小説

23:20
「俺は、時間と言った事は守る男だからね!」
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今日、拍手短編に「共演!!ミクとエヴァとゴジラ?」と「初夢!!雪のゴジラ現わる!」を追加し、「全ゴジラ映画入場」を依頼物置場の「拍手短編集」に移動させました。
今回の拍手短編は、先日観に行った「劇場版シンカリオン」に感化を受けまくって急遽書いた短編で(汗)、映画を観終わって「ゴジラEXPO2019」の展示物を見たり、帰路に付いている間に考えた話です。
タイトルこそ二つありますが、別々の短編ではなく一つの短編を前後編・2ページに分けてそれぞれタイトルを付けただけで、タイトルは「シンカリオン」のアニメのタイトルっぽい感じにしています。
映画本編でゴジラがどう出て来るかの少々ネタバレがあったり、ゴジラ達が喋るので擬人化要素があったり、擬人怪獣シリーズでの設定がほんの少し出て来たりはしますが・・・それ以外は一昔前によく書いていた志真・瞬・遥による喫茶店トークSSSのテイストですし、映画本編の重大なネタバレはしていません。
擬人怪獣シリーズ関係も「異世界(別作者様)のゴジラ」に触れるくらいですから、擬人化さえ大丈夫なら「劇場版シンカリオン」を観た方も観ていない方も、是非読んで貰いたいです。
「‐」ゴジラが映画でのゴジラに絡む以外は紛れもない事実を書いていますし、知らない方は読んで大いに困惑して頂いて、知っている方は劇場で観た時の驚きを思い出して頂ければ・・・と、思います。
もちろん、興味が湧きましたらすぐに劇場へ!(^^ゞ
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好釦