「さくらのポケモンソードプレイ日記」まとめ
17:42
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記・えきすぱんしょん!第八回
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「さくらと最後のやり残し」
嵯峨野さくらです。
今日こそ、ポケモンソードの「鎧の孤島」の最後のプレイ日記を書こうと思います・・・!
ストーリーを進めながら続けていたアローラディグダちゃん探しですが、ストーリーが終わってからは草の根を分けるように探し出しまして・・・何とか、150匹みんな発見しました!
100匹見つけたら、真ちゃんの言う通りアシマリちゃんが貰えましたよ♪アシマリちゃん、アシカちゃんの子供みたいで可愛いな~♪
調べてみると、アシマリちゃんが進化するとアイドルみたいなオシャマリちゃんに、更に進化するとマーメイドちゃんみたいなアシレーヌちゃんになりまして、みんな可愛かったので育ててみようと思います♪
そして、150匹みんな見付けますと・・・トレーナーさんと一緒にいたアローラディグダちゃんが、わたしのポケモンになってくれたんです!
そう言えば、一度だけディグダちゃんと一緒にダグトリオちゃんが出て来ました事がありました・・・真ちゃんの言う通り、ひげがフサフサの金髪のようになっていてびっくりしたのですが、ディグダちゃんを頂いた以上は、立派なダグトリオちゃんに育てますよ~!
貰えるポケモンと言えば、ウッウロボの隣にポリゴンと言うポケモンがいまして、話しかけるとハイド君から「その子気になってる?」と聞かれたのではい、と答えると・・・「貴方、分かってるね。」と言ったハイド君から、本気のお師匠さんに勝ったお祝いも兼ねてポリゴンちゃんが貰えました!
ただ、その後ハイド君が説明してくれたポリゴンちゃんのあれこれが、すごく早く自動で会話が進んでしまって、全く読めませんでした・・・多分、ハイド君がすごく早口で説明していたと言う事なのですね・・・
このポリゴンちゃんはハイド君が「人類の叡智」と言った通り、バディくんのように人が作った人工ポケモンでして、真ちゃんのポリゴンちゃんと交換しあって、「アップグレード」と言う道具を持たせて通信交換すると「ポリゴン2」と言うツルツルな姿に、「あやしいパッチ」と言う道具を持たせて通信交換すると「ポリゴンZ」と言うちょっと怪しい感じの姿に進化しました。
どちらの道具も情報が入った機械だったので、ポリゴンちゃんは新しい情報をダウンロードする事で進化するのですね~。まさに「かがくのちからって、すげ~!」です!
また、ぼんぐりもだいぶたまって来ましたので、たくさんウッウロボに入れていると・・・虹色に光る道具が出て来て、ようやくラブラブボールをゲット出来ましたよ!やった~!
すると、それに気付いたハイド君がお師匠さんのご知り合いのガンテツさんと言う、ぼんぐりで特別なボールを作るボール職人のおじいさんが以前来ていて、ガンテツさんが作るボールの作り方をウッウロボに入力して再現しようとした事を教えてくれました。
ですが、やはり職人技を機械で再現するのはすごく難しいらしく、ガンテツさんのボールはまだまだ簡単に作れないけど、もっと勉強して確率を上げて行きたい・・・と言っていました。
あの1個だけのボールは、ガンテツさんのお手製だったのですね・・・貴重な理由が分かりました。
わたし、そんな職人さんお手製のボールをまれにでも作れるウッウロボを作ったハイド君はすごいと思います!
これからも研究、頑張ってね!
真「おれも、ガンテツさんの名前が出て来て驚いた。ポケモン剣盾って、過去作のキャラの名前も全く出て来なかったし・・・ちなみにガンテツさんは『金・銀・クリスタル』に登場する人で、一日掛かるけどぼんぐり1個だけでボールを作る凄い人だよ。」
そうなんだ~!流石は職人さん!
金・銀・クリスタルって、最近何処かで聞いた事あるような・・・?
ありがとう、真ちゃん!
そして、最後のやり残しであるおかみさんへのワットですが・・・合計100万ワットお渡ししますと、おかみさんから最強のトレーナーさんとバトルする機会を作って頂ける事になり、まずポケモンリーグさんにお電話して、他の地方のチャンピオンさんを道場に呼ぼうとなされたものの、どのチャンピオンさんもお忙しいとの事で遠征は無理に。
代わりに、別の最強のトレーナーさんとバトルさせて頂ける事になり、バトルコートに行ったのですが・・・そこへ道場破りが現れまして、しかもその人は最初にヨロイ島に来た時、外にクララちゃんがいるからと言って道場入りを諦めた、あの本当の新入りさんだったのです!
あの後、「ワイル道場」なるポケモンとは関係のない道場に入門したらしく、その代表としてマスター道場の看板を貰い受けに来たらしいのですが・・・なんと、おかみさんが道場破りさんを腕っぷしだけで軽く返り討ちにして、そのままわたしとポケモンでのバトルになりました。
そう・・・最強のトレーナーさんとは、おかみさんの事だったのです!
以前、お弟子さんからおかみさんはお師匠さん並みに強いとの噂があると聞いたり、リーグカードにスタイル維持の為にトレーニングしていると書いてはありましたが・・・ダイマックスボールを片手で投げられるくらいのお強さだったとは・・・!
手持ちはクララちゃんよりレベルは低かったものの、タイプはお師匠さん以上にバラバラでして、ハピナスちゃんやトゲキッスちゃんなどの可愛くて強いポケモンが中心でした。
そして、最後に出して来たのは・・・きっといつか来ると信じていた、第二の修行の後におかみさんが引き取った、あのフシギダネちゃんが進化したキョダイマックスフシギバナさんでした!
もちろん、わたしもキョダイマックスさせたしょうじさんにして、おかみさんからの「愛のムチ」のキョダイベンタツを受けながら、ダイアイスからのキョダイホウゲキで勝利しました!ぶいっ!
バトルの後、おかみさんはわたしが道場のみんなの刺激になってくれているから、家族としてありがとうね!と言って下さったのですが・・・最後に「勝ち逃げは許さないよ!」と言われましたので、翌日再びバトルをしてみますと・・・手持ちのポケモンはそのままに、レベルがお師匠さんと同じくらいにレベルアップしていました!
まさに「本気の本気」のおかみさんにも苦戦しながら勝てたものの、「女は強し!」を実感しましたね・・・
ちなみに、おかみさんやお師匠さんとも毎日一回バトル出来ますので、強さを追い求める方は是非!
あと、おかみさんへのワットはまだあったのですが・・・真ちゃんが言うには、合計328万ワットもの数が必要との事で・・・またコツコツとワットをためて、いつかお渡ししようと思います・・・
真「・・・ちなみに言ってしまうと、328万ワット渡してもおかみさんと散歩してレアリーグカードが貰えるだけなので、どうするかは貴方次第と言う事で・・・あっ、おれはどうにか328万ワット渡せました。ワットは空になりましたけど・・・」
美歌「・・・ねぇ、もしかしておかみさんも悪女なんじゃない?だって、絶対そんな事に328万ワットもいらないよね?」
将治「美歌ちゃん、そこには触れないでおこう。現にミツバさんは功績の方が多い人なんだから、それに免じてこれはゲームのやり込み要素の一つとして済ませておくんだ・・・!」
健「んな事より、おかみさんって道場破りを軽くのして、ダイマックスボールを片手で投げれんのかよ!すっげ~!!マスタードのじいさんもだけど、俺も戦いたくて仕方ねぇぜ!」
みどり「もう、あんたがワイル道場の代表としてマスター道場の道場破りに行きなさいよ・・・」
まだ出来る事はあるものの・・・これで、ヨロイ島でのストーリーやイベントは全て終わりました。
なので・・・これで、「鎧の孤島」のプレイ日記を終わりにします。
新しい舞台で、新しい人や新しいポケモンと、新しい冒険が出来てとても楽しかったです!
こうした「追加ダウンロードコンテンツ」は、ポケモンシリーズでは初との事ですが、こちらでもバージョン違いになっていて、ソード・シールドでやる事が無くなった方でも、まだ始めたばかりの方でも等しく新しい楽しみを分かち合えるのは、ポケモンならではの嬉しさだと思いました♪
手持ちはまた、まことちゃん達チーム「バラガミ」に戻しましたが・・・これからも時にはチーム「Next「G」」に戻して、冒険をしたいと思います。
まだ図鑑も完成していませんし、バトルタワーでダンデさんにも勝っていませんので、「冠の雪原」がスタートするまでに達成したいです!
伝説のポケモンがたくさん出て来ると言う「冠の雪原」が、今からとっても楽しみですね!
お梅『やっと、うちらも喋れたわぁ・・・さくらはんが楽しそうで、うちらは何よりや。雪は苦手やけど、伝説だろうとさくらはんと一緒なら、うちは誰やろうとお相手するどすえ?』
バラン(バラガミ)『矢張り、サクラの元に居るのは我等こそが相応しいと言う事だ。其れに我等も又、伝説に残りし存在・・・如何為る携帯獣だろうと、サクラに勝利を齎(もたら)すぞ!』
遥「ただいま。さくらちゃん。あっ、私としてはわがままを言っていいなら・・・しょうじさん、つまり麻生君と一緒にダブルバトルをしてみたいな。メンバーをミックスしてみても、面白いかも。」
真「こうやって、全てにおいての面白さを拡張出来るのが、『エキスパンションパス』の一番良い所だとおれは思う。
さくら・・・これからも、よろしく。」
そうだね!真ちゃん!
また、お梅さんやバラン様と一緒にバトルして、遥さんが言ったみたいに色んなポケモン達でバトルしてみたり・・・いつまでもいっぱいのワクワクがあるポケモンって、やっぱり最高です!
と、言うわけで・・・ヨロイ島で出会った、全てのキャラの皆さん。
名前を貸して下さった、健さん・麻生さん・みどりさん・翼さん・美歌ちゃん・睦海ちゃん。
日記を見て下さった、全ての皆さん。
そして・・・今回もわたしを支えてくれた、真ちゃん。
本当に、本当にありがとうございました!
また、「冠の雪原」でお会いしましょう!
翼「俺っちもまたさくらちゃんと、しかも兄貴達と冒険出来て良かったっす!こっちこそ、ありがとうっすよ!」
美歌「まっ、私とつばさんはどっちのチームでもメンバー入り出来るし♪また宜しくね、さくらちゃん!」
将治「この『鎧の孤島』は僕達にとっても、ポケモンにとっても良いサンプルケースになったんじゃないかな?感謝するよ、さくらちゃん。」
みどり「あたしも、こうやってまたみんなで集まる機会を作ってくれた、さくらちゃんに感謝してるわ・・・ありがとね。」
健「前に会った時はゲームなんて全然やりそうに無かった嵯峨野が、こんなにポケモンが出来るようになるなんてな。見直したぜ!俺も早くSwitchとポケモン買って、お前とバトルするからな!
最後に、嵯峨野!チーム『Next「G」』を作ってくれて、俺からもありがとな!!」
健、将治、みどり、翼、美歌、真「「「「それでは、皆さん・・・」」」」
さくら「さようなら~!!」
☆コメント☆
[睦海] 06-27 20:29 削除
初めまして、嵯峨野さくらさん。
私は、睦海と言います。
この日記が書かれてから沢山の年月が過ぎてしまいましたが、ようやくこの日記を見付けましたので、コメントさせて頂きます。
私としては、貴女に「名前」を使っていいと返事してからあまり時間は経っていないので、ちょっと変な感覚なのですが・・・「タケル」達の中に私を入れてくれて、本当にありがとうございました。
ポケモンはあまり知らないのですが、プレイ日記は読んでいてとても楽しかったですし、私の分身になってくれたミミロルとミミロップは、私の中で特別なポケモンになりました。
いつか、何処かで・・・貴女にお会い出来ればと思います。
それでは、さようなら。
[さくら] 06-27 21:09 削除
初めまして、睦海さん。
今は名字が変わりましたが、元嵯峨野さくらです。
まさか、貴女とこうしてお話出来る機会が出来るなんて・・・私の方こそ、わざわざこの日記を見付けてコメントして下さり、ありがとうございます。
このプレイ日記を書いて、かれこれ10年は経つのですね・・・つい自分でも読み返してしまって、少し恥ずかしくも懐かしい思い出が蘇って来ました。
「むつみちゃん」の事を書いた時、この喜びが未来にいる貴女に伝われば・・・と思っていましたので、それが伝わったと分かって心から嬉しいです。
最初は貴女の名前をフライングで使ってしまって本当に良かったのか?と不安もありましたが、思い切って使ってみて良かったと、今こそ一番に思えます。
私もいつか、貴女と会える日が来る事を願って・・・それでは。
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記・えきすぱんしょん!第八回
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「さくらと最後のやり残し」
嵯峨野さくらです。
今日こそ、ポケモンソードの「鎧の孤島」の最後のプレイ日記を書こうと思います・・・!
ストーリーを進めながら続けていたアローラディグダちゃん探しですが、ストーリーが終わってからは草の根を分けるように探し出しまして・・・何とか、150匹みんな発見しました!
100匹見つけたら、真ちゃんの言う通りアシマリちゃんが貰えましたよ♪アシマリちゃん、アシカちゃんの子供みたいで可愛いな~♪
調べてみると、アシマリちゃんが進化するとアイドルみたいなオシャマリちゃんに、更に進化するとマーメイドちゃんみたいなアシレーヌちゃんになりまして、みんな可愛かったので育ててみようと思います♪
そして、150匹みんな見付けますと・・・トレーナーさんと一緒にいたアローラディグダちゃんが、わたしのポケモンになってくれたんです!
そう言えば、一度だけディグダちゃんと一緒にダグトリオちゃんが出て来ました事がありました・・・真ちゃんの言う通り、ひげがフサフサの金髪のようになっていてびっくりしたのですが、ディグダちゃんを頂いた以上は、立派なダグトリオちゃんに育てますよ~!
貰えるポケモンと言えば、ウッウロボの隣にポリゴンと言うポケモンがいまして、話しかけるとハイド君から「その子気になってる?」と聞かれたのではい、と答えると・・・「貴方、分かってるね。」と言ったハイド君から、本気のお師匠さんに勝ったお祝いも兼ねてポリゴンちゃんが貰えました!
ただ、その後ハイド君が説明してくれたポリゴンちゃんのあれこれが、すごく早く自動で会話が進んでしまって、全く読めませんでした・・・多分、ハイド君がすごく早口で説明していたと言う事なのですね・・・
このポリゴンちゃんはハイド君が「人類の叡智」と言った通り、バディくんのように人が作った人工ポケモンでして、真ちゃんのポリゴンちゃんと交換しあって、「アップグレード」と言う道具を持たせて通信交換すると「ポリゴン2」と言うツルツルな姿に、「あやしいパッチ」と言う道具を持たせて通信交換すると「ポリゴンZ」と言うちょっと怪しい感じの姿に進化しました。
どちらの道具も情報が入った機械だったので、ポリゴンちゃんは新しい情報をダウンロードする事で進化するのですね~。まさに「かがくのちからって、すげ~!」です!
また、ぼんぐりもだいぶたまって来ましたので、たくさんウッウロボに入れていると・・・虹色に光る道具が出て来て、ようやくラブラブボールをゲット出来ましたよ!やった~!
すると、それに気付いたハイド君がお師匠さんのご知り合いのガンテツさんと言う、ぼんぐりで特別なボールを作るボール職人のおじいさんが以前来ていて、ガンテツさんが作るボールの作り方をウッウロボに入力して再現しようとした事を教えてくれました。
ですが、やはり職人技を機械で再現するのはすごく難しいらしく、ガンテツさんのボールはまだまだ簡単に作れないけど、もっと勉強して確率を上げて行きたい・・・と言っていました。
あの1個だけのボールは、ガンテツさんのお手製だったのですね・・・貴重な理由が分かりました。
わたし、そんな職人さんお手製のボールをまれにでも作れるウッウロボを作ったハイド君はすごいと思います!
これからも研究、頑張ってね!
真「おれも、ガンテツさんの名前が出て来て驚いた。ポケモン剣盾って、過去作のキャラの名前も全く出て来なかったし・・・ちなみにガンテツさんは『金・銀・クリスタル』に登場する人で、一日掛かるけどぼんぐり1個だけでボールを作る凄い人だよ。」
そうなんだ~!流石は職人さん!
金・銀・クリスタルって、最近何処かで聞いた事あるような・・・?
ありがとう、真ちゃん!
そして、最後のやり残しであるおかみさんへのワットですが・・・合計100万ワットお渡ししますと、おかみさんから最強のトレーナーさんとバトルする機会を作って頂ける事になり、まずポケモンリーグさんにお電話して、他の地方のチャンピオンさんを道場に呼ぼうとなされたものの、どのチャンピオンさんもお忙しいとの事で遠征は無理に。
代わりに、別の最強のトレーナーさんとバトルさせて頂ける事になり、バトルコートに行ったのですが・・・そこへ道場破りが現れまして、しかもその人は最初にヨロイ島に来た時、外にクララちゃんがいるからと言って道場入りを諦めた、あの本当の新入りさんだったのです!
あの後、「ワイル道場」なるポケモンとは関係のない道場に入門したらしく、その代表としてマスター道場の看板を貰い受けに来たらしいのですが・・・なんと、おかみさんが道場破りさんを腕っぷしだけで軽く返り討ちにして、そのままわたしとポケモンでのバトルになりました。
そう・・・最強のトレーナーさんとは、おかみさんの事だったのです!
以前、お弟子さんからおかみさんはお師匠さん並みに強いとの噂があると聞いたり、リーグカードにスタイル維持の為にトレーニングしていると書いてはありましたが・・・ダイマックスボールを片手で投げられるくらいのお強さだったとは・・・!
手持ちはクララちゃんよりレベルは低かったものの、タイプはお師匠さん以上にバラバラでして、ハピナスちゃんやトゲキッスちゃんなどの可愛くて強いポケモンが中心でした。
そして、最後に出して来たのは・・・きっといつか来ると信じていた、第二の修行の後におかみさんが引き取った、あのフシギダネちゃんが進化したキョダイマックスフシギバナさんでした!
もちろん、わたしもキョダイマックスさせたしょうじさんにして、おかみさんからの「愛のムチ」のキョダイベンタツを受けながら、ダイアイスからのキョダイホウゲキで勝利しました!ぶいっ!
バトルの後、おかみさんはわたしが道場のみんなの刺激になってくれているから、家族としてありがとうね!と言って下さったのですが・・・最後に「勝ち逃げは許さないよ!」と言われましたので、翌日再びバトルをしてみますと・・・手持ちのポケモンはそのままに、レベルがお師匠さんと同じくらいにレベルアップしていました!
まさに「本気の本気」のおかみさんにも苦戦しながら勝てたものの、「女は強し!」を実感しましたね・・・
ちなみに、おかみさんやお師匠さんとも毎日一回バトル出来ますので、強さを追い求める方は是非!
あと、おかみさんへのワットはまだあったのですが・・・真ちゃんが言うには、合計328万ワットもの数が必要との事で・・・またコツコツとワットをためて、いつかお渡ししようと思います・・・
真「・・・ちなみに言ってしまうと、328万ワット渡してもおかみさんと散歩してレアリーグカードが貰えるだけなので、どうするかは貴方次第と言う事で・・・あっ、おれはどうにか328万ワット渡せました。ワットは空になりましたけど・・・」
美歌「・・・ねぇ、もしかしておかみさんも悪女なんじゃない?だって、絶対そんな事に328万ワットもいらないよね?」
将治「美歌ちゃん、そこには触れないでおこう。現にミツバさんは功績の方が多い人なんだから、それに免じてこれはゲームのやり込み要素の一つとして済ませておくんだ・・・!」
健「んな事より、おかみさんって道場破りを軽くのして、ダイマックスボールを片手で投げれんのかよ!すっげ~!!マスタードのじいさんもだけど、俺も戦いたくて仕方ねぇぜ!」
みどり「もう、あんたがワイル道場の代表としてマスター道場の道場破りに行きなさいよ・・・」
まだ出来る事はあるものの・・・これで、ヨロイ島でのストーリーやイベントは全て終わりました。
なので・・・これで、「鎧の孤島」のプレイ日記を終わりにします。
新しい舞台で、新しい人や新しいポケモンと、新しい冒険が出来てとても楽しかったです!
こうした「追加ダウンロードコンテンツ」は、ポケモンシリーズでは初との事ですが、こちらでもバージョン違いになっていて、ソード・シールドでやる事が無くなった方でも、まだ始めたばかりの方でも等しく新しい楽しみを分かち合えるのは、ポケモンならではの嬉しさだと思いました♪
手持ちはまた、まことちゃん達チーム「バラガミ」に戻しましたが・・・これからも時にはチーム「Next「G」」に戻して、冒険をしたいと思います。
まだ図鑑も完成していませんし、バトルタワーでダンデさんにも勝っていませんので、「冠の雪原」がスタートするまでに達成したいです!
伝説のポケモンがたくさん出て来ると言う「冠の雪原」が、今からとっても楽しみですね!
お梅『やっと、うちらも喋れたわぁ・・・さくらはんが楽しそうで、うちらは何よりや。雪は苦手やけど、伝説だろうとさくらはんと一緒なら、うちは誰やろうとお相手するどすえ?』
バラン(バラガミ)『矢張り、サクラの元に居るのは我等こそが相応しいと言う事だ。其れに我等も又、伝説に残りし存在・・・如何為る携帯獣だろうと、サクラに勝利を齎(もたら)すぞ!』
遥「ただいま。さくらちゃん。あっ、私としてはわがままを言っていいなら・・・しょうじさん、つまり麻生君と一緒にダブルバトルをしてみたいな。メンバーをミックスしてみても、面白いかも。」
真「こうやって、全てにおいての面白さを拡張出来るのが、『エキスパンションパス』の一番良い所だとおれは思う。
さくら・・・これからも、よろしく。」
そうだね!真ちゃん!
また、お梅さんやバラン様と一緒にバトルして、遥さんが言ったみたいに色んなポケモン達でバトルしてみたり・・・いつまでもいっぱいのワクワクがあるポケモンって、やっぱり最高です!
と、言うわけで・・・ヨロイ島で出会った、全てのキャラの皆さん。
名前を貸して下さった、健さん・麻生さん・みどりさん・翼さん・美歌ちゃん・睦海ちゃん。
日記を見て下さった、全ての皆さん。
そして・・・今回もわたしを支えてくれた、真ちゃん。
本当に、本当にありがとうございました!
また、「冠の雪原」でお会いしましょう!
翼「俺っちもまたさくらちゃんと、しかも兄貴達と冒険出来て良かったっす!こっちこそ、ありがとうっすよ!」
美歌「まっ、私とつばさんはどっちのチームでもメンバー入り出来るし♪また宜しくね、さくらちゃん!」
将治「この『鎧の孤島』は僕達にとっても、ポケモンにとっても良いサンプルケースになったんじゃないかな?感謝するよ、さくらちゃん。」
みどり「あたしも、こうやってまたみんなで集まる機会を作ってくれた、さくらちゃんに感謝してるわ・・・ありがとね。」
健「前に会った時はゲームなんて全然やりそうに無かった嵯峨野が、こんなにポケモンが出来るようになるなんてな。見直したぜ!俺も早くSwitchとポケモン買って、お前とバトルするからな!
最後に、嵯峨野!チーム『Next「G」』を作ってくれて、俺からもありがとな!!」
健、将治、みどり、翼、美歌、真「「「「それでは、皆さん・・・」」」」
さくら「さようなら~!!」
☆コメント☆
[睦海] 06-27 20:29 削除
初めまして、嵯峨野さくらさん。
私は、睦海と言います。
この日記が書かれてから沢山の年月が過ぎてしまいましたが、ようやくこの日記を見付けましたので、コメントさせて頂きます。
私としては、貴女に「名前」を使っていいと返事してからあまり時間は経っていないので、ちょっと変な感覚なのですが・・・「タケル」達の中に私を入れてくれて、本当にありがとうございました。
ポケモンはあまり知らないのですが、プレイ日記は読んでいてとても楽しかったですし、私の分身になってくれたミミロルとミミロップは、私の中で特別なポケモンになりました。
いつか、何処かで・・・貴女にお会い出来ればと思います。
それでは、さようなら。
[さくら] 06-27 21:09 削除
初めまして、睦海さん。
今は名字が変わりましたが、元嵯峨野さくらです。
まさか、貴女とこうしてお話出来る機会が出来るなんて・・・私の方こそ、わざわざこの日記を見付けてコメントして下さり、ありがとうございます。
このプレイ日記を書いて、かれこれ10年は経つのですね・・・つい自分でも読み返してしまって、少し恥ずかしくも懐かしい思い出が蘇って来ました。
「むつみちゃん」の事を書いた時、この喜びが未来にいる貴女に伝われば・・・と思っていましたので、それが伝わったと分かって心から嬉しいです。
最初は貴女の名前をフライングで使ってしまって本当に良かったのか?と不安もありましたが、思い切って使ってみて良かったと、今こそ一番に思えます。
私もいつか、貴女と会える日が来る事を願って・・・それでは。