄な努力だ。ダディは既に引退し、山小屋で隠遁生活を送っている。だがその教え、心、温もりは俺の中に存る。」
---------------
どうも、飲むヨーグルトを入浴後に飲むのが習慣になっている婆羅陀魏です。
・・・全く関係無いですねf^_^;

さて、早速本題です。
今日を持って「ゴジラ7・5‐追憶‐」が完結しました!
と言うより、完結させました(汗)
本当なら「5・5」の様に短くしようとしましたが、結局ほぼ長編である40ページにまでなってしまいました・・・
ですが主要人物の過去話は一度描いてみたかったので、その点ではよかったと思います。
またこの話に登場する怪獣アイヴィラは皆さんも分かったと思いますが、ビオランテに強いオマージュを捧げた怪獣です。
本来植物の怪獣は「9」で出そうと思っており、最終的に諸般の都合でこのタイミングとさせて頂きました。
同じ番外編でも「5・5」と違って色々と今後に繋がる話ですので、目を通しておいて下さい。
65/79ページ
好釦