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「ありがとう、華。あれから北条さんを交えて八重樫・ガラテア両名と鍛練が出来たのは、実に良い経験だった・・・共に戦う機会があれば、今度こそは大切なモノを守りきる、折れぬ剣となる・・・！」
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11月に入り、先月に急に寒くなったかと思ったらまた暑くなって来ましたね・・・
9月までの猛暑に比べれば遥かにマシですが、寒さに慣れて来た所で暑くなるのは勘弁して欲しいです。
まぁ、去年東京に行った時も昼間は多少暑かった記憶がありますし、10月に入るまで猛暑が続いていましたから、現代日本の季節としてはもう寒さと暑さが入り交じる時期になっているのかもしれませんね。






さて、月が変わったと言う事でサイトのTOP画を今月の「婆羅陀魏CCCP▲」に変更しました。
今月は「G」クロより弦義で、初代CCCPの斗真(ゴジラ)と対になる・・・と言うよりも、青龍ゴジラの巫師なのでゴジラの記念月の11月を担当させたかった、と言うのが大きな理由です(汗)
背景は「紅葉と秋の空」で、華と一緒に日本の名所・神社を巡っている時の感じでしょうか・・・ただ、顔はしかめっ面ですがf^_^
アブジェの人物画や「GREATEST」のサムネもですが、弦義には不用意な笑顔の画像は似合わないと思い、しかめっ面をさせました。
ただ、「GREATEST」青龍ルートや拍手短編「竜宮ノツカイ」、拍手プレゼント「Baddy steady go！」での華とのバディ画像では笑顔にしていますので、時と場所と相手による・・・と言う感じですね。
このように、瞬や将治のようなクール・堅物・マジメポジションのキャラにして、「G」クロ第五章の主人公(になる予定)でもある弦義ですが・・・「G」クロでは強キャラ扱いされていたり、現代の時事列の作品ではバディ役として華がよくいたりと、キャラとしての魅力は十分に伝わっていると自負していますし、「G」クロ以外ではif要素の筈のジュリアとのバディが当たり前になっていて、また違う魅力が出ているかと思います(ちなみに「G」クロ宇多瀬編第五章「求ム者」に登場した穏やか弦義は特に僕は意見を出していません)。
こう言う点ではパク・・・オマージュ元のTOGのアスベルと一応差別化出来てるかなぁ、と思っていたり(幼馴染みとロリ枠で両手に花なのは一緒？)。
婆羅陀魏キャラ総選挙でも、モンスターさんが可能性を感じるとコメントして下さいましたし、いつかそれに応えられたら・・・と思いつつ、これからも華・ジュリア達と共に堅く活躍させて行きたいです。



・・・あと、今日は逸見亨平の誕生日だったりします。
今月は弦義を優先したかったので、9月の美愛同様にまたしても採用出来ず仕舞いになりましたが・・・来年も「婆羅陀魏CCCP」が出来たなら、必ず何処かで採用したいと思います。