「さくらのポケモンソードプレイ日記」まとめ

06/17の日記

23:28
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記・えきすぱんしょん!第一回
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「さくらと初めてのヨロイ島」



嵯峨野さくらです。
皆さん、お久しぶりです!いかがお過ごしでしょうか?
ようやく新型コロナの影響が収まって来て、ちゃんとマスクさえ付ければお仕事やお出掛けが、自由に出来るようになりましたね。
わたしも最近、真ちゃんと一緒に京都タワーやポケモンセンターなどに行ったりしています♪
しかも真ちゃん、こっそりポケモンセンターのオンラインショップでワンパチちゃんのぬいぐるみを買って、わたしにプレゼントしてくれました!
貰ったのがまだ「ソーシャルディスタンス」に気を付けないといけない、先月の終わり頃だったので、真ちゃんには言葉でしかお礼が出来なかったのですが・・・代わりに貰ってからずっと、メッソンちゃんのぬいぐるみと一緒にかわいいお顔とおしりに癒されてます♪
本当にありがとう、真ちゃん♪
あっ、もちろんバラン様・お梅さん・美歌ちゃん・翼さんから貰った、わたしの手持ちポケモンのぬいぐるみも大事に可愛がってますよ~。


ポケモンのアニメも、あれから見始めました。
TVアニメの方はあまり喜ばしくは無いながら、新型コロナの影響で全話ネットで見れたのですが・・・サトシ君とゴウ君が色んな場所の色んなポケモンに会いに行ったり、ゲットしたりしてくれているので、わたしが知らない昔のポケモンの勉強になって、毎回楽しく見れました!
それに、ヒロインのコハルちゃんがワンパチちゃんを連れていて、ワパワパ言いながらコハルちゃんやピカチュウちゃんに甘えているのが可愛いですね~♪
今はゴウ君とラビフット君が仲直りした話で止まっているのですが、これからの予告でメッソンちゃんがいたので、いつ出てくるのか待ちきれません!
予告にはソニアさんとモルペコちゃんもいましたし、楽しみです!
Webアニメの「薄明の翼」も、全部見ました。こちらはゲーム寄りのお話で、短めながら見所がぎっしり詰まった、ちょっと大人向けの感じのアニメですね。
病弱だけど頑張ってローズさんにダンデさんへの思いを伝えたジョン君の話と、カイリキーさん達と一緒にワイルドエリアで修行して絆を深め合ったサイトウちゃんの話に胸が打たれて、ホップ君の話で泣いちゃいました・・・
ウールーちゃんとあんなに仲良しなのに、スランプの時に手持ちからウールーちゃんを外していたのって、ホップ君がすごく悩んでた証拠なんだなぁ・・・と思いました。
でも、スランプを乗り越えてからバイウールーちゃんになって帰って来て、それからずっとトップバッターにしているのも納得です!
ルリナさんの話では、カフェでソニアさんと話すルリナさんの後ろにマリィちゃんがいました!見付けられて嬉しかったです♪
ルリナさんもソニアさんも海のポケモン達も、すっごくきれいなお話でしたね~♪
オリーヴさんの話は、びっくりしましたね・・・まさか、オリーヴさんが元研究員だったとは・・・でも、オリーヴさんの大変さや敵になった時の言動の意味が、色々と分かるお話でした。
次は、シールドだけに出て来るジムリーダーのオニオン君の話みたいですね。次が楽しみでなりませんっ!


他にも色々、お話ししたい事はあるのですが・・・そろそろ話を戻しまして、タイトルの通りわたしもポケモンソードの「エキスパンションパス」を買いましたので、またプレイ日記を書いて行きたいと思います!






「鎧の孤島」のプレイ日記の前に、この約三ヶ月のポケモンソードのプレイ状況を少し。
あれから特別なマックスレイドバトルには必ず参加して、全てのキョダイマックスポケモンをゲット出来ました!
イースターの時期に、ベイビィポケモンちゃんがたくさん出て来ていたのはかわいかったですね♪
タイプ:ヌルさんも「やすらぎのすず」を持たせて何度かキャンプをしたら、ヘルメットが外れたシルヴァディと言うポケモンになりました!
一緒に貰った「メモリー」を持たせると、本当に「マルチアタック」と言う技と一緒にタイプが持たせたメモリーと同じになっていまして、お陰で色んなポケモンとのマックスレイドバトルで勝てました♪
真ちゃんから名前の由来が「たぶんシルバーとバディ」だと聞きまして、「サン・ムーン」と言う前のポケモンでは、グラジオ君と言うトレーナーの相棒(バディ)みたいだったとの事なので、わたしも「バディくん」と言う名前にしました。
これからもよろしくね、バディくん♪
それから、ムゲンさまもレベルを91まで上げたら「ムゲンダイビーム」と言う技を覚えまして、この技を使った間だけムゲンさまが「ムゲンダイマックス」の姿に戻ったんです!
真ちゃんが前に言っていたのは、こう言う事だったのですね・・・すごいです、ムゲンさま!
他にも、イーブイフレンズちゃんや化石ポケモンもみんなゲットしましたし、ダンデさんに譲って貰ったヒトカゲちゃんもリザードンさんに進化させて、チャンピオンタイムのようにマックスレイドバトルで活躍させています♪
ただ、図鑑はまだ完成していなかったり、バトルタワーでまだダンデさんには勝てていないのですが・・・「鎧の孤島」をクリアしたら、こちらも頑張りますよ~!



と、言うわけで今から「鎧の孤島」のプレイ日記を始めますね。
前々から近くのエディオンで買っていたダウンロードカードの番号を、ニンテンドーeショップで入力してデータをダウンロードしてからゲームを始めると、その場で「ヨロイパス」が貰えました。
更にダウンロード番号を入力した直後に、スマホに着せ替えアイテムの番号が書いてあるメールが来まして、ピカチュウちゃんとイーブイちゃんの可愛い着せ替えアイテムが貰えました♪
「ふしぎなおくりもの」の「インターネットで受け取る」からはダンデさんのチャンピオン衣装が貰えましたが、こちらは8月末までにエキスパンションパスを買わないといけないとの事なので、お忘れなく!
ブラッシータウンのブティックで衣装を確認して・・・ちょうど4ヶ月前にヤドンちゃんと出会ったブラッシータウンの駅から、ヨロイ島へレッツゴー!
「孤島」だけあって、途中でそらとぶタクシーを使っていました。海底トンネル辺りを使うのかと思っていましたが、やっぱりそらとぶタクシーは頼りになりますね。
ヨロイ島の駅に着くと、研究員のお姉さんがロトム図鑑に「ヨロイ島図鑑」を追加して下さいました。今までの図鑑にいなかったヤドンちゃんに、フシギダネちゃんやゼニガメちゃんのデータもありましたよ♪
出口の近くには道場に入る予定だと言う男の人がいたのですが、変な人が外にいて駅から出られないから道場入りをやめる、と言って去って入った後、出口からお迎えとしてやって来たのが・・・4ヶ月前にブラッシータウン駅でヤドンちゃんと一緒にいたあのカラフルな女の子、クララちゃんでした。
クララちゃんはいわゆる「小悪魔系」な感じの子で、わたしの前では可愛い口調で喋る一方で、わたしに聞こえないように結構荒めの口調で本音を言っていたりして、さながら敵になった時のオリーヴさんのように表裏がすごい子で、びっくりしましたね・・・
わたしの事を道場入りする後輩と勘違いしたクララちゃんと、実力を試す為に外でバトルする事になりまして、バトルはわたしの手持ちがみんなレベル90くらいなのですぐに勝てたのですが、クララちゃんとしてはわたしに負けたのがまずかったみたいで、ブティックの服とヘアサロンの髪型の種類が増える「おしゃれカード」を渡すと、道場は厳しいから観光だけして道場に来ない方がいいよ、と言って去って行きました・・・
もちろん、「鎧の孤島」のストーリーの目的がこの島にある道場に弟子入りする事なので、道場に向かおうとしたのですが・・・ヨロイ島自体がワイルドエリアのような感じになっていまして、草むらにはわたしが知らないポケモンがたくさんいたり、木を揺すってみたら「ぼんぐり」と言う新しいきのみが手に入ったり、道端で色んな道具が拾えたりして・・・ついつい、駅の周辺を寄り道してしまいました・・・


真「・・・大丈夫、おれも多分大体の人も絶賛寄り道中だから・・・」


寄り道の後に改めて道場に向かうと、途中の橋の前で頭に髪の毛が付いたディグダちゃんとそのトレーナーさんと出会いまして、島中に逃げた150匹のディグダちゃんを探して欲しい、と頼まれました。
このディグダちゃん達、どうやら「サン・ムーン」の舞台になった「アローラ地方」と言う場所にだけいる「アローラのすがた」のディグダちゃんらしく、頭の髪の毛だけを目印に探さないといけないので、見付けるのが大変そうですが・・・帰りを待っているディグダちゃんとトレーナーさんの為にも、頑張って全部見付けますよ~!


真「ちなみに、あのディグダの髪の毛みたいなやつって本当は『髭』らしいよ。」
さくら「ひ、ひげ!?でも、頭に付いてるよ?」
真「それでも、『髭』みたいなんだ・・・おれも正直髪の毛にしか見えないし、ダグトリオとかもっと髪の毛みたいなんだけど・・・」
さくら「そ、そうなんだ・・・とりあえず、ダグトリオちゃんもゲットしてみよっと・・・」


・・・えっと、今日はここで〆です。
すみません、ダウンロードしたのが夜10時頃からだったのと、寄り道に夢中になっている内にこんな時間になってしまいまして・・・日付変更線が変わる前に、と言う事でご容赦下さい・・・
まだまだ、ヨロイ島のストーリーも探索も始まったばかりですが、このワクワクはまるでソードを始めた時のような感じなので、これからの冒険が楽しみです!
あっ、ヨロイ島での手持ちですが・・・わたし、発売前に今回新たに登場するポケモンを見ていて閃いたメンバーがありまして、クララちゃんのポケモンのレベルも60くらいだった事もあって、みかちゃんとつばささん以外のポケモンを外して新しいポケモンを加えようと思います・・・まことちゃん、バランさま、おうめさん、はるかさん、ごめんなさい!
「鎧の孤島」のストーリーが終わったら、また元の手持ちに戻しますので・・・


バラン(バラガミ)『埜々(やや)不満だが・・・此れはサクラが決断し進める物語だ。反対も抗議もしない。』
お梅『うちらも大成したんなら、そろそろ世代交代せいって事なんや。やから全然気にせんといてや、さくらはん。』
遥「新しい物語には、新しい登場人物がいないとね。それにマックスレイドバトルなら、いつでも活躍出来るし。」
真「おれも今、ほぼ新しいメンバーで進めてるからいいと思う。今度は同じタイミングで進めて行くから、一緒に頑張ろう。さくら。」


ありがとう、真ちゃん!
ありがとうございます!皆さん!
わたし、皆さんの分まで新しい仲間と、真ちゃんと一緒に頑張りますね!
ちなみに、新しい手持ちはみかちゃんとつばささんの知り合いの人達・・・美歌ちゃんが言う「チーム『Next「G」』」にしようと思います。
もう美歌ちゃんを通して、名前を使いたい方達には連絡して許可は頂いていますが・・・お1人だけ「かなり時間がかかる」との事なので、紹介するのがだいぶ後になるか、メンバー入りを見送る事になるかもしれません。
その時は、まことちゃんを代わりに入れようと思います。
新しいメンバーの皆さんの事も楽しみにしながら、これからのプレイ日記を見て頂ければ幸いです!
ではでは!



美歌「まさか、ポケモンでたけにぃ達と一緒に冒険する事になるなんてね~。さくらちゃん、ほんと面白いアイディアを出してくれるわね!」
翼「兄貴!それから皆さん!ご一緒出来て光栄っす!さくらちゃんの元で、頑張りましょう!」
健「おう!ポケモンバトルなんて、最高の喧嘩じゃねぇか!早く一緒に喧嘩がしたいぜ!」
将治「あくまで『僕らと同じ名前のポケモン』、それに喧嘩じゃなくてポケモンバトルだよ、桐城。しかし、まさか僕達がこんな形でフィーチャーされる事になるなんてね。」
みどり「でも、新鮮な感じであたしはアリかな~。そう言う訳だから、あたし達がどのポケモンで出て来るかを予想しながら、待っててね♪
それから・・・『あの子』とも一緒に冒険出来たら、いいのにな。」
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好釦