Chabangeki
約一時間後、綾香市。
ロッソ『フレイムスフィアシュート!』
ブル『アクアストリューム!』
グリージョ『グリージョショット!』
スペル(自称)『!!』
凌「・・・えっ?もう解決してる?俺の出番なし?」
八重樫「あれが本物のウルトラマンか・・・」
綾「スペル(自称)は映ってないから、問題はないわね?」
一樹「いや、しれっとルーブ三兄弟を出すのは問題ないのかよ?」
コンドウ「昔リアル湊三兄弟に会って来たんで、経験として問題はありません(実話)。」
凌「笑え、笑えよ・・・もう著作権とかパロディとか、どうでもいい・・・どうせ俺なんか・・・あぁ、今俺は無性に憐太郎君に会いたい・・・茶番界隈で妙に縁が出来たあの子となら、相棒としてバディゴー出来そう・・・」
一樹「今度はお前が地獄兄弟になってんじゃねぇよ、凌!そんでさりげなくレン君と光の勇者だかマジの地獄兄弟だかになろうとすんなぁ!」
綾「『しのこう』じゃなくて『しのレン』って事?そんな腐ネタ提供したら、紀子ちゃんがまたおかしくなるわよ?」
八重樫「『アレンの100のコト』の再来だけは止めて貰いたい所だが・・・」
コンドウ「ちなみに、今回は先に次の目的地を発表しますが・・・実は尺と時間の都合で、次が最後となります!なので次に都内某所を出さないと、時間切れで強制終了です!」
一樹「じゃあ素直に帰らせろよ!尺とか時間とか関係ねぇだろ!」
綾「水曜どうでしょうのあれこれは、気にしたら負けよ。」
八重樫「不条理なテレビ番組だな・・・」
1 俺が行く。 SKaRD CP(作戦司令室)
2 俺はガンダムで行く。 オアシス
3 今度こそ行く。 鹿児島
4 はかた号で行く。 福岡
5 そうだ、 出雲 行こう。 出雲
6 そうだ、 そろそろ 帰ろう。 都内某所
凌「・・・俺、オアシス行こうかな・・・あそこでなら、瀬上さんに勝てるだろうし・・・」
一樹「それだけは止めとけ、凌。「G」ハンの悪夢はふたたびになるぞ?」
八重樫「それにオアシスは仮想空間だ。装置さえあればここからでも行けるが。」
綾「もう誰も、はかた号と懐かCMネタと皆勤賞の鹿児島行きとウルトラシリーズの最新作ネタには触れないのね?」
コンドウ「それで、今まではスペシャルゲストにサイコロを振って貰ってたんですが、ここには急遽来たんでそれは無しにして・・・ほんとはアサヒ辺りに振って貰おうと思ってたんですが、とりあえず『綾』香市繋がりで綾さん、お願いします!」
一樹「おい、口滑ってボツ案言ってんぞ?まぁ、はかた号が出ない事だけ祈っとこ・・・」
コンドウ「ハイ!何が出るかな!何が出るかな!それはサイコロ任せよ♪」
綾「・・・私はハッピー。」
数時間後(真夜中)、鹿児島県某所。
凌「・・・」
八重樫「・・・0時になった。時間切れだ。」
一樹「・・・全然ハッピーじゃねぇ。オレはやっぱ無理矢理にでも、湊アサヒちゃんにサイコロ振らせるべきだったと思いまぁす!」
綾「・・・結局、はかた号に乗れなかったのは残念ね?」
凌、一樹「「それは大歓迎です。」」
コンドウ「こちらとしては、時間切れになったのは残念ですが・・・ラストの目的地とタイミングとしては、一番ちょうど良かったです!そして最後と言う事で、スペシャルゲストを多数お呼びしています!お入り下さい!」
ハワード『主人公をした事があるので来ました。』
ウォード『暇だったので来ました。』
木内、伊吹、菅波「「「警視庁から来ました。」」」
荒木、春野「「刑務所から来ました。」」
ワーカー『地獄から帰って来ましたぁ・・・なんてな。』
倉島、ベイオネット、ネスパ、ババルウ「『『「一緒に帰って来ました。」』』」
メロゥノ『未来の国からはるばると来ました。』
ハイダ『実質もう1人のヒロイン扱いなので来ました。』
一樹「いやいやいや、なんで唐突にAWACSオールスターになってんだ!?つうかまだ時事列的にいるのおかしいヤツとか、他所のヒトとか、帰って来たらダメな人らまで色々いるぞ係長ぉ!!」
八重樫「こんな形で、ウォードやワーカーと再会したくはなかったな・・・」
メロゥノ『・・・フフッ♡』
綾「・・・あのメロゥノとか言う、明らかに私を視〇してるレズ女は何者なの?」
凌「一樹の言う『まだ時事列的にいるのおかしいヤツ』です・・・」
ワーカー『おっ?早速ダイスやウォードより会いたかったヤツがいるなぁ・・・どの面下げてオレの前に来たんだ?ハイダさんよ?』
ハイダ『ワーカーですか。確か、ダイスに引導を渡されたと聞きましたが・・・貴方が相手なら、戦いも辞さないでしょうか・・・!』
八重樫「その必要は無い、ハイダ。あいつは俺が、再び殺る・・・!」
ウォード『加勢は必要か?』
ベイオネット『まさか、もう一度我が計画を果たす機会が来るなんてねぇ・・・「電磁」がいない隙に、今一度「覚醒の儀式」の時よ!』
ネスパ『・・・行くぞ、ゼットン達。再び、我が身も心も「組織」の為に・・・!』
ゼットン『ゼッ、トォン・・・ピポポポポポ・・・』
ハイパーゼットン(イマーゴ、デスサイス)『『ゼッ・・・トォォン・・・』』
ババルウ「よ、よく分からんが今こそ『ババリューが行く!』を世に知らしめるチャンスだ!いゃああああ・・・」
荒木、春野「「脱獄のチャンス・・・」」
木内「おっと、お前らは動くなよ!」
菅波「動けば撃つぞ。」
ババルウ、荒木、春野「「「は、はい。」」」
ツルク、アルギュロス、ヒュプナス『『『・・・』』』
ノスフェル『・・・』
ゾンボーグ兵軍団『『『『『・・・』』』』』
バグバズン軍団『『『『・・・』』』』
新クモンガ軍団『『『『キャキャァッ・・・』』』』
バンピーラ軍団『『『・・・』』』
ダイオリウス『・・・』
ハワード『・・・どうやら、お前の力を借りる必要があるらしいな。ネクスト。』
ネクストーーそのようだ・・・
君にとって不本意なのは承知しているが、ここに集った者達を守る為・・・君の体を貸してくれ。ハワード。
伊吹「オールスターと言うより、すっかり「G」無法地帯だな・・・こう言う時こそ何とかやってみせろよ、元特捜課の宮代ぉ!」
一樹「マフティー構文とどこぞの伊丹さんの合わせ技で無茶振りすんなって!『何とでもなるはずだ!』とだけは言わねぇからな!」
倉島「醜悪なヒト「G」だけでなく、汚らしいバケモノ共ばかり・・・やはり「G」とは、不愉快な存在だよ・・・」
綾「そう言う貴方も、十分不愉快な裏切りをしてくれましたよね?元係長?」
凌「と言うか、どうしてこうなったんだコンドウさん!キャラと呼べるかも疑わしい奴らまでいるじゃないか!」
コンドウ「じ、じゃあ巨大「G」は控えたんですがギャラクトロンでも・・・」
凌「もっとややこしくなるからダメ、絶対!どうするんだよこれ、どうせ俺なんかじゃどうしようも出来ないですよ!!」
コンドウ「じゃあ、他力本願してみます?ご都合主義過ぎるから、なるべく使いたくなかったけど・・・この『サイキョロ』を使えば、最強の『何か』を呼び出せますよ?」
凌「何でもいい、猫の手も借りたい状況なんだ!それを使う!」
コンドウ「では、『サイキョロール』と叫びながらどうぞ!」
凌「サ、サイキョロール!」
サイキョロの目:光撃
凌「・・・えっ?『光撃』?」
???「・・・後は任せろ。まずはザコ共から始末する。」
ツルク、アルギュロス、ヒュプナス『『『!!』』』
ノスフェル『!』
ゾンボーグ兵軍団『『『『『!』』』』』
バグバズン軍団『『『『!』』』』
新クモンガ軍団『『『『キュキャッ・・・!』』』』
バンピーラ軍団『『『!』』』
ダイオリウス『!』
菅波「あの大軍が、一瞬で消えた・・・」
伊吹「あれが光の速さ、ってやつか!?」
木内「・・・あれ?なんでかあの人、見覚えがある・・・」
???「次は、爾落人共だ・・・」
ワーカー『なっ・・・!?』
ベイオネット『そん・・・!?』
ネスパ『ゼッ・・・!?』
ゼットン『トォン・・・!』
ハイパーゼットン(イマーゴ、デスサイス)『『ピポポポ・・・!』』
メロゥノ『ちょっ・・・!?』
ウォード『ワーカー達が、一撃で葬られただと・・・!何者だ?』
ハイダ『・・・あの人、まさか?』
???「お前らは・・・刑務所に戻れ。ババルウモドキと倉島さんはあの世に帰ってくれ。」
荒木、春野「「た、助かった・・・」」
ババルウ「なにぃ!?せっかく生き返ったのに、そんなぁ・・・」
倉島「き、君は・・・!」
ネクストーー・・・ハワード、君の体を借りる必要はもう無いようだ。
ハワード『そうだな・・・しかし、「ウルトラマン」を越える「光」があったとはな?』
???「コンドウさん、これでいいか?」
コンドウ「は、はい。ピンチヒッター、ありがとうございました!どうぞ元の時代にお帰りになって、存分に瀬上さんへ挑みに行って下さい!」
一樹「ち、ちょっと待てよ!お、お前は・・・!」
???「・・・じゃあな。」
八重樫「・・・」
綾「・・・東條君。
・・・と私との子孫、よね?」
一樹「ちょ、綾さぁん!!お笑い芸人でもこの状況でボケませんって!あれ、凌!たぶん超未来の東條凌!」
凌「・・・あれが、いつかの未来の俺・・・」
一樹「まっ、でもこれって超未来の時代でめでたくお前は「G」クロ界最強の1人に数えられてるくらい強くなれた、って事だろ?いい事じゃんか。」
凌「・・・やばい、絶妙に中二病的でかっこいい・・・!」
一樹「オイコラ、お前自ら色々台無しにすんなやぁ!!」
綾「残りのサイキョロの目は・・・『真理』、『万物』、『時空』、『玄武』、『量子』・・・『量子』以外は、何が来るか容易に予想出来るわね。」
八重樫「何故か『量子』と『光撃』は合間見えない気がするな。」
コンドウ「さ、さぁ!ようやく平和が戻ったと言う事で、本題に入りましょう!皆様、あの家をご覧下さい!」
ハイダ『・・・あの何の変哲も無い民家に、何があるのですか?』
八重樫「・・・恐らく、お前以外は察している筈だ。」
ウォード『やはりそう言う事だな?ダイス。あの男がタイミングが云々言っていたのも、日付変更線を越えた今なら納得だ。』
一樹「な~んか見覚えある道だと思ったら・・・なぁ?」
綾「だから毎回、目的地に鹿児島があったのね?薄々そんな気はしてたけど。」
伊吹、木内、菅波「「「謎は全て解けた。」」」
ネクストーー我らの創造主に、こんな形で会える時が来るとは・・・
ハワード『・・・間違いは無いが、そんな大それた存在と言えるのか?』
凌「確かに、あそこにいるのは言ってしまえばコンドウさんみたいなヒトだからな・・・」
コンドウ「よくぞお分かりで。じゃあ今から何をしようとしているのかは、ハイダさん以外は分かっていますね?ハイダさんもすぐに分かると思いますんで、八重樫さん辺りに合わせて下さい!」
ハイダ『は、はい。』
八重樫「大したことは無い。恐らくは『誕生日』を祝うだけだ。」
ハイダ『誕生日・・・ハッピーバースデー?』
コンドウ「はい、それでは皆様・・・ご唱和下さい!あの歌を!せ~、のっ!!」
一同「「「『ハッピーバースデー、トゥー、ユー・・・
ハッピーバースデー、トゥー、ユー・・・
ハッピーバースデー、ディア、AWACS~!
ハッピーバースデー、トゥー、ユー・・・」」」』
コンドウ「ってわけで、今日7月20日はAWACSさんの誕生日!AWACSさん、30歳の誕生日おめでとうございます!!
ようこそ、お兄さんとおっさんの境目となる三十路の世界へ!
更にこの人達からも、メッセージが届いていますよ!」
蛍『AWACSさん。30歳のお誕生日、おめでとうございます!
「決着の日~2028~」では、大変お世話になりました。あの作品によって私達Gnosisが全ての面で深掘りされ、もはやGnosisを語る上では無くてはならない作品を書いて頂いた事、大変感謝しています。
「G」クロの更新も無理なさらず、自分のペースで進めて下さい。誰も貴方の事を、責めたりはしませんよ。
これからも私達及びコンドウを、宜しくお願いしますね。それでは!』
華『お誕生日、おめでとうございます。AWACS様。
貴方が私を推して下さった事で、ただのサブキャラの1人だった私は恐れ多くも、今や弦義やジュリア様と並ぶ立ち位置にいられる、しんっじられないシンデレラストーリーを歩めましたし、「決着の日」でもしんっじられないくらいの活躍を描いて下さって、本当にありがとうございます!
それから、コンドウさん次第ですが近々貴方にお会い出来る機会が出来るかもしれませんので、どうかその時を楽しみにしていて下さい。
では・・・誕生日と言う、貴方だけの特別な一日を満喫なさって下さいね、ご主人様♪』
チハル『AWACSさん。この度、30歳のお誕生日を迎えられたと言う事で、僭越ながら私から祝福と感謝の言葉を述べさせて頂きます・・・
「日省月試」を全てのルートを含めてお読みになって下さった事、その上で私が推しだと仰って頂いた事、そして私が特撮オタクである点を、全肯定された事・・・その心からの言葉が、私は嬉しくて堪りませんでした・・・!
貴方のお陰で、私はお姉様方に決して負けない女性であると言う自信が付き、特撮を愛し続けて良かったと思えたのです。本当に、ありがとうございます!これからも共に、特撮を愛して行くと同時に・・・私の全てを、見て下さればと思います♪
最後に・・・改めて、お誕生日おめでとうございます!30を迎えた貴方の今日の、明日からの日々が、益々素晴らしい日々となりますように・・・』
潤『30歳のお誕生日、私からもお祝いさせて頂きます。AWACSさん。
まさか、こんな元々名前もなかったモブキャラに着目して頂けるなんて・・・とても嬉ばしいと同時に、昔から変わらずに婆羅陀魏作品をしっかりと読んで頂いている事、本当に感謝します!
貴方からの感想は参考にも励みにもなりますので、これからも婆羅陀魏作品を、志真君を・・・あと、ついでで構いませんので私の事を応援して下さると嬉しいです。私達も貴方の事を、全力で応援しますからね!
ではでは、良い一日を!』
コンドウ「・・・と言うわけで、これからもウルトラ宜しくお願いします!ではでは、『1/6の夢旅人2002』を脳内に流しながらエンディングと参りましょう!皆様、大変お疲れ様でした!もし次回がありましたら、宜しくお願いします!
いよいよ最後、さよなら皆さん!さようなら!!」
八重樫「・・・漸く終わったか。」
ハイダ『これはつまり、全てはAWACSなる者の誕生日を祝う為の茶番だった、と言う事ですね?』
一樹「正解でぇす・・・はぁ。やっぱりって言うか、今回もオレ達はコンドウの掌の上で踊らされたワケね・・・まっ、スペシャルゲストの美女達に会えただけマシって事にしとこ・・・
そうじゃなきゃ、やってられっかぁ!!」
凌「サイコロの旅パート、必要だったか?推しの子達からのメッセージを流すなり、適当に雑談させるなりすれば良かったんじゃ・・・?綾さんは、どう思・・・」
綾「・・・ろうそくみたいできれいだね。」
凌「やめなー、さいっ!!」
・出演
東條 凌
二階堂 綾
宮代 一樹
八重樫 大輔
コンドウ
光 蛍
(特別出演)
古手 華
(特別出演)
四ツ葉 チハル
(特別出演)
佐藤 潤
(特別出演)
ハワード・レイセオン
ウォード
木内 剛史
伊吹 龍二
菅波 徹司
荒木 美香
春野 新
ワーカー
倉島 敏之
ベイオネット
ネスパ
ババルウ(自称)
メロゥノ
ハイダ
(友情出演)
東條 凌(超未来Ver.)
(最強出演)
日東新聞社員のみなさん
(カメオ出演)
ウルトラマン・ザ・ネクスト
ブラックホール第3惑星から来た男(自称)
M1号
ゼットン
ハイパーゼットン(イマーゴ、デスサイス)
ツルク
アルギュロス
ヒュプナス
ノスフェル
ゾンボーグ兵のみなさん
バグバズンのみなさん
新クモンガのみなさん
バンピーラのみなさん
ダイオリウス
ウルトラマンロッソ
(無許可出演)
ウルトラマンブル
(無許可出演)
ウルトラウーマングリージョ
(無許可出演)
スペル(自称)
※再封印済。
・プロデューサー ディレクター 企画 構成 撮影 音響
コンドウ
・制作 著作
『ユメミル、チカラ』H〇B
onわり!