Chabangeki
「報復惑星」
―この信頼を、必ず取り戻す・・・―
凌「俺達がやらなきゃ、誰がやる!やるぞ、憐太郎!」
憐太郎「はい!」
凌・憐太郎「「この恨み、晴らさずおくべきか!!」」
大阪某所、ネットカフェ・・・
憐太郎「と、言うわけで師匠!何か瀬上さんを倒せそうな「G」を知らないですか?」
コンドウ「えっ?瀬上さんを?」
凌「正直、ガメラ込みで正面から瀬上さんに挑んでも俺達に勝ち目無いんだよなぁ・・・悔しいことに。」
憐太郎「だから、「G」に詳しい師匠なら何か対策に出来そうな「G」を知ってるかと思いまして・・・」
コンドウ「そう言われてもなぁ・・・心辺りは無くはないねんけど、現実的に手に入るんか、協力してくれるんか、そもそもほんまに存在するんか絶望的なもんばっかやし・・・」
凌「心当たりはあるんだろ?なら教えてくれ!」
コンドウ「そやなぁ・・・じゃあ、悪魔の笛か万物融解液、ガメラをパワーアップさせれる緋色真珠が今すぐ用意出来る?それか万物の人か時空のレイアさんか、はたまた真理の銀河さんが協力してくれる保障ある?」
凌「た、確かにハードルが高すぎる・・・!」
コンドウ「ってか、あのコラ動画の主犯って宮代一樹さんもやろ?そいつはどうするん?」
凌「あぁ、宮代ならもう俺が制裁加えて、次俺のアカウントで悪さしようとしたら指の骨全部折るって言っといたんで。」
コンドウ「うわぁ・・・捕虜への拷問のお決まりやん、それ・・・」
憐太郎「僕、このままじゃいつまでも紀子に顔を会わせられません・・・!倒すとはいかなくても、何かの形で瀬上さんに勝ちたいんです!どうかお願いします!師匠!」
凌「俺からも!憐太郎は完全に巻き添えを食らった被害者なんだ、元刑事として俺はほっとけない・・・それに俺も、たまには瀬上さんに勝ちたい!」
コンドウ「まぁ俺もレン君の師匠やし、なんとかはしてあげたいのは山々やねんけど・・・
あっ!そや!2人共、瀬上さんに勝てればなんでもいいんやろ?なんか、あの人が好きなスポーツとかゲームとかないん?それで負かしたらええやん!」
凌「好きなスポーツかゲーム・・・あっ、そういやちょっと前に菜奈美さんから最近瀬上さんが「G」ハンに夢中で全然かまってくれないとか言ってたような・・・」
コンドウ「えっ、瀬上さんも「G」ハンやってるん!?」
憐太郎「ほんとですか、それ!?僕もやってます!」
凌「実際に見たわけじゃないけど、菜奈美さんが言うんだから信頼性は高いと思う。」
コンドウ「じゃあ、それで瀬上さんに勝ったらええやん!ネットゲームなら勝てる可能性あるで!リアルファイトで無理なら、バーチャルファイトや!」
憐太郎「そうですよ!やりましょう、東條さん!」
凌「でも俺、そのゲームやった事無いしな・・・」
コンドウ「やったら今すぐここで始めたらええ。ネトゲは早く始めて早く慣れた者が有利なんや、タイムイズマネー!時は待ってはくれへんで!」
凌「・・・分かった。俺、やるよ・・・!待ってろ瀬上ぃ!!下克上だぁーーーーっ!!」
憐太郎「おぉーーーっ!!」
『地球中が熱狂!
宇宙よ、これがゲームだ!!
オンラインによる全世界同時プレイ!!
百を超える怪獣、千を超える武器!
チームを結成し、仲間と戦うもよし!!
一人で限界を極めるもよし!!
戦い方は、キミ次第!!
力でねじ伏せるか!
技で翻弄するか!
奴を狩れ!
己の魂を賭けて!!
「「G」igantic hunter online」!!
さぁ、キミも怪獣狩りに出発だ!!』
凌「・・・と、言うわけでやっぱりその道に詳しい宮代連れて来ました。」
一樹「なぁ凌、ほんとにやんのか?こんなんオレからしたら空しいだけ・・・」
凌「・・・折るぞ?色々。」
一樹「は、はいぃ!!この痛快復讐劇、オレも謹んで協力させて貰いまぁす!!」
コンドウ「ごにょごにょ・・・宮代さん。俺、あのコラ動画見て腕は悪くない・・・いや、むしろ良かったと思ってん。やから俺としたら、こんな逸材をみすみす失うわけにはいかへんねん・・・頑張ってな。」
一樹「そ、そこまで言われたらやるっきゃないぜ!!それで、オレも一緒に瀬上さんを倒せばいいのか?」
凌「いや、ハッキングにかけては右に出る者の無いお前だからこそ出来る事をして貰う・・・俺のこのアバターの全能力をMAXにしてくれ。」
名前:ハルオ
性別:男
Lv.1
職業:兵士
装備:無し
一樹「・・・あのさ、凌。これって・・・」
凌「最初から俺だってバレたら、避けられるかもしれないだろ?ならアバターは俺ってバレないのにしないと。」
一樹「いや、これ『怪獣惑星』の主人公そんまんまじゃねぇか!それはいいのかよ!」
凌「・・・まずは小指にするか?」
一樹「分かった分かった、わかりましたぁ!!オレのこのハンドパワーを見ろっ!!ほ~ら、キテますキテます!」
コンドウ「ネトゲで堂々とチートかいな・・・ほんま、爾落人ってなんでもありやなぁ・・・」
憐太郎「復讐さえ無ければ、楽しく一狩り出来たんですけどね・・・あっ、師匠。これとこれ、トレードしません?」
コンドウ「おっ!ええの持ってるやん!交渉成立や!」
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・チーム名『GALLERIA(ガレリア)』
チームリーダー
名前:バラダギ(コンドウ)
性別:男
Lv.43
職業:龍騎士
装備:龍召剣ドラグセイバー
龍召盾ドラグシールド
名前:レン(憐太郎)
性別:男
Lv.40
職業:剣士
装備:バイラスォード
バイラオーラ
(※特撮怪獣映画「バイラスシリーズ」とのコラボ武具。)
名前:カズキ(一樹)
性別:男
Lv.55
職業:軍人
装備:03式対獣用メーサーライフル改二
超特殊装甲「NT-1」
名前:ハルオ(凌)
性別:男
Lv.1
職業:兵士
装備:無し
※ここから先はオフライン時を除き、名前をアバター名で表記します。
ハルオ(凌)「よし、準備完了っと・・・じゃあ本当に宮代のハッキングが効いてるかテストする手頃な相手は・・・あの人でいいか。」
バラダギ(コンドウ)「そやな。なーんか関西弁が被ってるのが気にいらへんし、やってまえ!」
『挑戦者が現れました!』
KSD「おっ、挑戦者やな?しかもレベル1の超初心者!悪いけど、「G」ハン歴半年の俺に挑んだんが運のツキやな?俺は初心者やろうが容赦せえへん。あんたに「G」ハンの厳しさってのを・・・」
ハルオ「この星を、返せっ!!」
KSD「ごふっ!!」
ハルオの パンチ攻撃!
KSDに 999ダメージ!
KSDは 倒れた!
ハルオ「二万年早いぜ!」
ハルオは 1990経験値を貰った!
ハルオは レベル13にレベルアップした!
レン(憐太郎)「い、一撃だ・・・」
バラダギ「そりゃ、チート使ってるからな。
これを見てるよい子のみんなは、くれぐれもネトゲでチートなんか使ったらあかんで!」
カズキ「いやいや、よい子はそもそもこんな茶番見てないだろ。」
ハルオ「えっと、倒した相手からは武具を剥ぎ取れます・・・そう言うわけだ、お前の武具を頂くぞ。」
岸田「・・・う、嘘やん・・・」
ハルオ「とりあえずステータスMAXなのは本当みたいだから、早く出発しよう。待ってろよ、瀬上こう・・・!」
???「「ちょっと待った!」」
『パーティへの参加希望者が2人現れました!』
バラダギ「ん?参加希望?はじめまして、チームリーダーのバラダギですけど・・・」
ヒスイ「風の噂に聞いたんだが、お前らも瀬上浩介に恨みがあるらしいな?」
ユウコ「実は私達も彼に復讐を誓う者でして、仲間にしてくれませんか?私、強くなりたいんです!」
レン「そうなんですか!?僕達もそうなんです!師匠、是非仲間にしましょう!」
バラダギ「まぁ、仲間がおるに越した事は無いし、旅は道連れ世は情けって言うし。分かった!仲間にしたろ!」
ユウコ「ありがとうございます!」
ヒスイ「サンキューだぜ!」
『「ヒスイ」さんと「ユウコ」さんがパーティに加わりました。』
カズキ「・・・あのさ、一応聞くんだけど『ユウコ』ってまさか『怪獣惑星』のヒロインの人・・・だよね?」
ハルオ「『ヒスイ』さんって・・・もしかしなくとも・・・」
隼薙(ヒスイ)「「疾風」の爾落人やってますが、何か?」
アヤコ(ユウコ)「彼氏と一緒に宇宙の傭兵やってますが、何か?」
凌・一樹「「やっぱりお前らかーーーっ!!」」
バラダギ「まぁ、完全にただの私怨の隼薙はともかく、アヤコさんは瀬上さんに恨み持っててもおかしないけどなぁ・・・」
レン「隼薙さんにアヤコさん、頼もしいじゃないですか!これで僕らの勝ちは決まった!」
ユウコ「あの、レンさん。ここでは『ユウコ』とお呼びして下さい。それから・・・サカキ中尉?」
カズキ「キャラまでなりきってるぞ、こいつ・・・」
ハルオ「・・・その呼び方はやめろ。ハルオでいい。」
カズキ「お前まで合わせんな!凌!!」
レン「とりあえず、役者も揃った事ですから先に・・・」
ユウコ「待って下さい。私達が調べた所によると、ターゲットと目される『雷神コウ』はレベルが80は行っているとの事で、今の私達のレベルではいくら力を合わせても歯が立ちません。」
ハルオ「あいつ・・・このゲームでも強キャラなのか・・・!」
ヒスイ「そこで、だ。俺達は「S」の力を借りようと思うんだよ。」
レン・カズキ「「あ、あの「S」の力を!?」」
ハルオ「なんだ、その「S」と言うのは?」
カズキ「そっか、お前始めたばかりだから知らないんだな・・・「S」は「G」ハン黎明期からプレイヤーの間に伝わる、最強のハンターの事なんだよ。全ての怪獣を狩り、倒したハンターの数はもはや計測不能・・・この世の全てを狩り尽くしたって言われてる、まさに生ける伝説とも言えるヤバイ奴さ。」
ヒスイ「このゲームの中でまで、あいつに負けたくねぇだろ?ならまず俺達は「S」に会って、絶対に勝てるようにしないといけねぇんだ!長い旅になると思うが、俺達は・・・」
バラダギ「あぁ~俺、実は「S」と一緒に戦った事あってな、その時にリンク申請しといてん。やから呼べば多分すぐ来てくれんで?」
ハルオ「俺、一樹にハッキングして貰って全能力MAXだけど。」
ユウコ「はいいぃ!?」
ヒスイ「おい、そんなの反則じゃねぇか!苦労してそれなりに金つぎ込んで強くなった俺の努力を返せっ!!」
レン「あはは・・・やっぱり、なんか皆さん規格外だ・・・」
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名前:ヒスイ(隼薙)
性別:男
Lv.48
職業:アーチャー
装備:双弓ゲイルアーク
風神の羽衣
名前:ユウコ(アヤコ)
性別:女
Lv.30
職業:兵士
装備:小型集束荷電粒子砲(試作型)
DFU製汎用対衝撃装甲服
名前:ハルオ(凌)
性別:男
Lv.13←New!
職業:兵士
装備:プログレッシブナイフ←New!
ミノフスキーアーマー←New!
S「・・・よし、分かった。仲間になろう。」
レン「本当ですか!やったー!!ありがとうございます!」
カズキ「すげー、ほんとに最強のハンター「S」が仲間になったよ・・・」
バラダギ「突然のお誘いですみません。この一件が終わったら、またフリーに戻って貰っていいんで。」
S「まぁ、それが条件だからな・・・」
ヒスイ「よぉし!これで百人力だ!俺達に負けはねぇ!!」
ユウコ「今こそ、皆さんの信頼と誇りの為に!」
ハルオ「ここで引かず、怯えず、命を賭けている時点で俺達は勝者だ!あとは終わらせるだけだ・・・前の茶番から続く悲劇と、4000年に渡る瀬上の時代を!みんな、行くぞ!」
一樹「そういえばさ、「S」の素顔ってどんな奴なんだろうな?なんか隼薙とアヤコの事考えたら、もしかしたら知り合いかもって思えてさ~。」
凌「『S』がイニシャルなら・・・両方当てはまる、四ノ宮世莉?」
憐太郎「・・・『Sanjurou』で、後藤銀河さんとか?あの人最強候補だし・・・」
コンドウ「俺は「S」は関口さんやと思ってる。関口さんは「G」ハンを初期の頃からやってたし、俺も関口さんに勧められて始めたし・・・なんか、あの人ならこれくらいの芝居は打ちそうやねんな~。」
凌「確かに・・・」
憐太郎「関口さんって、あの『GALLERIA』によく顔出してる『SEKI』さんですよね。加入も二つ返事でしたし、可能性大ですよ!」
一樹「オレもそう思うし、やっぱ関口さんだろーなー!まっ、頼もしいのに変わりはないから、このままちゃっちゃと終わらせようぜ!」
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名前:S(???)
性別:男
Lv.99
職業:聖騎士
装備:ガンブレード「MAG・El‐ectronetic‐」
聖装殻「Legionoid」
こうして、俺達は打倒瀬上浩介の旅に出発した。
途中で何度も怪獣に襲われながらも、そいつらを狩り続け・・・
ヒスイ「悪いな、エビは嫌いなんだ・・・ってな!」
ヒスイの エアスラッシュ!
エビラに 66ダメージ!
キョオオオオォォ・・・!
エビラは 倒れた!
バラダギ「エビラ、捕ったど~!!」
そして、「その時」はすぐにやって来た。
S「・・・雷神のコウと、お見受けする。」
コウ「・・・だったらなんだ?最強の「G」ハンター「S」?」
レン、ハルオ、ユウコ「「「その命、貰い受ける!!」」」
『挑戦者が現れました!』
コウ「・・・お前ら、能登沢と東條とアヤコだな?リアルファイトで勝てないからこっちで仕返しに来たんだろうが・・・俺を誰だと思ってる?ザコが何匹来ようが、俺にはかなわないぜ!」
コウの 先制攻撃!
ムジョルニア インパクト!
レンに 57ダメージ!
レンは 怯んで動けない!
ハルオに 1ダメージ!
ハルオは 麻痺になった!
ハルオは 怯んで動けない!
ユウコに 75ダメージ!
ユウコは 怯んで動けない!
レン、ユウコ「「うわあっ!」」
ハルオ「やってくれたなぁ!!」
バラダギ「ほら!いくらチート使っても状態異常なったら意味無い言うたやろ!対戦の時はアイテム使われへんねんから、対策取れって言ったのに・・・まぁええ、次いくで!カズキ!ヒスイ!Sさん!」
カズキ「もちろん!」
S「いざ、尋常に勝負!」
バラダギは 呪文を唱えている!
Sは 気合を溜めている!
カズキの トリプルメーサー砲放射(制限解除)!
コウには 効果が無いようだ・・・
カズキ「げっ!」
コウ「雷神の俺に、マイクロ波ビームなんか通じるかよ。」
カズキ「・・・なんて、な!ボディががら空きだぜ!」
S「・・・!」
Sの 天からの裁き‐Electro‐!
コウに 180ダメージ!
コウ「ちっ・・・流石は最強のハンターか・・・!」
ヒスイ「ったく、俺に早速回復術を使わせやがって!あいつに攻撃出来ねぇだろうがよ!」
ヒスイの アロマテラピー!
ハルオの 麻痺はきれいさっぱり無くなった!
コウ「お前ら、やってくれたな?久々にゾクゾクするぜ・・・!そのお礼に、くらいな!」
コウの オールスパークサンダー!
ハルオに 1ダメージ!
ハルオは 麻痺になった!
レンに 71ダメージ!
ユウコに 100ダメージ!
バラダギに 58ダメージ!
カズキに 45ダメージ!
しかし ヒスイへの攻撃は外れた!
Sに 13ダメージ!
ハルオ「ちくしょう・・・俺達は、また逃げるのか・・・!また、奴に負けるのか!」
ユウコ「ハルオ先輩!」
カズキ「つうか、おい!また麻痺んなよ凌ぅ!」
ヒスイ「また俺攻撃出来ねぇだろうが!いい加減にしろよ!」
S「俺はあくまで助太刀、とどめはお前達にさせたい・・・!」
コウ「いや、俺は次のターンもさっきの技を使ってお前と何故か全然攻撃効いてない東條以外、全滅させてやるよ。ゲームオーバーになりたくないなら、今の内に逃げた方が身の為だぜ?」
レン「・・・まだだ!」
コウ「あん?」
レン「1ターン耐えれたんだ、まだチャンスは終わって無い・・・!僕は、僕達はまだ諦めない!」
バラダギ「そや!まだ、俺のとっておきが残ってんねんからな!」
ハルオ「この誇りを・・・俺達に返して貰うぞ!!」
コウ「そうか・・・なら、覚悟しろ!上には上がいるって事を教えてや・・・」
ヒスイ「おっと!「風神の羽衣」の特殊能力のおかげで俺の先制だぜ!スピードなら負けねぇよ!
あ~もう!なのにお前に攻撃出来ないなんてよ!おい、ハルオ!俺のチャンスを譲ってやったんだ、ぜってぇ一撃必殺だからなぁ!!」
ヒスイの 先制攻撃!
ヒスイの アロマテラピー!
ハルオの 麻痺はきれいさっぱり無くなった!
ハルオ「ありがとう!さぁ、ブラックホールが吹き荒れるぜ!」
カズキ「攻撃が効かないなら、アシストっと!」
カズキの ロックオン!
コウへの 攻撃が必ず当たるようになった!
バラダギ「おっ、やるやんカズキ君!そんで、こいつをくらえっ!」
バラダギの ストレンジ!
コウの 繰り出す技がランダムになった!
コウは オールスパークサンダーを使えない!
コウ「ちっ・・・」
ユウコ「やった!あの攻撃を見事に封じた!」
S「・・・!」
Sの 神の導き‐Lightning Rod‐!
コウの 攻撃がSだけに当たるように なった!
コウ「・・・なるほど。あの「S」が支援に回ってまで、こいつらにやらせたいってわけか・・・」
ユウコ「そうよ!あんたのせいで、私はとんだ恥さらし者よ!覚悟しなさぁ~い!!」
ユウコの 火事場のバカぢかランチャー!
コウに 55ダメージ!
ハルオ「終わらせてやる!!世界の歪み、俺が破壊する!俺が、俺達が!正義だあっ!!」
ハルオの ナイフ攻撃!
コウの ストルムシールド発動!
コウに 500ダメージ!
レン「取り戻すんだ・・・僕らの誇りと、紀子の愛をっ!!僕らの為に集まってくれたみなさんとの絆の力を!貴方の悪意の巻き添えを受けた、僕の無念を!!受けてみろおぉ!!
アァイ!キャン!!フラァァァァァァァァァァァァァァァァァイッ!!」
レンの ギガバイラスピアー!
急所に 当たった!
コウに 195ダメージ!
コウ「・・・俺の、負けだ・・・」
コウは 倒れた!
23190 経験値を貰った!
レンは レベル45に上がった!
ハルオは レベル29に上がった!
ユウコは レベル37に上がった!
バラダギは レベル48に上がった!
カズキは レベル59に上がった!
ヒスイは レベル53に上がった!
レン、ユウコ「「や・・・やったぁ~っ!!」」
ハルオ「俺達は、お前を・・・倒したぞぉぉぉぉぉぉぉ!!」
バラダギ「みんた、やったなぁ!リベンジ成功や!」
S「・・・」
カズキ「そういや、こいつどうします?剥ぎ取るか、美味しく焼くか、どっちにします?」
ヒスイ「いや、俺はこいつの施しなんか受けねぇよ。それにやっぱ、俺はリアルファイトであいつをぶちのめしてぇし。ってわけだから、俺はここまでだ。」
カズキ「俺も。もうリベンジは終わったんだし、そろそろずらかっても・・・」
ユウコ「待ちなさい!よくよく考えたら、あんたが実行犯じゃないの!レンと凌が許しても、私はやっぱり許せない!次はあんたとバトルよ!」
カズキ「お、俺は悪くねぇ!だって、瀬上さんが俺にやれって言ったんだ!だから俺は悪くねぇ~!!」
『「カズキ」さんと「ユウコ」さんがチームから脱退しました。』
ハルオ「おい、2人共・・・まぁ、目的は果たしたし、俺達も解散しようか?」
レン「そうですね・・・師匠。ハルオさん。それに皆さん、本当にありがとうございました!これで僕も、紀子に顔見せ出来ます!」
ハルオ「そうか。それは良かった。」
バラダギ「よう頑張ったで、レン君にみんな・・・なんか、行動したんはほんのちょっとやけど、いざ別れるとなると寂しいもんやなぁ。」
ハルオ「やってみたらおもしろかったし、俺も続けようかな?また機会があったら、協力プレイしよう。」
レン「ほんとですか!?やったぁ!」
S「俺はここに残る。まだ見ぬ相手がいるかもしれない。」
バラダギ「分かりました。ここまでありがとうございました・・・それじゃあ、みんな!さいなら!!」
『「S」さんがチームから脱退しました。
「レン」さんが ログアウトしました。
「ハルオ」さんが ログアウトしました。
「ヒスイ」さんが ログアウトしました。
「バラダギ」さんが ログアウトしました。』
S「・・・もういいぞ、月夜野。」
コウ「ふう、終わったか・・・お前のふりをして振る舞うのは骨が折れたぞ、瀬上。」
S(瀬上)「すまないな。まさか俺もこっちからやり返してくるなんて思わなかったし・・・でも、あの完コピ振りは流石は月夜野って所だな。」
コウ(月夜野)「よく言われるよ・・・さて、終わったならまた元の名前と武具に戻すぞ。お前もその味気無い名前から変えたらどうだ?」
S「いいんだよ、別に。みんなモロに元の名前みたいな名前にしてんのがアホらしいっての・・・さて、俺も一狩りしに戻りますか。色々世話になったお礼は、後でプレゼントしとくから。じゃあな。」
ムーン(月夜野)「必ずだぞ。」
瀬上「悪く思うなよ、能登沢達。折角βVer.の頃から目を付けてやってんだ、そう簡単にやられるわけにはいかないんでな。まぁ、あいつらも満足したみたいだし、大人の駆け引きって事で・・・」
『挑戦者が現れました!』
瀬上「あん?また初之辺りが来たのか?」
S「・・・誰だが知らんが、この俺に勝負を挑む度胸だけは買ってやろう。名は?」
M「・・・最強ハンター、「M」よ。」
S「最強・・・?それはこの俺にのみ許された称号だ。勝手に名乗るな。」
M「じゃあ、私が勝ったらその称号を貰うわ。」
S「減らず口を・・・まぁいい、ではハンデキャップとしてお前から攻撃させてやる。だが、お前にその次は無い。俺の最終奥義で・・・」
Mの タイムストップ!
Sは 動けなくなった!
S「なっ!?タイムストップだと!?その技はCPU専用のSSS級怪獣のエターナルモスラしか使えない技のはず・・・ま、まさか!」
M「そのまさか、よ。私のレベルは限界を突破してるの。」
S「だが、限界突破はこの俺すらもまだ成し遂げれていない・・・それを、何故俺が知らないお前が・・・!!」
Sは 動けない!
M「なんでって、それはあんただったら分かるはずよ?こ~すけくん?」
Mは 呪文を唱えている!
Sは 動けない!
S「・・・はっ!?お、お前もしかして・・・!」
Mの 時の咆哮!
Sに 773ダメージ!
S「な、なな・・・!!」
Sは 倒れた!
Mは 31500経験値を貰った!
Mは レベル121に上がった!
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名前:M(???)
性別:女
Lv.121
職業:聖女
装備:時裂杖クロノ・ロッド
金剛石の聖衣
菜奈美「・・・そう、正解はこの私!時をかける美少女こと菜奈美でした!」
瀬上「」
菜奈美「何度も時間を巻き戻して、ひたすらにゲームを続けた成果はどう?あんたより強くなる時間なんてね、私にかかれば苦でも無いのよ?」
瀬上「タチの悪い廃人だな、おい!自分の「G」を悪用すんな!」
菜奈美「あんたがゲームに夢中で返事が遅れたり、デートに連れて行ってくれないからでしょ!これで目が覚めたら、今まで散々溜まってた分デートするわよ!ほら!早く!」
瀬上「ま、待てって!俺はこれから・・・」
岸田「みんなもネットゲームにはまり過ぎて、あんなんなったらあかんで?それじゃあ、これにておしまいや・・・はぁ。
あ~、もう!せっかくのコラボ武具返せや~っ!!」
関口「・・・さて、そろそろ俺の出番か?じゃあ、始めるか。
この「G」ハン世界全てを使っての、実験に・・・!」
第三弾「決戦起動巨影都市」
近日公開予定・・・?