プレイ日記
23:09
「探したかい?待ちかねたかい?きんのたまおじさんだよ。」
---------------
さて、約三週間振りにポケモンシャイニングパールのプレイ日記を書こうと思いますf^_^
「ポケモンLEGENDS アルセウス」の発売も迫っていますが、だからこそダイパリメイクのあれこれもきちんとお伝えしなければ・・・と、この界隈で唯一ダイパリメイクを買った身としての若干の使命感の元(汗)、色々書いて行こうと思います。
現在、ポケモン図鑑の完成を目指して様々な場所や手段を使ってポケモンをゲットして行っている所です。
とは言っても、まだ「ブリリアントダイヤモンド」は始めていないので、あちら限定のポケモンや通信関係のポケモンはどうしてもゲット出来ない都合、出来る限りの範囲ですがf^_^
ですが、旧ダイパは図鑑完成を諦めて殿堂入り後はポケモンゲットに全く勤しんでいなかった分、今度こそ図鑑完成を達成したいな・・・と、思っています。
剣盾のワイルドエリアのように、今回は地下大洞窟のポケモンの隠れ家があるので様々なポケモンをゲットしやすくなっていますし、何より御三家を自力でコンプリート出来るのは剣盾でも出来なかったので、これでだいぶハードルが下がったと思います。
まぁ、どうしても運の要素があるのでまだ大量発生で見ていないポケモンがいたり、サファリパークでキノココだけ出て来てくれなかったり、ヒンバスは最後に回そうと思っていますが(汗)
伝説のポケモンも続々とゲットし始めていまして、まずクレセリアをパレッタ(エムリット)と同じく、パチリスの「ほっぺすりすり(麻痺)」とアキミの「くろいまなざし」で、特に苦も無くゲット。
続けて「送りの泉」から行ける「戻りの洞窟」でギラティナをゲットしましたが、こちらが回復しても削られながら逆に回復される嫌らしい「いたみわけ」には苦労させられました・・・ギラティナはそのままメンバー入りさせましたので、その辺りは後述します。
それからハマナスパークに行って、既に伝説のポケモンと出会うのに必要な「石板」を交換する為の「なぞのかけら」を幾つか持っていたので、他の伝説のポケモンをゲットする前に必ずゲットしないといけないレジ系三体を「導きの部屋」でゲットし、次にシャイニングパール限定の「カントーの部屋」にて三鳥をゲットした後、三鳥ゲット後でないとゲットしに行けないルギアをゲットしました。
ハマナスパークでゲット出来る伝説のポケモンは全員Lv70でかつ隠れ特性でしたが、それにより「マルチスケイル」+「じこさいせい」コンボを使ってくるルギアが本当に厄介でした・・・
まだラティ兄妹や超古代ポケモン、そして「最強のポケモン」が控えているので、まだまだ地下大洞窟に籠る日々は続きそうです。
それと、前のプレイ日記で予告した通りアンバーでポケモンスーパーコンテストショー!のうつくしさコンテストにもチャレンジしてみました。
旧作のスーパーコンテストとは色々違う感じになっているのは以前も触れましたが、今回は事前にコンテストで使う技一つとボールカプセルと主人公の服を決める事になりまして、主人公の服はコンテスト用の衣装以外の衣装も選べるようになっていました。
しかし、旧作ではタキシードだった男主人公のコンテスト用衣装が、今回はいかにも男性アイドルゲーに出てきそうな爽やかな衣装になっていたのが、時代を感じさせますね・・・
本番では、ビジュアル審査とダンス審査の合計で最もテンションゲージを稼いだ参加者が優勝となり、最初のビジュアル審査でコンディション・毛づやを見られる所は旧作と同じですが、今回は旧作のドレスアップの代わりに最初に選んだボールカプセルが審査に影響し、ボールから出した時に飛び交うハートが大きい程ビジュアル審査で良い点が取れている事が分かります。
どのシールがどのような効果があるのかはまだよく分かりませんが、とりあえず僕はなるべく美しく見られそうでかつアンバーのイメージに合ったシールを20枚全て貼ったカプセルボールを使い、ビジュアル審査は毎回ほぼ満点を取れました。
続けてのダンス審査は、ノーツのタイミングに合わせてAボタンを押したり長押しして、成功ラインまでポイントを稼ぐ事が必要になります。
ボタンをタイミング良く押せばより多くのポイントが獲得でき、好きなタイミングであらかじめ選んだ技をYボタンで一度だけアピールとして使え、他の参加者と一緒にアピールすればコンボが成立して更に点数が上がって・・・と、つまり率直に言えば音ゲー・リズムゲーですね。ノーツ判定に使うのはAボタンだけなので、他の音ゲー・リズムゲーに比べて楽だと思います。
僕はと言うと・・・実はPSPのけいおん!ゲーやアイカツ!シリーズで人並み以上にリズムゲーについては鍛えられていたりするので、マスターランクまでノーミスでクリア出来ましたf^_^
最大8ボタン使う事になるけいおん!ゲーや、リズムパートやアピールタイムで3~4つのボタンを交互に使うアイカツ!シリーズに比べれば、リズムパートはAボタンを押すだけで良かったりYボタンさえ押せば好きなタイミングでアピール出来るのは、本当に楽です(笑)
そう言う事で、僕はうつくしさマスターランクをクリアし、名実共にアンバーが最も美しいポケモンとなりました・・・!
ただ、自慢気に前述しておきながらマスターランクは意外と僅差での優勝となりまして、僕にそこまで追い付いて来たのは旧作でもスーパーコンテストのマスターランクでプレイヤーを苦しめて来たであろう、あのメリッサさんでした。
メリッサさんは確か7~8割くらいはゲージを稼いでいたので、今作でも間違いなくマスターランクでの強敵です。心して望みましょう。
ちなみに旧作ではメリッサさん以外に、ミカンもスーパーコンテストに参加していました。まだ出会えていませんが、現状バトルする機会の無いミカンの等身大グラフィックをわざわざ用意するとは思いにくいです・・・が、彼女は根強い人気のあるキャラなので、もしや?
他にダンス審査でアドバイス出来る点として・・・
・ダンス審査で流れる曲は部門ごとに、ノーツはランクごとに同じですので、曲のリズムやノーツのタイミングを覚えておけば少し楽になります。
・ノーツ判定はやや遅い感じなので、気持ち早めにボタンを押す・離した方が最高判定の「SHINING!」を狙いやすいです。
・他の参加者は、大体後半ぐらいになってからアピールをし始めます。前半にアピールするのは控えた方がいいかもしれません。
・アピール中はリズムゲーをしなくて良くなるので、リズムゲーが苦手な方は「10秒の間ノーツ判定が失敗にならない」技を、リズムゲーが難しいと感じる箇所で出すと楽になると思います。
・・・と、色々書きましたが結論として、旧作のスーパーコンテストよりシンプルになってやりやすくなっていますので、とりあえず軽い気持ちでチャレンジしてみても良いと思います。
会場ではコンテストの流れを実践方式で学べるリハーサルも出来ますし、ノーマルランクならコンディションやボールカプセル、ノーツ判定が不完全でも何とか優勝出来ると思いますので、まずはチャレンジしてみましょう!うんうん、これもまたアイカツ!だね!(笑)
・・・ちなみに今回、旧作ではなかった「シャイニングコンテスト」と言う最上位の部門があるのですが、こちらは覚悟を決めてからチャレンジしようと思います(汗)
マスターランクで僅差だった以上、多分ノーミスクリアくらいでは勝てないと思いますので・・・
手持ちメンバーは、前回予告した通り新メンバーが更に加入。
まず、サファリパークでゲットしたヤンヤンマをメガヤンマに進化させ、名前はパレッタと並んで「G」クロ婆羅陀魏キャラお馴染みと言っていい、第二章「GALE」で主人公を努めた初之隼薙より「ハヤテ」にしました。
隼薙は「疾風」の爾落人なのでどうしても飛行タイプにしたかったのですが、鳥ポケモンにピンと来るポケモンがおらず、どうしよう・・・と思っていたら、ふと旧ダイパの攻略本を見ていた時にメガヤンマが目に留まり、色合いが完全に隼薙だ!とピンと来て採用する事にしました。
得意技の「エアスラッシュ」や「むしのさざめき」も隼薙が繰り出す鎌鼬や強風攻撃みたいですし、隼薙もゴーグルを身に付けているので着用するとメガヤンマの顔に近くなる・・・と思います(笑)
サファリパーク限定と言う事でゲットに苦労しましたが、ツバサとはまた違う特殊寄りの性能とメンバー屈指の素早さで、元ネタの隼薙のように様々な場面で役に立ってくれています。
続けて、前述したギラティナに「G」クロ婆羅陀魏キャラのチートガチ百合褐色ロマ娘・・・と、属性特盛りなあのキャラより「チェリィ」と名付けました。
もう説明不要だと思いますが(汗)、一言で言えばチェリィの元ネタはギラティナなのでもはや必然的なニックネームだと言えますし、裏設定として少女としての彼女の姿は「夢現」の能力で作り出した理想の姿を正物質で再現したもので、反物質世界にいる時はギラティナのアナザーフォルムとオリジンフォルムを足して更に禍々しくしたような「実相体」の姿で過ごしている・・・と言う設定があったりします(アブジェメンバー以外には本邦初公開)。
特性の「プレッシャー」や「シャドーダイブ」を始めとした覚える技も、彼女にぴったりな要素ばかりで、当然「禁止級伝説+耐久寄り性能+ゴースト・ドラゴンの優秀な複合タイプ+持ち物「たべのこし」」要素から即スタメン入りし、ガチ戦法を使って来る強化ジムリーダーやモリモトさんに勝てているのもチェリィのお陰と言っても過言ではありません(^^)d
ちなみに姿は今の所アナザーフォルムのみで、戻りの洞窟でオリジンフォルムにする為に必要な「はっきんだま」は見つかりませんでしたが・・・チェリィゲット後、ハマナスパークに「破れた洞窟」と言う、明らかにプラチナにてギラティナが潜んでいた「破れた世界」に似た場所が増え、交換所にて「破れた石板」と言う石板が交換出来るようになりました。これはもしかして・・・?
あと、これにてメンバーの追加は終わりにしようと思います。
まだ「タケル」がいませんが、彼はリレー小説方式の「Next「G」」の主人公なので一応僕だけのキャラではありませんし、ルカリオも他に健っぽい格闘ポケモンがいないので暫定的に加えようとしていただけであり、チェリィを加えてちょうどメンバーが12体になったので、タケルを加えるとボックスに全員預けた際の並びも何だか半端になりますし、某方から「睦海は?」と来るかもしれませんし・・・(笑)
とにもかくにも、「Next「G」」枠は今の所は「僕だけ主人公扱い」した翼だけとしまして、歴代婆羅陀魏キャラメンバーはようやく完成を迎えた事と致します・・・と言うか、もう十分?
現在の手持ち・・・
・トト(ドダイトス)
♂ Lv87
・ツバサ(ムクホーク)
♂ Lv87
・レン(レントラー)
♂ Lv87
・さくら(チェリム)
♀ Lv86
・ひなた(ハピナス)
♀ Lv86
・ヒロフミ(ネオラント)
♂ Lv87
・ツルギ(エルレイド)
♂ Lv87
・トウマ(パルキア)
性別不明 Lv87
・アンバー(グレイシア)
♀ Lv86
・パレッタ(エムリット)
性別不明 Lv87
・ハヤテ(メガヤンマ)
♂ Lv86
・チェリィ(ギラティナ)
性別不明 Lv86
「探したかい?待ちかねたかい?きんのたまおじさんだよ。」
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さて、約三週間振りにポケモンシャイニングパールのプレイ日記を書こうと思いますf^_^
「ポケモンLEGENDS アルセウス」の発売も迫っていますが、だからこそダイパリメイクのあれこれもきちんとお伝えしなければ・・・と、この界隈で唯一ダイパリメイクを買った身としての若干の使命感の元(汗)、色々書いて行こうと思います。
現在、ポケモン図鑑の完成を目指して様々な場所や手段を使ってポケモンをゲットして行っている所です。
とは言っても、まだ「ブリリアントダイヤモンド」は始めていないので、あちら限定のポケモンや通信関係のポケモンはどうしてもゲット出来ない都合、出来る限りの範囲ですがf^_^
ですが、旧ダイパは図鑑完成を諦めて殿堂入り後はポケモンゲットに全く勤しんでいなかった分、今度こそ図鑑完成を達成したいな・・・と、思っています。
剣盾のワイルドエリアのように、今回は地下大洞窟のポケモンの隠れ家があるので様々なポケモンをゲットしやすくなっていますし、何より御三家を自力でコンプリート出来るのは剣盾でも出来なかったので、これでだいぶハードルが下がったと思います。
まぁ、どうしても運の要素があるのでまだ大量発生で見ていないポケモンがいたり、サファリパークでキノココだけ出て来てくれなかったり、ヒンバスは最後に回そうと思っていますが(汗)
伝説のポケモンも続々とゲットし始めていまして、まずクレセリアをパレッタ(エムリット)と同じく、パチリスの「ほっぺすりすり(麻痺)」とアキミの「くろいまなざし」で、特に苦も無くゲット。
続けて「送りの泉」から行ける「戻りの洞窟」でギラティナをゲットしましたが、こちらが回復しても削られながら逆に回復される嫌らしい「いたみわけ」には苦労させられました・・・ギラティナはそのままメンバー入りさせましたので、その辺りは後述します。
それからハマナスパークに行って、既に伝説のポケモンと出会うのに必要な「石板」を交換する為の「なぞのかけら」を幾つか持っていたので、他の伝説のポケモンをゲットする前に必ずゲットしないといけないレジ系三体を「導きの部屋」でゲットし、次にシャイニングパール限定の「カントーの部屋」にて三鳥をゲットした後、三鳥ゲット後でないとゲットしに行けないルギアをゲットしました。
ハマナスパークでゲット出来る伝説のポケモンは全員Lv70でかつ隠れ特性でしたが、それにより「マルチスケイル」+「じこさいせい」コンボを使ってくるルギアが本当に厄介でした・・・
まだラティ兄妹や超古代ポケモン、そして「最強のポケモン」が控えているので、まだまだ地下大洞窟に籠る日々は続きそうです。
それと、前のプレイ日記で予告した通りアンバーでポケモンスーパーコンテストショー!のうつくしさコンテストにもチャレンジしてみました。
旧作のスーパーコンテストとは色々違う感じになっているのは以前も触れましたが、今回は事前にコンテストで使う技一つとボールカプセルと主人公の服を決める事になりまして、主人公の服はコンテスト用の衣装以外の衣装も選べるようになっていました。
しかし、旧作ではタキシードだった男主人公のコンテスト用衣装が、今回はいかにも男性アイドルゲーに出てきそうな爽やかな衣装になっていたのが、時代を感じさせますね・・・
本番では、ビジュアル審査とダンス審査の合計で最もテンションゲージを稼いだ参加者が優勝となり、最初のビジュアル審査でコンディション・毛づやを見られる所は旧作と同じですが、今回は旧作のドレスアップの代わりに最初に選んだボールカプセルが審査に影響し、ボールから出した時に飛び交うハートが大きい程ビジュアル審査で良い点が取れている事が分かります。
どのシールがどのような効果があるのかはまだよく分かりませんが、とりあえず僕はなるべく美しく見られそうでかつアンバーのイメージに合ったシールを20枚全て貼ったカプセルボールを使い、ビジュアル審査は毎回ほぼ満点を取れました。
続けてのダンス審査は、ノーツのタイミングに合わせてAボタンを押したり長押しして、成功ラインまでポイントを稼ぐ事が必要になります。
ボタンをタイミング良く押せばより多くのポイントが獲得でき、好きなタイミングであらかじめ選んだ技をYボタンで一度だけアピールとして使え、他の参加者と一緒にアピールすればコンボが成立して更に点数が上がって・・・と、つまり率直に言えば音ゲー・リズムゲーですね。ノーツ判定に使うのはAボタンだけなので、他の音ゲー・リズムゲーに比べて楽だと思います。
僕はと言うと・・・実はPSPのけいおん!ゲーやアイカツ!シリーズで人並み以上にリズムゲーについては鍛えられていたりするので、マスターランクまでノーミスでクリア出来ましたf^_^
最大8ボタン使う事になるけいおん!ゲーや、リズムパートやアピールタイムで3~4つのボタンを交互に使うアイカツ!シリーズに比べれば、リズムパートはAボタンを押すだけで良かったりYボタンさえ押せば好きなタイミングでアピール出来るのは、本当に楽です(笑)
そう言う事で、僕はうつくしさマスターランクをクリアし、名実共にアンバーが最も美しいポケモンとなりました・・・!
ただ、自慢気に前述しておきながらマスターランクは意外と僅差での優勝となりまして、僕にそこまで追い付いて来たのは旧作でもスーパーコンテストのマスターランクでプレイヤーを苦しめて来たであろう、あのメリッサさんでした。
メリッサさんは確か7~8割くらいはゲージを稼いでいたので、今作でも間違いなくマスターランクでの強敵です。心して望みましょう。
ちなみに旧作ではメリッサさん以外に、ミカンもスーパーコンテストに参加していました。まだ出会えていませんが、現状バトルする機会の無いミカンの等身大グラフィックをわざわざ用意するとは思いにくいです・・・が、彼女は根強い人気のあるキャラなので、もしや?
他にダンス審査でアドバイス出来る点として・・・
・ダンス審査で流れる曲は部門ごとに、ノーツはランクごとに同じですので、曲のリズムやノーツのタイミングを覚えておけば少し楽になります。
・ノーツ判定はやや遅い感じなので、気持ち早めにボタンを押す・離した方が最高判定の「SHINING!」を狙いやすいです。
・他の参加者は、大体後半ぐらいになってからアピールをし始めます。前半にアピールするのは控えた方がいいかもしれません。
・アピール中はリズムゲーをしなくて良くなるので、リズムゲーが苦手な方は「10秒の間ノーツ判定が失敗にならない」技を、リズムゲーが難しいと感じる箇所で出すと楽になると思います。
・・・と、色々書きましたが結論として、旧作のスーパーコンテストよりシンプルになってやりやすくなっていますので、とりあえず軽い気持ちでチャレンジしてみても良いと思います。
会場ではコンテストの流れを実践方式で学べるリハーサルも出来ますし、ノーマルランクならコンディションやボールカプセル、ノーツ判定が不完全でも何とか優勝出来ると思いますので、まずはチャレンジしてみましょう!うんうん、これもまたアイカツ!だね!(笑)
・・・ちなみに今回、旧作ではなかった「シャイニングコンテスト」と言う最上位の部門があるのですが、こちらは覚悟を決めてからチャレンジしようと思います(汗)
マスターランクで僅差だった以上、多分ノーミスクリアくらいでは勝てないと思いますので・・・
手持ちメンバーは、前回予告した通り新メンバーが更に加入。
まず、サファリパークでゲットしたヤンヤンマをメガヤンマに進化させ、名前はパレッタと並んで「G」クロ婆羅陀魏キャラお馴染みと言っていい、第二章「GALE」で主人公を努めた初之隼薙より「ハヤテ」にしました。
隼薙は「疾風」の爾落人なのでどうしても飛行タイプにしたかったのですが、鳥ポケモンにピンと来るポケモンがおらず、どうしよう・・・と思っていたら、ふと旧ダイパの攻略本を見ていた時にメガヤンマが目に留まり、色合いが完全に隼薙だ!とピンと来て採用する事にしました。
得意技の「エアスラッシュ」や「むしのさざめき」も隼薙が繰り出す鎌鼬や強風攻撃みたいですし、隼薙もゴーグルを身に付けているので着用するとメガヤンマの顔に近くなる・・・と思います(笑)
サファリパーク限定と言う事でゲットに苦労しましたが、ツバサとはまた違う特殊寄りの性能とメンバー屈指の素早さで、元ネタの隼薙のように様々な場面で役に立ってくれています。
続けて、前述したギラティナに「G」クロ婆羅陀魏キャラのチートガチ百合褐色ロマ娘・・・と、属性特盛りなあのキャラより「チェリィ」と名付けました。
もう説明不要だと思いますが(汗)、一言で言えばチェリィの元ネタはギラティナなのでもはや必然的なニックネームだと言えますし、裏設定として少女としての彼女の姿は「夢現」の能力で作り出した理想の姿を正物質で再現したもので、反物質世界にいる時はギラティナのアナザーフォルムとオリジンフォルムを足して更に禍々しくしたような「実相体」の姿で過ごしている・・・と言う設定があったりします(アブジェメンバー以外には本邦初公開)。
特性の「プレッシャー」や「シャドーダイブ」を始めとした覚える技も、彼女にぴったりな要素ばかりで、当然「禁止級伝説+耐久寄り性能+ゴースト・ドラゴンの優秀な複合タイプ+持ち物「たべのこし」」要素から即スタメン入りし、ガチ戦法を使って来る強化ジムリーダーやモリモトさんに勝てているのもチェリィのお陰と言っても過言ではありません(^^)d
ちなみに姿は今の所アナザーフォルムのみで、戻りの洞窟でオリジンフォルムにする為に必要な「はっきんだま」は見つかりませんでしたが・・・チェリィゲット後、ハマナスパークに「破れた洞窟」と言う、明らかにプラチナにてギラティナが潜んでいた「破れた世界」に似た場所が増え、交換所にて「破れた石板」と言う石板が交換出来るようになりました。これはもしかして・・・?
あと、これにてメンバーの追加は終わりにしようと思います。
まだ「タケル」がいませんが、彼はリレー小説方式の「Next「G」」の主人公なので一応僕だけのキャラではありませんし、ルカリオも他に健っぽい格闘ポケモンがいないので暫定的に加えようとしていただけであり、チェリィを加えてちょうどメンバーが12体になったので、タケルを加えるとボックスに全員預けた際の並びも何だか半端になりますし、某方から「睦海は?」と来るかもしれませんし・・・(笑)
とにもかくにも、「Next「G」」枠は今の所は「僕だけ主人公扱い」した翼だけとしまして、歴代婆羅陀魏キャラメンバーはようやく完成を迎えた事と致します・・・と言うか、もう十分?
現在の手持ち・・・
・トト(ドダイトス)
♂ Lv87
・ツバサ(ムクホーク)
♂ Lv87
・レン(レントラー)
♂ Lv87
・さくら(チェリム)
♀ Lv86
・ひなた(ハピナス)
♀ Lv86
・ヒロフミ(ネオラント)
♂ Lv87
・ツルギ(エルレイド)
♂ Lv87
・トウマ(パルキア)
性別不明 Lv87
・アンバー(グレイシア)
♀ Lv86
・パレッタ(エムリット)
性別不明 Lv87
・ハヤテ(メガヤンマ)
♂ Lv86
・チェリィ(ギラティナ)
性別不明 Lv86
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