「さくらのポケモンソードプレイ日記」まとめ
23:09
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記!第十四回
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「さくらと初めての・・・」
嵯峨野さくらです。
今日もこれから、ポケモンソードのプレイ日記を書いて行こうと思います。
こうして日記を書くのも、もうすぐ終わりなのですね・・・
ローズさんを、ブラックナイトを止める為にわたしとホップ君はナックルスタジアムの地下にある、エネルギープラントへと向かいました。
以前来た時は行けなかったのですが、ローズさんを危険な事から救って欲しいとオリーヴさんが通して下さいまして、オリーヴさんの願いを受け止めながらエネルギープラントに向かうと、先に向かったホップ君がローズさんに負けていて、ローズさんは「私はガラル地方の未来を守ろうとしているのに、それを邪魔するなんてもってのほかなんですよ!」と、わたしにバトルを挑んで来ました。
ローズさんはバランさまでやっと有利に戦える、わたしの手持ちでは戦いにくいはがねタイプを使って来て、恐らくラテラルタウンでビート君が連れて来ていたダイオウドウさんがキョダイマックスして、苦戦しましたが・・・何とか勝てました。
確か、ローズさんも昔ジムチャレンジに挑んでいたと聞きましたが・・・負けた後には楽しかった、とおっしゃいながらわたしとバトルする前は苦々しい顔をされていて・・・わたし、ローズさんがやっぱり本当に悪い人に見えませんでした。
ダンデさんも協力はすると言っていましたし、オリーヴさんやビート君だけじゃなくて、皆さんから好かれるカリスマさがあるのですから、みんなで一緒にエネルギー問題を解決出来なかったのかな・・・?
バラン(バラガミ)『無意味な使命感に駆られ、己だけで解決出来ると驕り、慢心掏る。此れが傲慢なニンゲンの成れの果てか。』
お梅『まぁ、一人で大層な事しようとしてろくな事にならへんかった、ってのはあんさんのもう一つの結末かもしれへんなぁ。バランはん?』
バラン(バラガミ)『何故其う為る、ウメよ。御前は何時も其うだ。然(さ)も、私が悪で在るかの様に・・・』
お梅『・・ ・やからこそ、さくらはんと真はんがおったからあんさんは間違わんかった。うちはそこまで、言いたかったんやけどな?』
バラン(バラガミ)『・・・全く、埜々(やや)こしい言い草を掏る所も御前の悪癖だと、私は思うのだがな?』
お梅『せやなぁ・・・やからこそ、素直に突っ込んでくれはる真はんは頼りになる。あんさんは、素直に受け止めてくれはるさくらはんが救いになる。上手い事出来とるわぁ・・・うちら。』
ローズさんに勝った後、ムゲンダイナさんと言うブラックナイトの正体で、ダイマックスを起こす赤い光をもたらすポケモンがいて、エネルギーを手に入れる為に今まで集めたねがいぼしを全部与えたら言う事を聞かなくなって、ダンデさんが今屋上でゲットしようとしていると聞き、わたしとホップ君は屋上へ向かいました。
屋上では、ムゲンダイナさんの力でダイマックスが出来ない中でゲット寸前まで追い詰めたダンデさんが、モンスターボールを投げていた所なのですが・・・モンスターボールはムゲンダイナさんに壊されてしまって、ダンデさんも大怪我を・・・
代わりにわたしがムゲンダイナさんを倒す事になって、どく・ドラゴンタイプだったのでまことちゃんのれいとうビームで倒した・・・かと思ったら、ムゲンダイナさんがまるで怪獣さんぐらい大きな手のような姿・・・後で真ちゃんが教えてくれた、「ムゲンダイマックス」の姿に変わりました。
今度はホップ君とマックスレイドバトルのように2人でバトルする事になったのですが、何故か技が使えないままターンだけが過ぎて行って・・・もしテレビでプレイしていたら、迫力と不安に押しつぶされていたかもしれません。
それでも諦めないホップ君のアイデアで、朽ちた剣と盾をかざすと・・・ザシアンさんとザマゼンタさんが、パッケージで見た姿で駆け付けてくれました!
朽ちた剣と盾が無かったから、ザシアンさんとザマゼンタさんの姿が違っていたのですね・・・
こうしてザシアンさんとザマゼンタさんを加えた、本当にマックスレイドバトルみたいな感じで、二体のおかげで技が使えるようになったわたしとホップ君は、再度ムゲンダイナさんに挑みました。
ムゲンダイナさんは本当に強くて、一回の攻撃でまことちゃんのHPが半分無くなるくらいでしたが、ホップ君とザシアンさんとザマゼンタさんがわたしが回復する間にも攻撃してくれまして、最後はシュートシティのおじいさんがまことちゃんに教えてくれた究極技「ハイドロカノン」で、ムゲンダイナさんを倒しました!
それから、わたしがムゲンダイナさんをゲットする事になって・・・わたしは、ムゲンダイナさんとも仲良くしたいって思ったので、なつきやすくなるゴージャスボールでゲットしました。
きっと、ムゲンダイナさんはローズさんの計画に巻き込まれて暴走しちゃっただけで、ダイマックスがあったからガラル地方はここまで発展出来て、何より本当に悪いだけのポケモンなんて、いない・・・わたしはそう思いました。
もし、ブラックナイトとして伝わっていなかったら、神様として崇められていたはずです。没後に平安に祟りをもたらして、「学問の神様」と崇められるようになった、菅原道真様のように・・・だからわたし、「ムゲンさま」とニックネームを付けました。
これからは、わたしと一緒に行きましょうね・・・ムゲンさま。
バラン(バラガミ)『神格化掏る事で、其の携帯獣に居場所を与えるとは・・・サクラらしい。』
お梅『そもそも、神様の始まりは誰かに崇め奉られる事からやからねぇ。道真はんと同じ方法をやるやなんて、流石はさくらはんやわぁ。』
遥「神様や神話の中には、悪い事をしたけど死んだり天に昇った後に神様や星座となった存在もいるわ。みんな等しく尊い・・・私はそう思う。」
真「おれは菅原道真の死後の記憶までは知らないけど、こんな感じで『学問の神』になったのかな?あっ、ちなみにムゲンダイナは今でもレイドバトルでよく見かけるくらい強いから、大事に育てて良いと思うよ。」
事件は終わって、ザシアンさんとザマゼンタさんはまた何処かへ行ってしまい、ローズさんは自首して・・・遂にわたしは、ダンデさんとの決勝戦に挑みました。
ダンデさんはやっぱり強くて、レベルはこちらが高いのに互角でしたが、わたしはここまで一緒に戦ってくれた手持ちみんなが活躍出来るように戦って、みんなで倒しました。
そして最後に出して来た、ポケモンソードのプレイを始めて最初に見て、あの時は倒せるのか分からないって思っていたキョダイマックスリザードンさんを、最初にわたしのポケモンになってくれたまことちゃんで倒して・・・!
最初は実感が無くて、けれどダンデさんが、会場にいたママとホップ君とビート君とマリィちゃんが、会場の皆さんが祝ってくれたのを見て実感が沸いて・・・これまでの冒険を思い出して、色々とこみ上げて来て・・・気付いたらわたし、涙を流していました。
ありがとう、わたしを応援してくれた皆さん・・・
ありがとう、わたしに数えきれないくらい協力してくれた真ちゃん・・・
ありがとう、わたしと一緒にチャンピオンになってくれた手持ちのみんな・・・
わたし、チャンピオンになれました!!
美歌「おめでと~!!やったね、さくらちゃん!やったよ、パルスワン!私もすっごく嬉しい!!」
翼「やったっすね!さくらちゃん!憧れの存在を越える、その喜び・・・俺っちには、痛いくらい分かるっすよ!」
遥「おめでとう、さくらちゃん。ここまでよく頑張ったね・・・努力家のさくらちゃんだから出来たんだよ。凄いわ。」
お梅『さくらはん、おめでとさん!うちも一緒に、天辺取った気分やわぁ・・・うちも感謝しとるどすえ♪』
バラン(バラガミ)『御目出等(おめでとう)、サクラ。此れは我等と、御前の勝利だ・・・!』
真「・・・おれ、正直最初は不安だらけだったけど、だんだんおれが言わなくても色々出来るようになって、おれがびっくりさせられる事もあって・・・だからおれも、途中で諦めずにチャンピオンになってくれてすっごく嬉しいし、思い切ってSwitch Liteとソードをあげて本当に良かった。
おめでとう。そして、ありがとう・・・さくら。」
も、もう皆さん・・・わたし、また泣いちゃいますよぉ・・・
でも、この泣きたいくらいの喜びはわたしがチャンピオンになれたから、ですよね。
こうやって、皆さんと喜びを一緒に分かち合えたのも、ポケモンソードのおかげです・・・ポケモンって、最高です!!
☆コメント☆
[アンバー] 03-22 23:15 削除
嵯峨野さくら様、お久しぶりです。
さくら様がチャンピオンに、ポケモンソードをクリアなされたと聞いて、再びコメントさせて頂きました。
これまでの日記は、全て拝見しております。さくら様がバラン達と共に切磋琢磨して、強者や苦難を乗り越えるその姿に、わたくしも心が躍りました。
わたくしからも、心からのお祝いを・・・さくら様。新チャンピオン、おめでとうございます。
それから「バランさま」と、さくら様とチャンピオンになられた全てのポケモンと、ポケモンの愛称としてその名を冠した皆様にも、お祝いの言葉を。
これからも、さくら様の益々の活躍を楽しみにしていますね。
それでは、失礼致します・・・
[さくら] 03-22 23:20 削除
お久しぶりです、アンバーさん!
お祝いの言葉、本当にありがとうございます!
わたし、こうやってポケモンソードを真ちゃんと一緒にプレイしたり、皆さんの名前を借りたポケモンと一緒に旅をして、より皆さんと繋がれたと思います。
アンバーさんにも、わたしの嬉しさが伝わったのでしたら、プレイ日記を書いてみて良かったです♪
プレイ日記はもう少し続きますので、これからも見て下さると嬉しいです。
ではでは!
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記!第十四回
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「さくらと初めての・・・」
嵯峨野さくらです。
今日もこれから、ポケモンソードのプレイ日記を書いて行こうと思います。
こうして日記を書くのも、もうすぐ終わりなのですね・・・
ローズさんを、ブラックナイトを止める為にわたしとホップ君はナックルスタジアムの地下にある、エネルギープラントへと向かいました。
以前来た時は行けなかったのですが、ローズさんを危険な事から救って欲しいとオリーヴさんが通して下さいまして、オリーヴさんの願いを受け止めながらエネルギープラントに向かうと、先に向かったホップ君がローズさんに負けていて、ローズさんは「私はガラル地方の未来を守ろうとしているのに、それを邪魔するなんてもってのほかなんですよ!」と、わたしにバトルを挑んで来ました。
ローズさんはバランさまでやっと有利に戦える、わたしの手持ちでは戦いにくいはがねタイプを使って来て、恐らくラテラルタウンでビート君が連れて来ていたダイオウドウさんがキョダイマックスして、苦戦しましたが・・・何とか勝てました。
確か、ローズさんも昔ジムチャレンジに挑んでいたと聞きましたが・・・負けた後には楽しかった、とおっしゃいながらわたしとバトルする前は苦々しい顔をされていて・・・わたし、ローズさんがやっぱり本当に悪い人に見えませんでした。
ダンデさんも協力はすると言っていましたし、オリーヴさんやビート君だけじゃなくて、皆さんから好かれるカリスマさがあるのですから、みんなで一緒にエネルギー問題を解決出来なかったのかな・・・?
バラン(バラガミ)『無意味な使命感に駆られ、己だけで解決出来ると驕り、慢心掏る。此れが傲慢なニンゲンの成れの果てか。』
お梅『まぁ、一人で大層な事しようとしてろくな事にならへんかった、ってのはあんさんのもう一つの結末かもしれへんなぁ。バランはん?』
バラン(バラガミ)『何故其う為る、ウメよ。御前は何時も其うだ。然(さ)も、私が悪で在るかの様に・・・』
お梅『・・ ・やからこそ、さくらはんと真はんがおったからあんさんは間違わんかった。うちはそこまで、言いたかったんやけどな?』
バラン(バラガミ)『・・・全く、埜々(やや)こしい言い草を掏る所も御前の悪癖だと、私は思うのだがな?』
お梅『せやなぁ・・・やからこそ、素直に突っ込んでくれはる真はんは頼りになる。あんさんは、素直に受け止めてくれはるさくらはんが救いになる。上手い事出来とるわぁ・・・うちら。』
ローズさんに勝った後、ムゲンダイナさんと言うブラックナイトの正体で、ダイマックスを起こす赤い光をもたらすポケモンがいて、エネルギーを手に入れる為に今まで集めたねがいぼしを全部与えたら言う事を聞かなくなって、ダンデさんが今屋上でゲットしようとしていると聞き、わたしとホップ君は屋上へ向かいました。
屋上では、ムゲンダイナさんの力でダイマックスが出来ない中でゲット寸前まで追い詰めたダンデさんが、モンスターボールを投げていた所なのですが・・・モンスターボールはムゲンダイナさんに壊されてしまって、ダンデさんも大怪我を・・・
代わりにわたしがムゲンダイナさんを倒す事になって、どく・ドラゴンタイプだったのでまことちゃんのれいとうビームで倒した・・・かと思ったら、ムゲンダイナさんがまるで怪獣さんぐらい大きな手のような姿・・・後で真ちゃんが教えてくれた、「ムゲンダイマックス」の姿に変わりました。
今度はホップ君とマックスレイドバトルのように2人でバトルする事になったのですが、何故か技が使えないままターンだけが過ぎて行って・・・もしテレビでプレイしていたら、迫力と不安に押しつぶされていたかもしれません。
それでも諦めないホップ君のアイデアで、朽ちた剣と盾をかざすと・・・ザシアンさんとザマゼンタさんが、パッケージで見た姿で駆け付けてくれました!
朽ちた剣と盾が無かったから、ザシアンさんとザマゼンタさんの姿が違っていたのですね・・・
こうしてザシアンさんとザマゼンタさんを加えた、本当にマックスレイドバトルみたいな感じで、二体のおかげで技が使えるようになったわたしとホップ君は、再度ムゲンダイナさんに挑みました。
ムゲンダイナさんは本当に強くて、一回の攻撃でまことちゃんのHPが半分無くなるくらいでしたが、ホップ君とザシアンさんとザマゼンタさんがわたしが回復する間にも攻撃してくれまして、最後はシュートシティのおじいさんがまことちゃんに教えてくれた究極技「ハイドロカノン」で、ムゲンダイナさんを倒しました!
それから、わたしがムゲンダイナさんをゲットする事になって・・・わたしは、ムゲンダイナさんとも仲良くしたいって思ったので、なつきやすくなるゴージャスボールでゲットしました。
きっと、ムゲンダイナさんはローズさんの計画に巻き込まれて暴走しちゃっただけで、ダイマックスがあったからガラル地方はここまで発展出来て、何より本当に悪いだけのポケモンなんて、いない・・・わたしはそう思いました。
もし、ブラックナイトとして伝わっていなかったら、神様として崇められていたはずです。没後に平安に祟りをもたらして、「学問の神様」と崇められるようになった、菅原道真様のように・・・だからわたし、「ムゲンさま」とニックネームを付けました。
これからは、わたしと一緒に行きましょうね・・・ムゲンさま。
バラン(バラガミ)『神格化掏る事で、其の携帯獣に居場所を与えるとは・・・サクラらしい。』
お梅『そもそも、神様の始まりは誰かに崇め奉られる事からやからねぇ。道真はんと同じ方法をやるやなんて、流石はさくらはんやわぁ。』
遥「神様や神話の中には、悪い事をしたけど死んだり天に昇った後に神様や星座となった存在もいるわ。みんな等しく尊い・・・私はそう思う。」
真「おれは菅原道真の死後の記憶までは知らないけど、こんな感じで『学問の神』になったのかな?あっ、ちなみにムゲンダイナは今でもレイドバトルでよく見かけるくらい強いから、大事に育てて良いと思うよ。」
事件は終わって、ザシアンさんとザマゼンタさんはまた何処かへ行ってしまい、ローズさんは自首して・・・遂にわたしは、ダンデさんとの決勝戦に挑みました。
ダンデさんはやっぱり強くて、レベルはこちらが高いのに互角でしたが、わたしはここまで一緒に戦ってくれた手持ちみんなが活躍出来るように戦って、みんなで倒しました。
そして最後に出して来た、ポケモンソードのプレイを始めて最初に見て、あの時は倒せるのか分からないって思っていたキョダイマックスリザードンさんを、最初にわたしのポケモンになってくれたまことちゃんで倒して・・・!
最初は実感が無くて、けれどダンデさんが、会場にいたママとホップ君とビート君とマリィちゃんが、会場の皆さんが祝ってくれたのを見て実感が沸いて・・・これまでの冒険を思い出して、色々とこみ上げて来て・・・気付いたらわたし、涙を流していました。
ありがとう、わたしを応援してくれた皆さん・・・
ありがとう、わたしに数えきれないくらい協力してくれた真ちゃん・・・
ありがとう、わたしと一緒にチャンピオンになってくれた手持ちのみんな・・・
わたし、チャンピオンになれました!!
美歌「おめでと~!!やったね、さくらちゃん!やったよ、パルスワン!私もすっごく嬉しい!!」
翼「やったっすね!さくらちゃん!憧れの存在を越える、その喜び・・・俺っちには、痛いくらい分かるっすよ!」
遥「おめでとう、さくらちゃん。ここまでよく頑張ったね・・・努力家のさくらちゃんだから出来たんだよ。凄いわ。」
お梅『さくらはん、おめでとさん!うちも一緒に、天辺取った気分やわぁ・・・うちも感謝しとるどすえ♪』
バラン(バラガミ)『御目出等(おめでとう)、サクラ。此れは我等と、御前の勝利だ・・・!』
真「・・・おれ、正直最初は不安だらけだったけど、だんだんおれが言わなくても色々出来るようになって、おれがびっくりさせられる事もあって・・・だからおれも、途中で諦めずにチャンピオンになってくれてすっごく嬉しいし、思い切ってSwitch Liteとソードをあげて本当に良かった。
おめでとう。そして、ありがとう・・・さくら。」
も、もう皆さん・・・わたし、また泣いちゃいますよぉ・・・
でも、この泣きたいくらいの喜びはわたしがチャンピオンになれたから、ですよね。
こうやって、皆さんと喜びを一緒に分かち合えたのも、ポケモンソードのおかげです・・・ポケモンって、最高です!!
☆コメント☆
[アンバー] 03-22 23:15 削除
嵯峨野さくら様、お久しぶりです。
さくら様がチャンピオンに、ポケモンソードをクリアなされたと聞いて、再びコメントさせて頂きました。
これまでの日記は、全て拝見しております。さくら様がバラン達と共に切磋琢磨して、強者や苦難を乗り越えるその姿に、わたくしも心が躍りました。
わたくしからも、心からのお祝いを・・・さくら様。新チャンピオン、おめでとうございます。
それから「バランさま」と、さくら様とチャンピオンになられた全てのポケモンと、ポケモンの愛称としてその名を冠した皆様にも、お祝いの言葉を。
これからも、さくら様の益々の活躍を楽しみにしていますね。
それでは、失礼致します・・・
[さくら] 03-22 23:20 削除
お久しぶりです、アンバーさん!
お祝いの言葉、本当にありがとうございます!
わたし、こうやってポケモンソードを真ちゃんと一緒にプレイしたり、皆さんの名前を借りたポケモンと一緒に旅をして、より皆さんと繋がれたと思います。
アンバーさんにも、わたしの嬉しさが伝わったのでしたら、プレイ日記を書いてみて良かったです♪
プレイ日記はもう少し続きますので、これからも見て下さると嬉しいです。
ではでは!