小説
23:07
「お姉さん、どうなっても知らないぞ♪」
---------------
皆様、御無沙汰です・・・(汗)
先月の日記から約一ヶ月半、新年早々に仕事の多忙と激しいスランプに陥り、日記を書く気力も無かったのですが、先日最優先で取り組んでいたコラボ小説第八弾がようやく書き終わり、その達成感をきっかけにして他の事に着手する事が出来るようになりました。
コラボ小説第八弾の掲載は女性陣の添削待ちとなりますが、その間にまずは京都怪獣映画祭ナイト7のレポート、続けてアブジェ10周年記念作品・・・と言う順番で当面は行こうと思っています。
アブジェ10周年記念作品と言えば、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、昨年末のモンスターさんに続いて宇多瀬さんが年明けに「Next「G」」内にて既に掲載されています。
以前リクエストで書いて頂いた短編「シエルと睦海」を一部加筆・修正したものなのですが、一部モンスターさんの短編での設定・描写を使っている所もありますので、まずモンスターさんの短編をご覧になる事を推奨します。
僕の短編はアブジェ5周年記念作品の話が来た際に勝手に書こうとした「5年後」の短編を元にして、お二方の短編から連なりながら「Next「G」」全体を締めくくる話に出来たらいいな・・・と考えていまして、健達メインキャラ4人についてはお二方の短編でもう書かれているので、僕は翼をメインにした話にする予定です。
間違っても、今Web拍手に掲載している予告のような内容にはならないのは断言しますf^_^
ちなみに上で触れた5周年記念作品も書きかけで放置している状況なのですが、書けたら書きたい・・・とも思っています。
あと、「電網拍手釦」に短編「僕の小悪魔なお姉ちゃん」を掲載し、「竜宮ノツカイ」を依頼物置場の拍手短編集に移動させました。
この短編も「竜宮ノツカイ」同様、まだ「G」クロに出していないキャラを「GREATEST」設定で先行紹介する短編で、今回は今の所「G」クロ本編で名前だけ出している憐太郎の姉・亜衣琉がメインなのですが・・・もうそれはそれはとにかく「おねショタ」が書きたくなり、更に俗に言う「深夜のテンション」が加わった結果・・・婆羅陀魏作品初の「PG12」指定(?)作品となりました。
某相互様の裏小説のような直接的な描写は無いですし、そこまでする程過激な内容ではないと思うのですが・・・一応。
後半部分はある程度シリアスで真面目な内容にはしていますし、健全な小説しか書けなかった僕にとっての新境地は開けたとは思いますので、皆様も深夜のテンションで読んで頂ければと思います(汗)
「お姉さん、どうなっても知らないぞ♪」
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皆様、御無沙汰です・・・(汗)
先月の日記から約一ヶ月半、新年早々に仕事の多忙と激しいスランプに陥り、日記を書く気力も無かったのですが、先日最優先で取り組んでいたコラボ小説第八弾がようやく書き終わり、その達成感をきっかけにして他の事に着手する事が出来るようになりました。
コラボ小説第八弾の掲載は女性陣の添削待ちとなりますが、その間にまずは京都怪獣映画祭ナイト7のレポート、続けてアブジェ10周年記念作品・・・と言う順番で当面は行こうと思っています。
アブジェ10周年記念作品と言えば、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、昨年末のモンスターさんに続いて宇多瀬さんが年明けに「Next「G」」内にて既に掲載されています。
以前リクエストで書いて頂いた短編「シエルと睦海」を一部加筆・修正したものなのですが、一部モンスターさんの短編での設定・描写を使っている所もありますので、まずモンスターさんの短編をご覧になる事を推奨します。
僕の短編はアブジェ5周年記念作品の話が来た際に勝手に書こうとした「5年後」の短編を元にして、お二方の短編から連なりながら「Next「G」」全体を締めくくる話に出来たらいいな・・・と考えていまして、健達メインキャラ4人についてはお二方の短編でもう書かれているので、僕は翼をメインにした話にする予定です。
間違っても、今Web拍手に掲載している予告のような内容にはならないのは断言しますf^_^
ちなみに上で触れた5周年記念作品も書きかけで放置している状況なのですが、書けたら書きたい・・・とも思っています。
あと、「電網拍手釦」に短編「僕の小悪魔なお姉ちゃん」を掲載し、「竜宮ノツカイ」を依頼物置場の拍手短編集に移動させました。
この短編も「竜宮ノツカイ」同様、まだ「G」クロに出していないキャラを「GREATEST」設定で先行紹介する短編で、今回は今の所「G」クロ本編で名前だけ出している憐太郎の姉・亜衣琉がメインなのですが・・・もうそれはそれはとにかく「おねショタ」が書きたくなり、更に俗に言う「深夜のテンション」が加わった結果・・・婆羅陀魏作品初の「PG12」指定(?)作品となりました。
某相互様の裏小説のような直接的な描写は無いですし、そこまでする程過激な内容ではないと思うのですが・・・一応。
後半部分はある程度シリアスで真面目な内容にはしていますし、健全な小説しか書けなかった僕にとっての新境地は開けたとは思いますので、皆様も深夜のテンションで読んで頂ければと思います(汗)