Chabangeki

帰ってくれウルトラチャバン
-失われしヤツを求めて-






中編 「「F」の軌跡」












これまでの、「帰ってくれウルトラチャバン」は・・・Flash Back!







『・・・あぁ、そうか・・・
Gステ、遂になくなっちまったのか・・・』



旧フォレストサ終と言う月光蝶発動により、黒い歴史の彼方へと消えて行った、余多のサイトや作品達・・・Black History!







「その願い、叶えたるわ。」
『お、お前は・・・!!』



・・・だが、その黒い歴史の底より蘇りし者達がいた・・・Living Ded!






『なんとかスラァッシュ!!』
『アバーッ!!サヨナラーッ!!』



「神獣」シリーズより、もはや自分の設定を完全に忘れ去った中二病。
茶番劇の申し子、自称「混世破壊神」のトイ・ストーリー・オブ・テラー。






「お前を殺す。」デデン!!
「ちょっ、里緒!?その台詞で有名な思春期を殺した少年でも速攻で頭撃ち抜いたりしないって!?」



「G-force」シリーズより、知る人ぞ知る101部隊の名物夫妻。
米崎さんちの篤志♡里緒。






「ドーモ、地雷系女のアヤコ=サンですが呼びました?混世破壊神さん?」
「スルーしようとしたようだが、そうはいかんぞ。」



「UNIVERSAL ZERO」シリーズより、作者公認のバカップル傭兵ズ。
コンビ名「アレンとアヤコ」。






「・・・恐らく、何者かが私達の存在そのものを「因果」として、私達が経験した出来事を意図的にこの世界で再現する事で、私の世界で言う所の(省略)」



未完の大作「DESTROY ALL MONSTERS!」より、こんな所にもいたアナザー瞬庚。
今回はTHE 地球防衛軍「Gガード」の司令官。それ以上でもそれ以下でも無い。






「ある時は、戦国乱世の娘・亜弥・・・
またある時は、謎の科学者・真壁沙綾・・・
しかして、その実体は・・・!」



「ゴジラ1560」より、今や「Next「G」」の登場人物と言っても過言ではない元ゲストキャラ。
エミーじゃない方の未来人の女、遠野亜弥香。






「もしもし?里緒?」
「お~い、生きてるか夫妻~?」
「俺もいるぞ。」



そして、101部隊のその他の人達。






「バ〇ンがやられたようだな・・・」
『フフフ・・・奴は我ら「BH団」の中でも最弱・・・』
『テラーごときに負けるとは我らの面汚しよ・・・』
「でも、私達は違う・・・絶対に、この『野望』を達成してみせる・・・!」



かくして、導かれしバカ・・・いや勇者達は謎の軍団「BH団」の野望を食い止める為、決戦の地・福岡へ集ったのだった・・・Duel Standby!






果たして、彼らは「BH団」の野望を阻止出来るのか?乞うご期待・・・To Be CONTINUED!









・・・以上、ナレーターは「シリーズFリメイク」シリーズより、「いつもニコニコ貴方の隣に這い寄る邪神」こと工藤加奈子がお送りしました♪
・・・えっ?私の出番、これで終わり?










福岡県、みずほPayPay(福岡)ドーム前・・・



テラー『・・・おい。色々言いたい事はあるが、お前必死か?元旧支配者?』
篤志「と言うか、なんで俺と里緒がどっかの夫婦漫才コンビみたいな表記になってんだ!誤解されるって!」
里緒「・・・やっぱり、いつか本当の夫妻になってやる(ボソッ)」
アレン「俺とアヤコも漫才コンビのような紹介だったな。工藤の奴・・・」
アヤコ「まぁ、いずれ私はアヤコ・フォルクになるから問題ないけど♪」
信輔「・・・俺達、その他大勢扱いだったぞ。」
一郎「そうだ!俺達5人でG-Force101部隊なんだぞ!陣川隊長もいるけど!訂正しないと許さねぇからな!声だけなら男の渇きを癒す深夜番組にいそうな奴!」
博恵「と言うか、その男向け深夜番組にいそうなエロい声のナレーションのせいで、私達の感動の再会が全部カットされたんだけど?」
司令官「・・・私の平行同位体・瞬庚。どんな者なのか気になって来たな・・・」
亜弥香「苦情やリクエストは後でコンドウさんに言うとして・・・おいでなすったわよ?」






BH団「『「『・・・』」』」
テラー『やいやいやい!古参なのか新入りなのかは知らねぇが、調子こくのもいい加減にしやが・・・』
一同「「「『なっ!?』」」」










高峰「私は人質からの壮絶な死亡退場の前に『Second Base』そのものが無しとなった、G-force司令官の高峰洋一朗だ。」






マオ『旧「謎と趣味の館『Q.E.D.』」がアルマゲドンを起こした事で存在ごと消滅した、「chaos(カオス)」を体現する男・マオ。』






明日実「未完からのお蔵入りは・・・この「事務所」に入った所でGステが終わってしまった女・中原明日実が許さないよ?」






ヴォルティシア『そして私は「通りすがりの怪獣使い」が未完になった事によって出番を失った黒幕、ヴォルターク星人の女王・ヴォルティシア(出典:PS2「ゴジラ怪獣大乱闘 ~地球最終決戦~」)・・・』






「『「『我ら、人々の記憶から忘れられし虚無よりの使者、「Black History」団!!』」』」






篤志「た、高峰司令!?」
アレン「中原明日実!?」
司令官「ヴォルティシア、だと!?」
テラー『マオ・・・猫猫じゃなくて?
ってか、あの打ち切り作品にヴォルターク星人もいたとか婆羅陀魏野帳にも書いてねぇぞ?』
司令官「当然だ。あのヴォルティシア率いるヴォルターク星人地球侵攻部隊はかつて、我らGガードと一大決戦を繰り広げた末に敗北し、母星へと去って行ったと思われていたからな・・・」
ヴォルティシア『そう!!私達はお前達地球人に負け、敗走を余儀なくされた・・・けれどそんな事、本星が許す筈が無い!だから僅かに生き残った兵士達と密かにリベンジの機会を窺っていたら「テラの民」とか言う二次元人に誘われて、まず無数の小さな可能性世界の歴史を改変し、そのまま支配してやろうとしたの・・・まぁそれも、あんたによく似た通りすがりの「結晶」使い共と異世界のゴジラ共によって、悉く阻止されたんだけどねぇ!!だから、今度こそ侵略を成功させてやるのさ!!』
101部隊「「「「「・・・」」」」」
テラー『・・・おい、こっち見んな。「テラの民」だっての。正直、打ち切り作品同士の裏設定を語られてもピンと来ねぇよ。』
アヤコ「でも、つまりは悪い侵略者なのに変わりはないんでしょ?あいつはやっつけていいわよね!」
アレン「どちらかと言えば、それ以外の面々の方が問題だな・・・」
篤志「そうですよ高峰司令!どうして貴方が侵略者と手を組んで、こんな事をしているんですか!」
高峰「経緯は前述の通りだ。今は首の皮一枚繋がっているものの、『G-Force』が再び始まれば、私が死ぬ事が確定してしまう・・・その前に死亡退場と言う許されざる運命を、シナリオをこの手で変える!よりによって私の後任が麻生孝昭なのも、納得がいかん!」
一郎「いや、俺達も司令が死ぬ結末なんて知らないんだけど?」
博恵「酷いネタバレね・・・と言うか、人質って大抵助からない?意外性はあるけど。」
信輔「勝利の為の犠牲はAWACS作品あるあるだからな・・・」
亜弥香「じゃあ、EPISODE5からは私の知るGフォースと似た体制になるって事ね?」
司令官「確かに自分の死を回避したい、と言う言い分は分かる・・・だが、その為に侵略者に魂を売り渡すだけでは飽き足らず、かつての部下と敵対して脅威に陥れるのは、同じ『司令官』として承知出来ない!お前達のやっている事は、テロリストと同じだ!」
明日実「それでも、ゆずれない願いがあるの!力も出番も個性も少ないキャラが自分の意見を通すには・・・と言うか目立つには、こうするしか無いのよ!」
アレン「目を覚ませ!Gステ座談会に唯一参加した時(古参キャラのあがき?編)のお前は、そんなキャラじゃ無かった筈だ!」
アヤコ「そうよ!貴女、他の奴らに良いように騙されてるだけよ!自分を取り戻して!」
明日実「自分を取り戻せ、ね・・・そんな私は何でもありなGステ座談会でさえ、一度しか出られなかった女・・・それに比べて、貴方達は色んな場所で爪痕を残している人気者・・・そんな貴方達には絶対に分からない!明日も見えない中で原作の再開と出番を待ち続ける事を強いられる、私の気持ちが・・・!」
テラー『・・・だ、そうだぞ?出番と爪痕ありまくりの未来人?』
亜弥香「ノーコメントでお願いするわ。」
一郎「明日も見えない・・・明日見・・・アスミ?」
テラー『だが、所詮ピーチクパーチク烏合の衆な一般人が出しゃばったのが運のツキ!おい、あの未完女ならお前らでも何とか出来んぞ!』
信輔「何だか色々勘に触る言い方だな?」
博恵「モラハラで法的に裁いてやろうかしら?」
篤志「でもあいつの言う事は事実でもある・・・余計な事をする前に捕まえるぞ!」
明日実「随分と舐められたものね?私が何の対抗手段も無く、BH団の一角としてこんな大それた事をすると思う?」
里緒「あれは・・・怪獣のソフビ?」
明日実「行け!スペースゴジラ!」
❄️🖖






ギィアァァァァァウウゥ・・・



アレン「スペースゴジラを召喚しただと!?」
一郎「今やってるウルトラマンの怪獣使いかよ!」
テラー『ちょっと待てぃ!福岡でお前がスペースゴジラを呼び出すのは色々ややこしいからやめろォ!』
高峰「まさか、こんな形でかつて夢に見たスペースゴジラを拝む事になるとはな・・・」
一郎「ちくしょう、原作再現ってならRSがあれば・・・」
高峰「あぁ、RSなら私からの架空の出動命令の後に捕獲し、BH団へ横流ししておいた。パイロットの鈴木班ごとな。」
信輔「な、なんだって!?」
博恵「鈴木班・・・やっぱりダメダメね。」
篤志「いや、そこより司令官にあるまじきやらかしをツッコめよ。」
ヴォルティシア『そして今、RS・・・いや、モゲラはパイロットごと改造を施して私の手の内にある!さぁ、行きなさい!モゲラ!』






モゲラ『MOGERA☆MOGERA☆』🤖
テラー『おいぃ!いくらあの女王がゴジラゲー出身だからって、ゲームと同じいかにも宇宙人のロボットかポケモンみたいな声出す仕様にすんな!つうかクルクル胴体回すな!』
里緒、博恵「「・・・ダサ。」」
司令官「ミステリアン製か?」
アヤコ「やめてぇ~!私の知ってるMOGERAはこんなんじゃないのに~!解釈違いにも程があるわ~!」
テラー『しょうがねぇなぁ!この混世破壊神様がまとめて片付けてやるか・・・・・・
あれ?巨大化出来ない?』
マオ『それは我の新たな異能、「異世界の勇者」よりかつて異なるこの地に現れた「魔王」、そいつを糧として得た「時空干渉」によって阻止した。我は「Chaos」を体現する男・・・これ程度は朝飯前だからな?因みに貴様達の記憶を元にして世界中に怪獣を召喚したのも、中原明日実にスペースゴジラを与えたのも我だ。忘却の果てから、中々に素晴らしい「因果」が集ったと思わないか?』
テラー『そう言えばお前もいたな・・・よく分からんが、ご都合主義な面倒臭い事しやがって!大人しく朱雀火漸の尻を追い掛けてろよ!』
マオ『そう!「よく分からない」、これぞまさに「カオス」と言えるだろう?それに我と朱雀火漸との「因果」の鎖は、旧「謎と趣味の館『Q.E.D.』」で「Chaos」が未完になり、朱雀が「G」クロのキャラクターとして現れた時点で断ち切られた・・・ならば、我は朱雀と同様に好きにさせて貰う。何故ならカオスこそが宇宙の原点にして実相、あるべき形だからだ!』
信輔「・・・なるほど、分からん。」
亜弥香「多分ああ言うタイプの人って、他人にちゃんと自分の事を理解させる気なんて無いと思うわよ?」
アヤコ「つまりは自分に酔ってる面倒な悪い奴ってコト?じゃあ、あいつも成敗対象ね!」
司令官「理由はどうであれ、この世界に混乱をもたらしている存在だ。ならば倒すのみ・・・!」
マオ『倒せるか?一つの世界を滅亡させた事もある、この世界の破壊者たる我を・・・折角だ、この余興に相応しい面白いモノを見せよう。ある世界であの「オキシジェン・デストロイヤー」の力を宿し、もう一体のゴジラと「大勢なるもの」が化けたギドラと戦う筈であった「D」・・・デルタだ。』
🌊🔺🌀






ガァオオオオオオオン・・・



司令官「なんだ、あの怪獣は・・・海棲生物に相似しているが、あの三列の背鰭と鳴き声と顔面は、まさにゴジラ・・・!」
篤志、テラー「『アクアティリ・・・』」
亜弥香「それ以上は言わない方がいいと思うわよ?関口さんに消されたくなかったら。それにしても、マオがいる限り怪獣は増え続けるしテラーも巨大化出来ないし、迷惑極まりないわね・・・仕方ない、アレを出すか。」
里緒「アレ?」
亜弥香「私、こんな事もあろうかとデルスティアを持って来てるんだけど、なるべく相性の良いパイロットが2人・・・」
アヤコ「じゃあパイロットはアレン、コ・パイロットはアヤコ、行きま~す!」
信輔「どこかのニュータイプみたいな言い草で強引に決めたな・・・」
博恵「こっちにも米崎夫妻って相性最強のコンビがいるのに、ねぇ?」
里緒「もう、博恵ったら冗談きついわよ!」
篤志「そうだぞ?俺も里緒もメカの操縦はそんなにだし。」
一郎「そうじゃねぇだろ!こんのニブチンがぁ!」
アレン「何でもいい、早く頼む!」
亜弥香「分かったわ。じゃあ・・・転送!」






デルスティア『・・・』
亜弥香「・・・あれ?これって・・・?」
テラー『なんで「機関神獣」の方のデルスティア持って来てんだよおおおお!!』
???『「機関」の名を冠するこの力、私が頂いたぞ・・・』
アレン「お前は、「G」クロの・・・!」






アネモス『そう、私は「空操」のアネモス・・・Gステサ終により、本来の登場作品を失った爾落人だ。』
テラー『あー、お前も明日実と同類か?「呉越同舟」ってワケか?』
篤志「俺達『G-force』組と違って、「G」クロの他作者作品に出られているだけマシなのにな・・・」
明日実「でも、私と同じ故郷のない男なのはあの人も同じ・・・!だからこの無念を、全てぶつけてやるわ!
スペゴジ、飛行形態にモードチェンジ!死のコロナビームを撒き散らせ!」



ギィアァァァァァウウゥ・・・
💫

🏙️

テラー『ぐわっ!だからいちいちややこしい言動すんな!今は「虚空の侵略者」にエラッタされたり、オンラインゲーだとなかった事になってるだろうが!』
明日実「そう、なかった事にされた!私もスペゴジも、誰かの勝手な都合で居場所を失った者同士なのよ・・・!だったらいっそ、全部なかった事にしてやるわ!人類皆平等!」
司令官「おい、テラー!相手に無駄な説得力を与えるな!その無駄口を閉じろ!」
テラー『うるせぇ!大人しい俺なんか、無口なスパイダーマンみたいなもんなんだよ!』
アレン「・・・本来のお前は、比較的クールで口数の少ないキャラだったと思うが?」
信輔「『コロナ』ハラスメントはあの頃色々あったが、この一件は完全に偶然が招いた悲劇でしか無いからな・・・」
篤志「今や『巣ごもり需要』とか『ソーシャルディスタンス』とか、懐かしさすら感じるなぁ・・・」
高峰「ならば、あの時の虚しさを君達にも思い出させてあげよう・・・!」
ヴォルティシア『モゲラ!オールウェポン、ファイアーーーーーーーーーー!!』
アネモス『デルスティア・・・アクション!』
マオ『デルタ、行け。』



デルスティア(神獣)『・・・』
🔀💥


ガァオオオオオオオン・・・
🌊🔺💥


モゲラ『MOGERA☆MOGERA☆』
🤖💥



一郎「に、にげろーーーーっ!!」
博恵「ちょっと、私痛いのイヤなんだけど~!」
信輔「いいから走れ!お前も自衛隊員だろ!」
アレン「くっ、戦力差が圧倒的過ぎる!」
司令官「メカゴジラや轟天号等の巨大兵器があれば、互角程度には持ち込めるのだが・・・!」
篤志「どっかの誰かが巨大になれれば、もっといいんだけどな!」
テラー『そんなの俺が一番分かってらぁ!責任なすり付けんな!むしろツイてない系主人公のお前がいるから、こんな事になるんじゃねぇのか不幸体質!』
里緒「・・・やっぱり、お前はデリートする。ジャッジメント!」
Judgement Time!

篤志「お前もこんな非常時にやめろ里緒!どっかの特捜戦隊みたいにジャッジメントしようとすんな!」






亜弥香「・・・こうなったら、他力本願になるけど・・・!」
アヤコ「ちょっと、こんな時にSNSなんてやってる場合!?」
亜弥香「でも、もしかしたらこの騒動を・・・茶番を終わらせられるかもしれない!目には目を、カオスにはカオス理論よ!」
里緒「・・・あっ、このハッシュタグ知ってる!」
博恵「もしかして、モノホンに会えたりする!?じゃあ私達もやろう!」






福岡に「BH団」現わる!
早くこの茶番を終わらせて!

#バタフライエフェクトの出番です!



アヤコ「バタフライエフェクト?確かにカオス理論にあるけど・・・出番?」
博恵「いいから、黙って待ってなさい!」
里緒「最強の能力者・・・いや、ヒーローが来てくれるかもだから!」
亜弥香「さぁて、後は本当に来てくれるのかどうか・・・
それは、今日の何処かで送信予定の後編をお楽しみに!」
里緒、博恵、アヤコ「「「・・・ゑ?」」」






ネクストアヤカズヒント
「サンダー!!」






後編、本日中公開予定!
乞うご期待!!
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