Chabangeki
「ん? これを読めばいいんだな」
クイズ! アヤコの100の事!
主人公なのかツッコミなのか枠ー瀬上「紹介に悪意感じる」
最早レギュラー枠?ー瞬「気のせいだ」
アヤコとムフフ枠ーアレン「どうしてこうなった」
今日の堅物枠ーガラテア「なあ、これ一体何なんだ?」
マトモ?な20インチの主婦代表枠ームツキ20インチ「親睦企画だとかなんとか」
正統派美少女ヒロイン枠ー遥「いや、その認識は危険らしいですよ?」
脳内お花畑なご長寿枠ー菜奈美「恋バナと聞いてきました」
瀬上「いやまて! 人数多すぎねぇか?」
瞬「そもそも前回の時点で既に人数が超過していたんだ。今更何を言う」
瀬上「お前ツッコミ放棄したな? 楽な方に逃げたな?」
ガラテア「なあコウ殿? この状況は一体……」
瀬上「俺お前には断ってほしかった」
遥「あの、ご長寿枠って何なんですか?」
菜奈美「ああ、気にしないで。それより遥ちゃんって今彼氏とかいるの?」
アレン「……収集つかなくなりそうだから始めてくれないか」
わかった。では一問目だ
瞬「随分愛想のないナレーターだな」
アヤコの好きな色は?
瀬上「まあいきなり酷い質問にはならないか」
アレン「瞬。挑戦に応じてくれたこと、感謝しよう」
瞬「まあ折角の誘いには応じたいが……開催そのものを後悔する危険はあるぞ」
遥「アヤコさんって、アレンさんの恋人さんなんですよね?」
菜奈美「そうよお。でもね、二人が唯一無二の相棒になるには様々な困難が……」
ガラテア「しかし、彼女もまた基本は軍人と聞く」
ムツキ20インチ「なら……」
回答開け!
瀬上「熱くるっしいナレーターだな」
瞬「うむ。彼も軍人だな?」
アレン「紫がかったピンク」
瀬上「青」
瞬「グレー」
菜奈美「ピンク」
ガラテア「シルバー」
遥「赤」
ムツキ20インチ「みどり」
ムツキ20インチ「ちょっとまった」
瀬上「どうした20インチ」
ムツキ20インチ「私のなまえ可笑しくなぁい?」
瀬上「だって今のお前20インチモニターの中じゃん。読者にわかりやすい表記方法を取っているのであった」
ムツキ20インチ「え、それじゃあ今日私ずっとこのまんま?」
瞬「やけに具体的だな」
アレン「ああ。前に街中でそういう色を見つけてな」
菜奈美「とか言ってるけど、あなた達って互いのことあんまし分かってないからねぇ」
遥「そうなん......でしょうかね...」
ガラテア「ふむ、深読みが必要なクイズというわけか」
正解発表!
アヤコ「ちょっと紫っぽいピンク色ですね。アレン、正解してくれたかな。前にデートで似合うって言ってくれたしたg......」
アレン正解
アレン「止めろぉ!」
菜奈美「え? 何なになあに?」
遥「アヤコさんって大胆な方なんですね」
ガラテア「いや、どうなんだろうか」
瀬上「ちぇっ、アレンがいきなり正解か」
瞬「何をがっかりしている?」
瀬上「そりゃお前、バラエティってやつを勉強しなさいな」
ムツキ20インチ「コレ最後までやれるのかなぁ」
第二問 好きな食べ物は?
瀬上「前回アヤコはここからつまづいてたからなぁ」
瞬「この問題からが本番か」
アレン「まぁ、考えすぎずに...」
菜奈美「うーん。元軍人で今は傭兵かぁ。そんな女の子ってあんまりいないから予想しにくいなぁ」
遥「でも、それで好きな食べ物が偏るとは思えませんが...」
ムツキ20インチ「傾向と対策でどうにかなるなら私苦労しない」
ガラテア「ああ、つまりこの中で彼女と同じ思考をしているのはわt」
回答開け
アレン「ドライフルーツ」
瀬上「とうふ」
瞬「干し肉」
菜奈美「カレー」
ガラテア「サソリの直火焼き」
遥「ケーキ」
ムツキ20インチ「ステーキ」
瀬上「いやあのなあ。今回もまた俺にツッコミやらせる気なのはわかったから」
瞬「しまったドライフルーツか。その発想に至らぬとは」
アレン「アイツは干し肉は合わなかったんだ、でコレを勧めたらえらく気に入ったようだ」
瀬上「まあこの辺はいいや。前回からの傾向と対策だ。ガラテアァ!」
ガラテア「砂漠を旅していた時に一度試して以来忘れられない味でな。きっと激戦地をくぐり抜けている彼女もまた...」
瀬上「あいつらは現代の傭兵じゃない!」
遥「ムツキさんのそれは?」
アヤコ「彼女肉食っぽいでしょ?」
菜奈美「ああ、それでね」
正解発表
アヤコ「うーん、そうだなぁ。いつでも食べられてかつ身体にもいいから、ドライフルーツかな。前にアレンに教えてもらった時に、最初は干し肉から試そうってなって。でね、あの映画のシーン知ってる? 何かのアニメ映画なんだけど、干し肉を口移しで食べさせるシーンがあって、その真似を...」
アレン正解
アレン「正解だけ聞けばいいだろう!」
菜奈美「ねえねえ! 今の話詳しく聞かせなさいよ!」
遥「え? え? つまりどういう事なんですか?」
ムツキ20インチ「期代のバカップルってことなんじゃない?」
瞬「......なんかまた」
瀬上「ああ、嫌な予感だ。思わぬ伏兵だったぜ」
ガラテア「おなかすいた」
第三問 アヤコのストレス解消法は?
アレン「ふむ」
瀬上「コレは予想できん」
瞬「そうだ、もともとそういう企画だったな」
菜奈美「女の子のストレス解消法なんて限られるわよ」
遥「まあ、コレですかね」
ガラテア「うーむ」
ムツキ20インチ「しまった。ガラテア、こういう俗世の話はあんまりなのよね...」
回答開け
アレン「ゲーセンのシミュレーターで俺を叩きのめす」
瀬上「ケーキバイキング」
瞬「ランニング」
菜奈美「買い物」
遥「ディズニーに行く」
ガラテア「誰かに踏まれる」
ムツキ20インチ「料理」
瀬上「おい!」
ガラテア「駄目か? たまに私に踏まれたいっていう者が男女問わず現れるんだが」
菜奈美「アンタのそれ脳筋すぎない?」
瞬「ランニングくらい何だ。トレーニングと書きたかったところだが、女性のストレス発散なら考えられるだろう」
遥「アレンさんのそれって?」
アレン「昔からの恒例行事だ。今でもやる」
ムツキ20インチ「これの曰く付きのエピソードなのかな?」
正解発表
アヤコ「ああ。それならアレンを呼んでシミュレーターに突き合わせて一方的にボコボコにすることですね。アレンって実戦機では圧倒的なのに自分好みにチューンナップできないシミュレーターでは機体の能力を発揮させられずに満足に動かせないんです。まあそのおかげで初キスをもぎ取りましたけどね。アハッ」
アレン正解
アレン「喋りすぎだ!」
瞬「そうだ。それでも傭兵か?」
瀬上「そういう意味じゃねえよ」
遥「え、つまり付き合いたての頃の話で、それを今でも続けてるってことですか?」
菜奈美「そうよお。なかなかいいじゃない!」
ムツキ20インチ「うーん、若いっていいなぁ」
ガラテア「それを私らが言っても仕方ない」
第四問 アヤコの好きな飲み物は?
アレン「...くっ!」
遥「菜奈美さん。わたしこの企画の趣旨が分かってきた気がします」
菜奈美「あなたなかなか見込みあるわねぇ」
瞬「......」
瀬上「気苦労、お察しします」
ガラテア「飲み物......」
ムツキ20インチ「今日の私の立ち位置もつかめてきたわ」
回答開け
アレン「空港近くのカフェのダブルヴェンティモカパフェ」
瀬上「コーラ」
瞬「ミネラルウォーター」
菜奈美「コーヒー」
遥「メロンソーダ」
ガラテア「カレー」
ムツキ20インチ「日本茶」
ムツキ20インチ「それ飲み物じゃあ無いわよ」
ガラテア「そうなのか? しかし、前にカレーは飲み物だと銀河殿が...」
ムツキ20インチ「あのヘタレは何吹き込んでんのよ!」
菜奈美「さあさあアレン!」
遥「え、なんですか? 何でそんなに具体的なんですか?」
アレン「...勝ちに行った」
正解発表
アヤコ「そりゃあもう、飛行機使う前にアレンと行くカフェがあるんだけどね、そこのパフェにダブルヴェンティサイズっていうのがあるの。その大きさは二人で一つのパフェを食べる大きさなの。そのモカパフェが二人の好物よ」
アレン正解
菜奈美「ねえねえ、他にエピソードあったら明かしちゃいなさいよ」
遥「気になります!」
アレン「勘弁してくれ」
瞬「......」
第二十問 好きな映画は?
菜奈美「いい遥ちゃん。あの娘は今恋する乙女なの。その傾向を掴むのよ」
遥「はい!」
ガラテア「うーん。まだ一問も解けない」
瀬上「ったりめぇだ」
回答開け
アレン「ラブ・フライト」
瀬上「バカンス大爆発」
瞬「さらば故郷(くに)よ」
菜奈美「御伽草子を手に取って」
遥「ラブ・フライト」
ガラテア「ネガイ・トドキ・タマへ」
ムツキ20インチ「バラン・バラゴン・バルゴン 冷血地底探検記」
瀬上「お前はまず、アイツからの影響を全部忘れろ」
ガラテア「そお、かあ」
遥「やった! やりましたよ菜奈美さん!」
菜奈美「その調子よ!」
正解発表
アヤコ「やっぱラブ・フライトね。あの二人って私たちにそっくりなのよ」
アレン、遥正解
第三十四問 好きな小説は?
回答開け
アレン「潮は淡く流るる」
瀬上「爪楊枝館の殺人」
瞬「機神の城 帝都放棄命令」
菜奈美「潮は淡く流るる」
遥「冬咲きの向日葵」
ガラテア「少年探偵団シリーズ 宝箱大追跡」
ムツキ20インチ「冬咲きの向日葵」
遥「あそっちか!」
菜奈美「だってアヤコちゃんってすっごくピュアよ? フユヒマじゃあないわ」
ガラテア「なあ、フユヒマってどういう内容なんだ?」
ムツキ20インチ「母を愛してしまったばっかりにその母そっくりな女性と恋に落ちる青年の話。でもその女性は病気で夫に先立たれた未亡人で...」
瀬上「ま、まあアヤコの趣味では無さそうだが」
ムツキ20インチ「どうにも他人事とは思えない内容でねぇ」
だ、第五十問 アヤコの理想の家庭像は?
瀬上「おや?」
瞬「ナレーターの様子が」
菜奈美「遥ちゃん。これは難問よ」
遥「ええ。しかも超難問ですね」
ガラテア「これなら答えられそうだ」
ムツキ20インチ「だといいけどねぇ」
回答開け!
アレン「結婚してから暫くは二人の生活。そして妊娠を期にアヤコが引退して家庭に残る。子供は35までに四人は欲しい。男女比は問わない。家は二人の誓いの場所であるアレースに買う。ときたまメアリーさんが小姑のように押しかけてはアレンに悪態をつき、それを笑って流すような関係であり続ける。いつまでも家族仲睦まじく笑顔の絶えない関係でありたい。子どもたちがみんな成人したら、世界中を二人で旅して回りたい。それぞれの場所で二人だけの特別な時間を作って、最期はできればアレンを看取ってあげたい。そして最高の人生をありがとうって言いたい」
瀬上「りこんしない」
瞬「厳格な家庭でありたい」
菜奈美「新婚の若夫婦が、近所のお局からの執拗な嫌がらせから這い上がり、夫と家庭を守っていきたい」
遥「美男美女の完全な夫婦が高級住宅地で裕福な家庭を築く」
ガラテア「子供にやさしい家」
ムツキ20インチ「賢い主婦が激務に耐える夫を内助の功で支える」
八重樫「いい加減にしろ!」
瀬上「うわぇ! 今日のナレーターお前かよ!」
八重樫「瀬上! そのやる気のない答えは何だ!」
瀬上「いやだってよぉ」
八重樫「それからそこの女ども!」
菜奈美「だってねぇ」
遥「アヤコさんならこれくらいの妄想はしますよ」
ムツキ20インチ「ねぇ」
八重樫「貴様のはほぼ自伝じゃないか」
菜奈美「でもまあ」
遥「想像以上でしたね」
アレン「延々と何度も聞かされたからな」
瞬「まともなのは」
ガラテア「私達だけか」
八重樫「いいや! ガラテア! 今日のお前はおかしい」
ガラテア「いつもこんなものだが」
八重樫「それに何だ今日の質問は! どう転んでも恋愛系の話題に向けられるじゃないか」
瀬上「それがあの女だよ」
瞬「それで、初対面で恐縮だが仕事に戻られては?」
八重樫「...代わってくれないか」
瀬上「こっちのが悲惨だ」
八重樫「...仕方ないか」
では正解発表
アヤコ「そりゃまずはしばらく二人だけの生活でしょ。それから
以下、中略
んで最期は最高の人生をありがとうって言いたいな」
八重樫「アレン正解だ」
アレン「んもうやだ。俺まで丸裸にされてる気分だ」
瀬上「しっかり、しっかりしろぉ!」
第七十問 アヤコがスカッとする瞬間は?
回答開け
アレン「会計のときに十円と一円を出さないで済む時」
瀬上「バッティングセンターでホームラン」
瞬「射撃訓練で一発も外さなかった時」
菜奈美「自分に言い寄ってきた男をアレンの目の前で叩きのめす時」
遥「アレンを誘惑している女にビンタを決めた瞬間」
ガラテア「敵の首を落としたとき」
ムツキ20インチ「広告の品がちゃんと買えたとき」
瀬上「首置いてけ! なあ! 大将首だ! 大将首だろう! なあ大将首だろお前!」
ムツキ20インチ「スゴイ。本物っぽい」
菜奈美「アンタいつ薩摩弁覚えたのよ。訛ってたわよ」
ガラテア「うむ。次からそう言えばいいんだな」
八重樫「この「妖怪首おいてけ」は…」
瞬「その発想はどこから湧くんだ?」
遥「いや、なんとなくです…」
正解発表
アヤコ「うーん。お札だけで会計ができるときかな」
うーん、アレンが正解でいいか
瀬上「な、なあ」
菜奈美「ええ」
遥「アレンさん。ここまで全問正解ですか」
瞬「こうなると、どこまで行けるか興味あるな」
ムツキ20インチ「いや、逆にどういう問題なら間違えるか気になるわ」
ガラテア「あの漫画のジャンヌ殿ってちとはっちゃけ過ぎだよなぁ。おまけにひんny」
第八十一問 アヤコが回答者女性陣で一番モテると思うのは?
菜奈美「お?」
遥「来ましたね」
アレン「これは......」
瀬上「おいみろ」
瞬「アレンが、悩んでる?」
回答開け
アレン「ガラテア」
瀬上「遥」
瞬「ガラテア」
菜奈美「ムツキ」
遥「ガラテア」
ガラテア「菜奈美殿」
ムツキ20インチ「遥ちゃん」
菜奈美「ぷん」
瀬上「ん?」
ムツキ20インチ「お、拗ねてますな?」
ガラテア「私が多いな」
遥「だって、ほんっとうに綺麗な方ですから」
瞬「それでいて軍人気質がある。現代の弱々しいだけの女とは違うからな。好感が持てる」
遥(あれ、じゃあ私は?)
正解発表
アヤコ「うーん...ガラテアさんかなぁ。何というか不思議な魅力がある人よね」
アレン、瞬、遥正解
瀬上「またアレンが当てやがった」
遥「みんなガラテアさんみたいな女性が好きなのかな?」
菜奈美「ま、まあ気にしなくていいんじゃない?」
第八十五問 アヤコが回答者男性陣の中で一番バカだと思うのは?
菜奈美「アッハハハハハハハハ!」
瀬上「何が言いたい?」
瞬「コレって」
ガラテア「銀河殿から聞いたことがある…」
ムツキ20インチ「お約束ってやつ?」
回答開け
瀬上以外「瀬上」
瀬上「瞬」
瀬上「撫で切りぞ、根切りぞ。お前らは皆殺しじゃ!」
瞬「俺なのはなぜだ」
瀬上「ヤツはアレンって言わない」
瞬「だから、自分じゃないのかって」
瀬上「があああああ!」
正解発表
アヤコ「やっぱ瀬上さんでしょ。うんそうだよね」
瀬上以外正解
瀬上「次いけ次!」
第九十一問 アヤコがアレンとやってみたい事は?
菜奈美「キター!」
遥「行けぇラストスパート!」
瞬「な!?」
瀬上「コイツら...」
回答開け
アレン「衣装合わせ」
瀬上「温泉巡り」
瞬「本気の演習」
菜奈美「同棲」
遥「ディズニーデート」
ガラテア「訓練」
ムツキ20インチ「ホテルのレストランで食事」
遥「衣装合わせって何ですか!」
アレン「いや、前に言ってたんだ。ドレス着てみたいから一緒に行こうって」
菜奈美「遥ちゃん。今までの問題でも掴んだでしょ。この二人は結構進んでるのよ」
瀬上「お前らブレねぇな」
瞬「それほどでも」
ガラテア「ないかな」
ムツキ20インチ「褒めてないわ」
正解発表
アヤコ「えっとね。披露宴をやるとしたらどんな衣装になるかを試着してみたいかな。この前アレンに話したら結構ノリノリで...」
アレン正解
遥「その話詳しく!」
菜奈美「教えなさいよ」
アレン「助けて」
瀬上「知らん」
第九十五問 アヤコが経験した一番の修羅場は?
菜奈美「わくわく」
遥「どきどき」
瀬上「よく見とけガラテア。あれが菜奈美の素顔だ」
ガラテア「なるほどなぁ。日本育ちの爾落人は変わり者が多いな」
瀬上「それは俺やアイツも含んでるか?」
瞬「ちょっと相談に乗ってくれないか」
ムツキ20インチ「どしたの」
か、回答開け
アレン「俺が昔の仕事仲間と浮気していると勘違いして暴れられた事」
瀬上「アレンの浮気疑惑」
瞬「互いの両親の確執」
菜奈美「アヤコの昔のオトコがやってきた!」
遥「アヤコさんが昔の上司に関係を強要されてそれをアレンさんに救われた話」
ガラテア「エドの借金取りにアヤコを連れて行かれた」
ムツキ20インチ「アヤコのお父さんがアレンの昔の雇い主」
正解発表
アヤコ「そりゃもう浮気を疑ったことかな。昔の仕事先を仲介してた人だったらしいんだけどその人と毎晩長電話してたり、二人っきりで会う約束したり...」
アレン、瀬上正解
瀬上「お前らの発想が怖い!」
遥「えードラマとかじゃあ結構ありがちじゃないですか?」
瀬上「それを現実に起こると思ってるから怖いんだ」
ムツキ20インチ「無いとは言い切れないでしょう」
第九十九問 アヤコはアレンどんなところが一番好き?
菜奈美「さあ!さあさあさあ!」
遥「注目ですね!」
瞬「志真…すまない...俺は…無力で...汚さず連れ帰るって約束...」
瀬上「うわあああ! 鬼の目にも涙だ!」
ムツキ20インチ「気にしないの。肉体崩壊するのに比べたらねぇ」
ガラテア「私は笑えない」
回答開け
アレン「全部」
瀬上「性格」
瞬「強さ」
菜奈美「全部」
遥「全部」
ガラテア「困ったときに助けてくれるところ」
ムツキ20インチ「いつそばにいてくれること」
瀬上「ああ。まさかお前らにそんな可愛げがあるなんてなぁ」
ガラテア「失礼じゃないか。雰囲気に呑まれてただけだ」
ムツキ20インチ「私はアナタの彼女をいい加減に止めなさいって言いたいわ」
正解発表
アヤコ「全部! 嫌いなところなんかない! 好きじゃないところなんかない!」
アレン、菜奈美、遥正解
最終問題!
ガラテア「全問正解間近なのにどうした? 浮かない顔して」
アレン「ほっといてくれ。こうなれば、正解して当たり前だ」
瞬「すまない志真…妃羽菜は…妃羽菜はまだああなるべきじゃあなかったんだ......ウッ…」
瀬上「やめろおおお! お前まで崩壊してるうううう」
菜奈美「さあ最終問題よ」
遥「どきどきです! わくわくです!」
ムツキ20インチ「座談会〜蓋を開ければ〜死屍累々〜」
最終問題! 今アレンに言いたいことは何か
回答開け
アレン「感謝の言葉」
瀬上「これからもよろしく」
瞬「ありがとう」
菜奈美「愛してる。アレンも愛してるって言って」
遥「だーい好き!」
ガラテア「いつもありがとう」
ムツキ20インチ「婚姻届はいつにしよっか」
正解発表
アヤコ「えっと、ちょっと長くなると思うけど、いいよね?」
八重樫「時間制限があるとは聞いていない」
アヤコ「ありがと。あのね、アレンと出会ってから随分経つけど不思議とアレンに関わる事で後悔したことは無いんだよね。それって不思議な事じゃない? 人と関わってると、ううん。生きている上で後悔する事って少なからずあると思うのだけど、アレンとはそれが無い。その事を何も知らない人が聞けば、私とアレンが薄い関係じゃないかって言う人もいる。けど私達は時には大きくぶつかる。互いの本音をぶつけ合って、お互いに泣いた。特にあの頃なんかは酷かったよね。それでも後悔が無いっていうのはどういう事か。それはね、そんな出来事でも私とアレンが過ごした日々だからなんだ。苦しい事だって、痛みを分けた事だって、互いが互いを理解する為に大切な手順であるなら、私は後悔しない。後悔したくない。それはこれからだって変わらない。どんなでき毎でも、私とアレンの大切な1ページ。そんな日々過ごさせてもらって、本当に感謝してる。ありがと。これからも、こんな私をよろしくね」
アレン、瀬上、瞬、ガラテア正解
瀬上「なんだよ…いい娘じゃんかよ…」
ガラテア「ああ。ああいう強い女性は、きっと大成するさ」
ムツキ20インチ「うう……そうよ、そうなんだよ〜」
瀬上「でもさあ」
菜奈美「うひょおおおお! さっすがアレンアヤコ!」
遥「これが! これがデキる男女なんですね! 淡い恋。それは修羅の道の踏破にも似た。しかし、そこを乗り越えた先にあるのは永遠の愛なんですね!」
瀬上「台無しだよ! ちょっと来い!」
菜奈美「痛い痛い! 腕引っ張らないで!」
瀬上「じゃかしいわ! 説教だ説教! 鬼刑事仕込みのドギツいお灸を据えさせてやる! あとは任せた、じゃあな!」
菜奈美「ちょっと、そんな怖い顔しないでもいいじゃない…ね、ねぇ?」
遥「行っちゃった。あれ、瞬さん!? 何泣いてるんですか?」
瞬「……帰るぞ。俺ら二人で志真の説教を聞くぞ」
遥「え? ちょっとどういう事ですか? ええ〜ちょっと〜」
八重樫「あ〜」
ガラテア「結局」
ムツキ20インチ「こうなるか」
八重樫「とにかく、パーフェクトおめでとう。さ、すぐにアヤコのところに行け」
アレン「あ、ああ。ああ!」
八重樫「じゃあ俺も帰ろう」
ガラテア「途中までお供しよう」
ムツキ20インチ「チェッ。もうちょっとあの二人見てたかったな」
終われ!