「さくらのポケモンソードプレイ日記」まとめ
20：46
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記！第十二回
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「さくらと初めてのポケセンキョウト」
嵯峨野さくらです。
再び日記がご無沙汰になってしまい、本当に申し訳ありません・・・
理由と一緒に、早速ポケモンソードのプレイ日記を書いて行きますね。
あれから真ちゃんと一緒にマックスレイドバトルに勤しんでいたのですが、星五個のポケモンが強くてわたしのポケモンが倒される事が何度もありまして・・・
真ちゃんはいくらレベルが高くても、どうしてもやられる事はよくあるから気にしないで、と言ってくれましたが・・・わたし、やっぱりもう少しで及ばないのが悔しかったので、数日の間ワイルドエリアでポケモンをゲットしたり、強いポケモンを倒したり、マックスレイドバトルに勝って貰ったアメちゃんをあげたり、キャンプを何度もしたりして、まことちゃん達のレベルアップに努めました。
おかげで図鑑は半分以上埋まりましたし、レベルもみんな80手前になりまして、マックスレイドバトルでも倒される回数がうんと減りました！
キョダイマックスポケモンもカビゴンさん、カイリキーさん、ゲンガーくんをゲット出来ましたよ！
これで、きっとダンデさんにも勝てます・・・よね？
真「やけにレイドバトルに参加して来るなって思ったら、レベル上げしてたのか・・・ありがとう、本当に助かったよ。さくら。多分、そのレベルならダンデでも大丈夫だと思うけど・・・油断は大敵。」
こっちもありがとね、真ちゃん♪
どんな相手でも油断しないように、気を付けるね。
そうそう、15日は真ちゃんと一緒に初めてポケモンセンターキョウトへ行きました！
可愛いグッズばかりで、ついつい目移りしてしまいましたが・・・とりあえずメッソンちゃんのぬいぐるみを、ホワイトデーのお返しとして真ちゃんに買って貰いましたよ！
先月のバレンタインデーに、手作りのチョコを作ってみて良かったです・・・えへへ。メッソンちゃん、やっぱり可愛いな～♪
ただ、ワンパチちゃんのぬいぐるみはありませんでした・・・確か15日が発売日で、わたしと真ちゃんは昼過ぎにポケセンへ行ったのですが、ワンパチちゃんってすごい人気なんですね・・・でも、これはあのキュートなお顔とおしりはみんなが大好き、って事ですよね。わたし、分かります♪
代わりにお菓子売場にあるちっちゃいワンパチちゃんのソフビと、「みがわり」と言う技を使った時に出てくるぬいぐるみ？のぬいぐるみを買って貰いましたし。
ちっちゃいワンパチちゃんも、みがわりちゃんのぬいぐるみも可愛いですね～♪
これからも、真ちゃんと都合を合わせてポケモンセンターキョウトに行こうと思います！
お梅『去年はゴジラ映画デヱトして、今年はポケモンセンタァデヱトかいな？やるやないの～、真はん？』
さくら「デ、デート・・・」
真「い、いやちょっとお梅さん！？これ、別にデートじゃなくて買い物だから！」
バラン(バラガミ)『接吻も出来ないマコトには、其んな大それた事等到底出来んだろうに。』
お梅『いや、分からへんで？おなごにとっては、殿方と一緒に見知ったとこを歩く・・・それだけで、十分デヱトになるんどす。真はんやったら、そう言うおなごの奥ゆかしい心意気、分かるやんな？』
遥「私も・・・お梅さんに賛成です。でもそれなら、15日に一緒に行かなくて良かった・・・あっ、さくらちゃんとは2人でまた行こうね。」
さくら「はい！楽しみにしています、遥さん。真ちゃんも・・・また、行こうね。」
真「う、うん。また行こうか。」
バラン(バラガミ)『・・・歯痒いな。全く、勝手に掏るが良い。』
それで、ここからは前回の続きですが・・・
まずシュートシティのシュートスタジアムで、セミファイナルの受付をしました。
もう4人しか残っていなかったのもあると思いますが、わたしへの声援や注目もだいぶありまして、実は開会式の時から欠かさずジムに来てくれていた、わたしの追っかけのファンの女の子も、スタジアムに来てわたしを応援してくれました。
その子も最初はサッチムシちゃんを連れていたのに、今はイオルブくんに進化していて・・・開会式の頃が、懐かしく感じちゃいました。
セミファイナルの最初の相手は、バッジを全部集めたマリィちゃん！
レベル上げをしていたからか難なく勝てましたが、ユニフォーム姿のマリィちゃんってリーグカードでしか見た事無いから、新鮮で可愛かったです♪
次のセミファイナル決勝戦は、やっぱりホップ君！
こちらも苦戦せずに勝てましたが・・・わたしとしては、ホップ君が凄く立派に感じたのが、印象的でした。
ビート君に負けて、スランプになっていた時は心配だったけど、こうやって決勝戦で戦えて・・・すごく良かったよ。ホップ君。
セミファイナルが終わって、念願の対決になったダンデさんとホップ君でごちそうを食べる事になったのですが、数時間経ってもダンデさんが来ないと思ったら、ネズさんがダンデさんはローズさんと話があるから、ローズタワーと言う所へ行ったとの伝言を伝えに来ました。
何だか気になるので、マリィちゃんと合流してタワーに向かう事になったのですが・・・そこに現れたオリーヴさんが、わたし達をタワーに行かせないように悪いリーグスタッフさんに、タワーへ行く為のモノレールのキーを渡して街へ逃がしてしまいました。
オリーヴさんがどうしてこんな事をするんだろう・・・？と思いながら、エール団さん達の力もお借りして、悪いリーグスタッフさんを何度か追い掛けて、ステーションまで追い詰めました。
あっ、ちなみに悪いリーグスタッフさんに追い付く度にバトルになったのですが、毎回マリィちゃんがわたしを応援してくれて、わたしのポケモンの能力を上げてくれたんです♪
マリィちゃ～ん！さいこ～！！
ステーションでは悪いリーグスタッフさんが、とうせんぼうで無理矢理モノレールまでの道をお邪魔していたので、ネズさんがストリートライブで駅にいた人達の注目を引いて、道を開けました。
ネズさん、すごいです・・・！
キーもエール団さんが取り戻してくれて、モノレールに乗っててっぺんが見えないくらい高いローズタワーに到着して・・・
ここで、今回の冒険は〆です。
一応、冒険はもっと先まで進めていますので、なるべく早く続きを書こうと思います。
ではでは！
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記！第十二回
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「さくらと初めてのポケセンキョウト」
嵯峨野さくらです。
再び日記がご無沙汰になってしまい、本当に申し訳ありません・・・
理由と一緒に、早速ポケモンソードのプレイ日記を書いて行きますね。
あれから真ちゃんと一緒にマックスレイドバトルに勤しんでいたのですが、星五個のポケモンが強くてわたしのポケモンが倒される事が何度もありまして・・・
真ちゃんはいくらレベルが高くても、どうしてもやられる事はよくあるから気にしないで、と言ってくれましたが・・・わたし、やっぱりもう少しで及ばないのが悔しかったので、数日の間ワイルドエリアでポケモンをゲットしたり、強いポケモンを倒したり、マックスレイドバトルに勝って貰ったアメちゃんをあげたり、キャンプを何度もしたりして、まことちゃん達のレベルアップに努めました。
おかげで図鑑は半分以上埋まりましたし、レベルもみんな80手前になりまして、マックスレイドバトルでも倒される回数がうんと減りました！
キョダイマックスポケモンもカビゴンさん、カイリキーさん、ゲンガーくんをゲット出来ましたよ！
これで、きっとダンデさんにも勝てます・・・よね？
真「やけにレイドバトルに参加して来るなって思ったら、レベル上げしてたのか・・・ありがとう、本当に助かったよ。さくら。多分、そのレベルならダンデでも大丈夫だと思うけど・・・油断は大敵。」
こっちもありがとね、真ちゃん♪
どんな相手でも油断しないように、気を付けるね。
そうそう、15日は真ちゃんと一緒に初めてポケモンセンターキョウトへ行きました！
可愛いグッズばかりで、ついつい目移りしてしまいましたが・・・とりあえずメッソンちゃんのぬいぐるみを、ホワイトデーのお返しとして真ちゃんに買って貰いましたよ！
先月のバレンタインデーに、手作りのチョコを作ってみて良かったです・・・えへへ。メッソンちゃん、やっぱり可愛いな～♪
ただ、ワンパチちゃんのぬいぐるみはありませんでした・・・確か15日が発売日で、わたしと真ちゃんは昼過ぎにポケセンへ行ったのですが、ワンパチちゃんってすごい人気なんですね・・・でも、これはあのキュートなお顔とおしりはみんなが大好き、って事ですよね。わたし、分かります♪
代わりにお菓子売場にあるちっちゃいワンパチちゃんのソフビと、「みがわり」と言う技を使った時に出てくるぬいぐるみ？のぬいぐるみを買って貰いましたし。
ちっちゃいワンパチちゃんも、みがわりちゃんのぬいぐるみも可愛いですね～♪
これからも、真ちゃんと都合を合わせてポケモンセンターキョウトに行こうと思います！
お梅『去年はゴジラ映画デヱトして、今年はポケモンセンタァデヱトかいな？やるやないの～、真はん？』
さくら「デ、デート・・・」
真「い、いやちょっとお梅さん！？これ、別にデートじゃなくて買い物だから！」
バラン(バラガミ)『接吻も出来ないマコトには、其んな大それた事等到底出来んだろうに。』
お梅『いや、分からへんで？おなごにとっては、殿方と一緒に見知ったとこを歩く・・・それだけで、十分デヱトになるんどす。真はんやったら、そう言うおなごの奥ゆかしい心意気、分かるやんな？』
遥「私も・・・お梅さんに賛成です。でもそれなら、15日に一緒に行かなくて良かった・・・あっ、さくらちゃんとは2人でまた行こうね。」
さくら「はい！楽しみにしています、遥さん。真ちゃんも・・・また、行こうね。」
真「う、うん。また行こうか。」
バラン(バラガミ)『・・・歯痒いな。全く、勝手に掏るが良い。』
それで、ここからは前回の続きですが・・・
まずシュートシティのシュートスタジアムで、セミファイナルの受付をしました。
もう4人しか残っていなかったのもあると思いますが、わたしへの声援や注目もだいぶありまして、実は開会式の時から欠かさずジムに来てくれていた、わたしの追っかけのファンの女の子も、スタジアムに来てわたしを応援してくれました。
その子も最初はサッチムシちゃんを連れていたのに、今はイオルブくんに進化していて・・・開会式の頃が、懐かしく感じちゃいました。
セミファイナルの最初の相手は、バッジを全部集めたマリィちゃん！
レベル上げをしていたからか難なく勝てましたが、ユニフォーム姿のマリィちゃんってリーグカードでしか見た事無いから、新鮮で可愛かったです♪
次のセミファイナル決勝戦は、やっぱりホップ君！
こちらも苦戦せずに勝てましたが・・・わたしとしては、ホップ君が凄く立派に感じたのが、印象的でした。
ビート君に負けて、スランプになっていた時は心配だったけど、こうやって決勝戦で戦えて・・・すごく良かったよ。ホップ君。
セミファイナルが終わって、念願の対決になったダンデさんとホップ君でごちそうを食べる事になったのですが、数時間経ってもダンデさんが来ないと思ったら、ネズさんがダンデさんはローズさんと話があるから、ローズタワーと言う所へ行ったとの伝言を伝えに来ました。
何だか気になるので、マリィちゃんと合流してタワーに向かう事になったのですが・・・そこに現れたオリーヴさんが、わたし達をタワーに行かせないように悪いリーグスタッフさんに、タワーへ行く為のモノレールのキーを渡して街へ逃がしてしまいました。
オリーヴさんがどうしてこんな事をするんだろう・・・？と思いながら、エール団さん達の力もお借りして、悪いリーグスタッフさんを何度か追い掛けて、ステーションまで追い詰めました。
あっ、ちなみに悪いリーグスタッフさんに追い付く度にバトルになったのですが、毎回マリィちゃんがわたしを応援してくれて、わたしのポケモンの能力を上げてくれたんです♪
マリィちゃ～ん！さいこ～！！
ステーションでは悪いリーグスタッフさんが、とうせんぼうで無理矢理モノレールまでの道をお邪魔していたので、ネズさんがストリートライブで駅にいた人達の注目を引いて、道を開けました。
ネズさん、すごいです・・・！
キーもエール団さんが取り戻してくれて、モノレールに乗っててっぺんが見えないくらい高いローズタワーに到着して・・・
ここで、今回の冒険は〆です。
一応、冒険はもっと先まで進めていますので、なるべく早く続きを書こうと思います。
ではでは！
