婆羅陀魏CCCP
20:23
「あんだけ怪獣は駆逐駆逐、って言うてたのにいつの間にやら怪獣、と言うかゴジラファンになりよって、ほんま迷惑やわ。」「まさしく!白々しく掌を返す男程、面倒な事この上無いですよね!ホンマ・・・」
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約二週間振りの日記です・・・
まだまだ日記すらろくに書かない日々が続いてしまっていますが、スランプ以上に夜の仕事でまたコロナの感染者が出て残業や初めて出勤日を増やしたり、ある小説を超スローテンポで書いていたりはします。
あと・・・先週「ひろがるスカイ!プリキュア」が遂に最終回を迎え、只今猛烈なあげは(キュアバタフライ)さんロスに陥ってもいます。
以前触れた通り、あげはさんはバタフライさんのアゲアゲなデザインや七瀬彩夏さんの少し甘ったるい感じのオトナボイスを含めて、お姉さん好きの僕にとってどこを取っても好みでしかない程の激推しキュアでして、ロスに陥る程作品・・・と言うかキャラに入れ込んだのも、凄く久々でした。
なのでその分想像以上に喪失感が半端無く、最終回後につい「ひろプリ」のあげはさん回を見直したり、もっと放送中にグッズを買って貢献したり、宇多瀬ファミリーのようにイベントに参加してみたり・・・等、とにかくあげは(バタフライ)さんが現役プリキュアだった間に何かもうちょっと出来る事は無かったのか?と今更後悔しています・・・
最近のプリキュアシリーズは春の集合映画枠が無くなり、いつあげはさんと再会出来るのかも分からない状態なのも、ロスを加速させている要因だと思います(れいか(ビューティ)さんやゆかり(マカロン)さんは春映画で再会出来たので、ロスは少なかったです)。
ですが、それだけ推せるキャラに出会えた事は間違いなく幸せな事で、冗談抜きであげは(バタフライ)さんは僕の心の支えでしたし、今のだらしない僕を見たらあげはさんに怒られてしまいますので、明日「プリキュアオールスターズF」復活祭を観て、スクリーンであげは(バタフライ)さんに再会と一旦のお別れをして、仕事もプライベートも小説も頑張りたいと思います(^^ゞ
・・・ちなみに、今まで後付けながら「G」クロ婆羅陀魏編に激推しキュアっぽい感じのキャラを出していたりしますが(ビューティさん→アンバー、マカロンさん→美愛)、もしかしたらバタフライさんも・・・?
さて、今日の本題に入りますf^_^
昨日、サイトのTOP画を2月分の「シン・婆羅陀魏CCCP」に差し替えたのですが・・・全員が「誰?」になったかと思います。
それも当然で、今回起用したのは今の所「ゴジラ8」に1ページだけ出ている浪花の女特佐・悟藤雪菜と、昨日数年振りに更新した「ゴジラ8」の加筆パートで初めて登場した正真正銘のお初キャラ・南野みなみなので・・・
本当なら、前述の「ある小説」で登場しているので件の小説を先月までに公開し、その流れで起用したかったのですが、それを実現させられず既に2月担当はこの2人と決めていたので、強行した結果・・・「婆羅陀魏CCCP」で人物画初公開、と言う今までに無い形になりました(汗)
この事態は僕の怠慢の果てなのですが、インパクトだけならあったと思いますし、2人については件の小説を公開した後に解説したいと思いますので、今は公開を待って頂ければ・・・と、思います。
ちなみに、画像自体は構図を決めてから先に南野の画像を作り、透過背景の雪菜を前に合成する・・・と言う、こちらも初めてのやり方で作ってみました。
普通に合成するとフレームとも被ってしまい、カスタム背景だと背景にした方のキャラがややぼやけてしまい、画質が良い状態だとその点が浮き彫りになってしまう問題がありましたが、今回はバックの南野も全くぼやけていませんので、LINE VOOMの記事の方で確認してみて下さい(^^)d
「あんだけ怪獣は駆逐駆逐、って言うてたのにいつの間にやら怪獣、と言うかゴジラファンになりよって、ほんま迷惑やわ。」「まさしく!白々しく掌を返す男程、面倒な事この上無いですよね!ホンマ・・・」
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約二週間振りの日記です・・・
まだまだ日記すらろくに書かない日々が続いてしまっていますが、スランプ以上に夜の仕事でまたコロナの感染者が出て残業や初めて出勤日を増やしたり、ある小説を超スローテンポで書いていたりはします。
あと・・・先週「ひろがるスカイ!プリキュア」が遂に最終回を迎え、只今猛烈なあげは(キュアバタフライ)さんロスに陥ってもいます。
以前触れた通り、あげはさんはバタフライさんのアゲアゲなデザインや七瀬彩夏さんの少し甘ったるい感じのオトナボイスを含めて、お姉さん好きの僕にとってどこを取っても好みでしかない程の激推しキュアでして、ロスに陥る程作品・・・と言うかキャラに入れ込んだのも、凄く久々でした。
なのでその分想像以上に喪失感が半端無く、最終回後につい「ひろプリ」のあげはさん回を見直したり、もっと放送中にグッズを買って貢献したり、宇多瀬ファミリーのようにイベントに参加してみたり・・・等、とにかくあげは(バタフライ)さんが現役プリキュアだった間に何かもうちょっと出来る事は無かったのか?と今更後悔しています・・・
最近のプリキュアシリーズは春の集合映画枠が無くなり、いつあげはさんと再会出来るのかも分からない状態なのも、ロスを加速させている要因だと思います(れいか(ビューティ)さんやゆかり(マカロン)さんは春映画で再会出来たので、ロスは少なかったです)。
ですが、それだけ推せるキャラに出会えた事は間違いなく幸せな事で、冗談抜きであげは(バタフライ)さんは僕の心の支えでしたし、今のだらしない僕を見たらあげはさんに怒られてしまいますので、明日「プリキュアオールスターズF」復活祭を観て、スクリーンであげは(バタフライ)さんに再会と一旦のお別れをして、仕事もプライベートも小説も頑張りたいと思います(^^ゞ
・・・ちなみに、今まで後付けながら「G」クロ婆羅陀魏編に激推しキュアっぽい感じのキャラを出していたりしますが(ビューティさん→アンバー、マカロンさん→美愛)、もしかしたらバタフライさんも・・・?
さて、今日の本題に入りますf^_^
昨日、サイトのTOP画を2月分の「シン・婆羅陀魏CCCP」に差し替えたのですが・・・全員が「誰?」になったかと思います。
それも当然で、今回起用したのは今の所「ゴジラ8」に1ページだけ出ている浪花の女特佐・悟藤雪菜と、昨日数年振りに更新した「ゴジラ8」の加筆パートで初めて登場した正真正銘のお初キャラ・南野みなみなので・・・
本当なら、前述の「ある小説」で登場しているので件の小説を先月までに公開し、その流れで起用したかったのですが、それを実現させられず既に2月担当はこの2人と決めていたので、強行した結果・・・「婆羅陀魏CCCP」で人物画初公開、と言う今までに無い形になりました(汗)
この事態は僕の怠慢の果てなのですが、インパクトだけならあったと思いますし、2人については件の小説を公開した後に解説したいと思いますので、今は公開を待って頂ければ・・・と、思います。
ちなみに、画像自体は構図を決めてから先に南野の画像を作り、透過背景の雪菜を前に合成する・・・と言う、こちらも初めてのやり方で作ってみました。
普通に合成するとフレームとも被ってしまい、カスタム背景だと背景にした方のキャラがややぼやけてしまい、画質が良い状態だとその点が浮き彫りになってしまう問題がありましたが、今回はバックの南野も全くぼやけていませんので、LINE VOOMの記事の方で確認してみて下さい(^^)d