小説②

8/31の日記

14:46
「はん、レプリカ風情が偉そうな事言ってんじゃねぇ!」
---------------
まずは皆さん、約束を破る真似をして申し訳ありませんm(_ _)m
学校が始まり、だらだらとしていた日々からいきなり元の日々に戻されるとやはり体がついていかない様で・・・
しばらくの間は短縮期間で授業が短いですが、柔道や水泳もこの一週間で始まったのはきつかったです(汗)
他には僕の家に遊友がまさかの訪問・・・などもありましたが、どちらにしても僕の勝手な理由です。
その代わりにもなりませんが、散々引っ張って来た2周年記念短編がようやく書き終わりました。
今回の短編はは4月に申した通り、2周年記念に柳星張さんから頂いた擬人化バランの絵を見て感化され、「大怪獣バラン」を元にバランの心境を描いた話を書きました。
ですがこれがまた難しめな作品に仕上がり、久々に皆さんに届ける作品がこんな作品で良かったのか・・・と思う所はあります。
それでも見て頂けるのでしたら、依頼物置場からご覧下さい。
一応「大怪獣バラン」を見ていなくとも分かる様に心がけましたが、一部見ていないと分からない点もあると思いますので、その時はどしどし質問して来て構いません。
また感想なども聞かせて下さると、失った自信も少しは取り戻せると思います。
後は「0」を終わらせ、「8」を書き始めるだけとなりましたので、宜しくお願いします。



3/11の日記

21:57
「そんないけない子は、貴方がたの息子である資格は無い・・・」
---------------
いきなりですが、明日進級判定会議の結果が出ます。
簡単に言うと、三年生に上がれるのか追試を受けなければならないのかが分かります。
結果は昼頃に電話で掛かってくるそうで、明日はまさに緊張の一日です・・・

今日はみかんさんとのリンク記念短編を依頼物置場に追加しました。
64/79ページ
好釦