小説②
23:59
「さあ、ショータイムだ。」
---------------
久々の日記です。
放送からかなり日にちが経ってしまいましたが、今週より始まった「仮面ライダーウィザード」、かなり面白かったです。
キバを思わせる西洋感溢れる作風、人々に絶望をもたらすファントムと、人々に希望を配る晴人・ウィザードと言う表裏一体の対決、「シャバドゥビ」に始まるオーズ並みの個性あるベルト音声に反した華麗なウィザードのアクションなど、1話にして色々と心を捕まされました。
これからの活躍が楽しみです!
また先日、キャストさんより「第二回特撮クイズ大会」の最後に撮った集合写真が届きました。
皆さん、中々良いゴラスっぷりでした(笑)
近々、キャストさんのブログにてイベントのレポートが掲載されるとの事ですので、楽しみに待ちましょう。
あと、絶賛スランプ中だった「GREATEST」を多少更新しました。
遅れに遅れ過ぎている、「G」クロの先行要素を描くのがこの作品の役目と言う事で、ようやく本ストーリーで敵とバトルを繰り広げた隼薙、宇多瀬さんパート第五章で衝撃の登場をした弦義の戦闘シーン、そしてそれに加えてこちらの第四章に登場予定の爾落人・チェリィが先行登場する場面です。
元々この3人の場面を書く予定はありませんでしたが、チェリィの登場シーンを何処かに入れようと思い付き、それなら現在宇多瀬さんパートの第六章での沼津決戦にて、戦力として戦う予定のある隼薙・弦義の戦闘シーンをちゃんと書こうと思い、次元を超えて『「G」クロ』世界の2人を「‐」世界に呼ぶ事となりました。
ちなみに隼薙はTOH、弦義はTOGにモデルを持つキャラなので、ゲーム中のアクションを取り入れています。
隼薙はヒスイがモデルなので、回復術を使わない以外は基本的に遠距離から風を魔法のように操る感じで。
相棒のアークはソーマ・ゲイルアーク+クンツァイトです。
弦義はアスベルのA(アーツ)技とB(バースト)技の切り替えを、鞘の有無やら台詞やらで楽しく取り入れました。
青龍刀の名前もズバリ「羅無蛇(ラムダ)」ですし(笑)
そしてチェリィのモデルは、当然某あずにゃん(厳密に言えばこげにゃん)です!f^_^;
第四章は一言で言えば「おかけん!」的な話にする予定で、この子の「G」である「夢現」の力を使い、海外の街にオカルト学生が夢の中に描いた怪獣と言う設定でガバラやらギロンやらゲハラやらを出現させようと考えています(汗)
とりあえず今回は第四章でチェリィが具現化させる予定であるウルトラマンマックス出典のイフ、「GREATEST」に合わせた同じくマックス怪獣出典のタマ・ミケ・クロだけの登場にしましたが、「G」クロ第四章では「大怪獣バトル」並みに怪獣を出そうかと考えています。
それから、チェリィの「反影」の「G」の由来としてもう一つ、彼女のモデルにギラティナを使いました。
理由はモンスターさんの「G」クロキャラに「時間」と「空間」の爾落人がいて、何だかディアルガとパルキアみたいだとモンスターさんと話になった事があり、それに影響を受けてギラティナポジションの爾落人を第四章に出そうと思い付き、時が流れて今になって先行要素として彼女を描いてみたいと思い立ち、今日の更新に至ります。
あと、彼らの対戦相手は蝙蝠怪獣がいる場所と言う事で「緯度0大作戦」よりコウモリ人間、地底怪獣が現れていたと言う事でウルトラマンエースよりギロン人、海が舞台と言う事でウルトラマン版ラゴンを出しました。
同じエース出典のアリブンタは、ギロン人がいるなら何処かに出そう!→ならイフの登場理由になって貰おう!と言う流れで一瞬登場しました(笑)
それから、アリブンタを操っていたのは出典の無いオリジナルの怪人で、短編「もしも・・・」にも出ていた怪人です。
彼らにはまた何処かで出て貰う予定です。
このままもっと更新したいですね・・・
「さあ、ショータイムだ。」
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久々の日記です。
放送からかなり日にちが経ってしまいましたが、今週より始まった「仮面ライダーウィザード」、かなり面白かったです。
キバを思わせる西洋感溢れる作風、人々に絶望をもたらすファントムと、人々に希望を配る晴人・ウィザードと言う表裏一体の対決、「シャバドゥビ」に始まるオーズ並みの個性あるベルト音声に反した華麗なウィザードのアクションなど、1話にして色々と心を捕まされました。
これからの活躍が楽しみです!
また先日、キャストさんより「第二回特撮クイズ大会」の最後に撮った集合写真が届きました。
皆さん、中々良いゴラスっぷりでした(笑)
近々、キャストさんのブログにてイベントのレポートが掲載されるとの事ですので、楽しみに待ちましょう。
あと、絶賛スランプ中だった「GREATEST」を多少更新しました。
遅れに遅れ過ぎている、「G」クロの先行要素を描くのがこの作品の役目と言う事で、ようやく本ストーリーで敵とバトルを繰り広げた隼薙、宇多瀬さんパート第五章で衝撃の登場をした弦義の戦闘シーン、そしてそれに加えてこちらの第四章に登場予定の爾落人・チェリィが先行登場する場面です。
元々この3人の場面を書く予定はありませんでしたが、チェリィの登場シーンを何処かに入れようと思い付き、それなら現在宇多瀬さんパートの第六章での沼津決戦にて、戦力として戦う予定のある隼薙・弦義の戦闘シーンをちゃんと書こうと思い、次元を超えて『「G」クロ』世界の2人を「‐」世界に呼ぶ事となりました。
ちなみに隼薙はTOH、弦義はTOGにモデルを持つキャラなので、ゲーム中のアクションを取り入れています。
隼薙はヒスイがモデルなので、回復術を使わない以外は基本的に遠距離から風を魔法のように操る感じで。
相棒のアークはソーマ・ゲイルアーク+クンツァイトです。
弦義はアスベルのA(アーツ)技とB(バースト)技の切り替えを、鞘の有無やら台詞やらで楽しく取り入れました。
青龍刀の名前もズバリ「羅無蛇(ラムダ)」ですし(笑)
そしてチェリィのモデルは、当然某あずにゃん(厳密に言えばこげにゃん)です!f^_^;
第四章は一言で言えば「おかけん!」的な話にする予定で、この子の「G」である「夢現」の力を使い、海外の街にオカルト学生が夢の中に描いた怪獣と言う設定でガバラやらギロンやらゲハラやらを出現させようと考えています(汗)
とりあえず今回は第四章でチェリィが具現化させる予定であるウルトラマンマックス出典のイフ、「GREATEST」に合わせた同じくマックス怪獣出典のタマ・ミケ・クロだけの登場にしましたが、「G」クロ第四章では「大怪獣バトル」並みに怪獣を出そうかと考えています。
それから、チェリィの「反影」の「G」の由来としてもう一つ、彼女のモデルにギラティナを使いました。
理由はモンスターさんの「G」クロキャラに「時間」と「空間」の爾落人がいて、何だかディアルガとパルキアみたいだとモンスターさんと話になった事があり、それに影響を受けてギラティナポジションの爾落人を第四章に出そうと思い付き、時が流れて今になって先行要素として彼女を描いてみたいと思い立ち、今日の更新に至ります。
あと、彼らの対戦相手は蝙蝠怪獣がいる場所と言う事で「緯度0大作戦」よりコウモリ人間、地底怪獣が現れていたと言う事でウルトラマンエースよりギロン人、海が舞台と言う事でウルトラマン版ラゴンを出しました。
同じエース出典のアリブンタは、ギロン人がいるなら何処かに出そう!→ならイフの登場理由になって貰おう!と言う流れで一瞬登場しました(笑)
それから、アリブンタを操っていたのは出典の無いオリジナルの怪人で、短編「もしも・・・」にも出ていた怪人です。
彼らにはまた何処かで出て貰う予定です。
このままもっと更新したいですね・・・