「さくらのポケモンソードプレイ日記」まとめ
19：20
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記！第四回
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「さくらと初めてのジムチャレンジ」
嵯峨野さくらです。
今日もこれから、ポケモンソードのプレイ日記を書いて行こうと思います。
ターフタウンでソニアさんにダイマックス？ブラックナイト？のような不思議な地上絵を見せて貰ってから、ホップ君に先は越されてしまいましたが、初めてのジムチャレンジに挑みました。
ジムリーダーさんとの戦いの前に、先にジムミッションと言うミニゲームのようなものをしたのですが・・・ここでのミッションはウールーちゃんの群れを出口まで案内するものでして、ウールーちゃんを追いかけて、途中で牧羊犬みたいにワンパチちゃんがお邪魔して来たりして、何だかわたしが農家さんになった気分でした。
ターフタウンに入る前にヤローさんと会った時にもウールーちゃんを連れていましたので、こう言うミッションになったのかなって思いますし、ウールーちゃんとずっと一緒にいるホップ君なら、すぐクリア出来たわけですね～。
そしていよいよ、ヤローさんとのジム戦に・・・！
スタジアムでのバトルは本当にスポーツの試合をしているみたいで、観客の皆さんも応援で盛り上げてくれて、ダイマックスポケモン同士のバトルもワイルドエリアの時とは違う感じでしたし、盛り上がらずにはいられませんっ！
肝心のジム戦は・・・しっかりレベルを上げていたのと、つばささんがいたおかげで、ばっちり勝てました！ぶいっ！
ありがとう、つばささん！
翼「なんか・・・言われてるのはさくらちゃんのポケモンなんっすけど、こっちも照れくさいっすねぇ・・・」
美歌「なになに～？まさか、つばさんったらさくらちゃんに気移りしちゃったの～？」
翼「そ、そんな事無いっすよ！俺っちは美歌ちゃん一筋っす！浮気なんて心が弱い男がやる事だって、兄貴も言ってたっす！」
美歌「ふふっ、冗談だよ。つばさん。つばさんが浮気なんてしないのは、私も分かってるから♪ポケモンでも、さくらちゃんと一緒に頑張ろうね！」
翼「は、はいっす！」
まさに「気は優しくて力持ち」なヤローさんからバッジを貰って、ようやくバランさまも言う事を聞いてくれるようになりました！
これが、チャンピオンへの第一歩ですね・・・！
次のジムがあるバウタウンを目指して、ターフタウンを出た5番道路のあずかり屋でエレズンちゃんって言う赤ちゃんみたいな可愛いポケモンを、橋でまた迷惑な事をしていたエール団を追い払ったお礼に、おじさんから自転車を貰いました。
自転車はとっても速くって、広いワイルドエリアも一気に周りやすくなりました！
ただ、加速すると速過ぎて、壁やポケモンにぶつかっちゃったりしますが・・・橋でバトルしたホップ君が「これ以上近寄ったらバトルだぞ！」って言ってくれなかったら、ホップ君にもぶつかってましたし、早く加速に慣れないといけませんね。
そうそう、真ちゃん。きのみを揺すっていたらホシガリスちゃんかチェリンボちゃんが出て来て、倒したらきのみを取られちゃうんだけど、出て来る合図とかあるのかな？
全然きのみが集まらないから、キャンプでカレーを作りにくくて・・・
真「それ、揺すった後の揺れをよく見たらいいよ。ポケモンが出てくる手前になると、揺れが激しくなるから。」
そうなんだ～！ありがとう、真ちゃん♪
ワイルドエリアに寄ってからバウタウンに到着して、開会式でお話ししたリーグ委員長のローズさんと秘書のオリーヴさん、それからビート君と対面しました。
そう言えばビート君、最初戦った時に「ボクはローズさんに推薦状を貰った男なんだ！」ってすごく自慢してましたけど、ローズさんはビート君の事をあまり知らない様子でした。
それだけローズさんって忙しいのかな・・・？ここで会った時のローズさんはいつものスーツ姿じゃない、わたしのパパみたいな服を着たプライベートの時だったんですけど、すぐに町の人にバレてレストランに人だかりが出来てましたし・・・
とにもかくにも、ローズさんからバッジをゲットしたらレストランでお祝いして頂く約束をして、灯台でジムリーダーのルリナさんに会って、二回目のジムチャレンジへ！
・・・ここで、今回の冒険は〆です。
バウタウンに向かう途中で、みかちゃんがパルスワンちゃんに進化しました！
ハートのおしりも、ボールを拾って来たりするのも無くなりましたけど、速くて強くて頼もしくなりましたし、パルスワンちゃんもつぶらな目にワンパチちゃんの頃の可愛さがあって、こっちも可愛いです♪
美歌「パルスワンか・・・ワンパチの方が可愛いけど、子供っぽい感じが強いから、今の私ならパルスワンの方がいいかな～。」
翼「俺っちも、美歌ちゃんっぽいのはパルスワンっすかね・・・可愛い顔して、誰にも物怖じせずに噛み付く所とか・・・」
美歌「何か言った？つばさん？」
翼「な、何でも無いっす！」
あっ、前の日記で書き忘れましたが、最後のメンバーはわたしがバッジを五個ゲットしたら、真ちゃんが交換でくれる事になっていまして、それまでは次のジムチャレンジで有利なタイプのポケモンを連れて行っています。お助けメンバーですね。
わたしも早くあのポケモン・・・「あの人」をお迎えしたいですし、頑張って進めて行きますよ～！
ではでは！
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記！第四回
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「さくらと初めてのジムチャレンジ」
嵯峨野さくらです。
今日もこれから、ポケモンソードのプレイ日記を書いて行こうと思います。
ターフタウンでソニアさんにダイマックス？ブラックナイト？のような不思議な地上絵を見せて貰ってから、ホップ君に先は越されてしまいましたが、初めてのジムチャレンジに挑みました。
ジムリーダーさんとの戦いの前に、先にジムミッションと言うミニゲームのようなものをしたのですが・・・ここでのミッションはウールーちゃんの群れを出口まで案内するものでして、ウールーちゃんを追いかけて、途中で牧羊犬みたいにワンパチちゃんがお邪魔して来たりして、何だかわたしが農家さんになった気分でした。
ターフタウンに入る前にヤローさんと会った時にもウールーちゃんを連れていましたので、こう言うミッションになったのかなって思いますし、ウールーちゃんとずっと一緒にいるホップ君なら、すぐクリア出来たわけですね～。
そしていよいよ、ヤローさんとのジム戦に・・・！
スタジアムでのバトルは本当にスポーツの試合をしているみたいで、観客の皆さんも応援で盛り上げてくれて、ダイマックスポケモン同士のバトルもワイルドエリアの時とは違う感じでしたし、盛り上がらずにはいられませんっ！
肝心のジム戦は・・・しっかりレベルを上げていたのと、つばささんがいたおかげで、ばっちり勝てました！ぶいっ！
ありがとう、つばささん！
翼「なんか・・・言われてるのはさくらちゃんのポケモンなんっすけど、こっちも照れくさいっすねぇ・・・」
美歌「なになに～？まさか、つばさんったらさくらちゃんに気移りしちゃったの～？」
翼「そ、そんな事無いっすよ！俺っちは美歌ちゃん一筋っす！浮気なんて心が弱い男がやる事だって、兄貴も言ってたっす！」
美歌「ふふっ、冗談だよ。つばさん。つばさんが浮気なんてしないのは、私も分かってるから♪ポケモンでも、さくらちゃんと一緒に頑張ろうね！」
翼「は、はいっす！」
まさに「気は優しくて力持ち」なヤローさんからバッジを貰って、ようやくバランさまも言う事を聞いてくれるようになりました！
これが、チャンピオンへの第一歩ですね・・・！
次のジムがあるバウタウンを目指して、ターフタウンを出た5番道路のあずかり屋でエレズンちゃんって言う赤ちゃんみたいな可愛いポケモンを、橋でまた迷惑な事をしていたエール団を追い払ったお礼に、おじさんから自転車を貰いました。
自転車はとっても速くって、広いワイルドエリアも一気に周りやすくなりました！
ただ、加速すると速過ぎて、壁やポケモンにぶつかっちゃったりしますが・・・橋でバトルしたホップ君が「これ以上近寄ったらバトルだぞ！」って言ってくれなかったら、ホップ君にもぶつかってましたし、早く加速に慣れないといけませんね。
そうそう、真ちゃん。きのみを揺すっていたらホシガリスちゃんかチェリンボちゃんが出て来て、倒したらきのみを取られちゃうんだけど、出て来る合図とかあるのかな？
全然きのみが集まらないから、キャンプでカレーを作りにくくて・・・
真「それ、揺すった後の揺れをよく見たらいいよ。ポケモンが出てくる手前になると、揺れが激しくなるから。」
そうなんだ～！ありがとう、真ちゃん♪
ワイルドエリアに寄ってからバウタウンに到着して、開会式でお話ししたリーグ委員長のローズさんと秘書のオリーヴさん、それからビート君と対面しました。
そう言えばビート君、最初戦った時に「ボクはローズさんに推薦状を貰った男なんだ！」ってすごく自慢してましたけど、ローズさんはビート君の事をあまり知らない様子でした。
それだけローズさんって忙しいのかな・・・？ここで会った時のローズさんはいつものスーツ姿じゃない、わたしのパパみたいな服を着たプライベートの時だったんですけど、すぐに町の人にバレてレストランに人だかりが出来てましたし・・・
とにもかくにも、ローズさんからバッジをゲットしたらレストランでお祝いして頂く約束をして、灯台でジムリーダーのルリナさんに会って、二回目のジムチャレンジへ！
・・・ここで、今回の冒険は〆です。
バウタウンに向かう途中で、みかちゃんがパルスワンちゃんに進化しました！
ハートのおしりも、ボールを拾って来たりするのも無くなりましたけど、速くて強くて頼もしくなりましたし、パルスワンちゃんもつぶらな目にワンパチちゃんの頃の可愛さがあって、こっちも可愛いです♪
美歌「パルスワンか・・・ワンパチの方が可愛いけど、子供っぽい感じが強いから、今の私ならパルスワンの方がいいかな～。」
翼「俺っちも、美歌ちゃんっぽいのはパルスワンっすかね・・・可愛い顔して、誰にも物怖じせずに噛み付く所とか・・・」
美歌「何か言った？つばさん？」
翼「な、何でも無いっす！」
あっ、前の日記で書き忘れましたが、最後のメンバーはわたしがバッジを五個ゲットしたら、真ちゃんが交換でくれる事になっていまして、それまでは次のジムチャレンジで有利なタイプのポケモンを連れて行っています。お助けメンバーですね。
わたしも早くあのポケモン・・・「あの人」をお迎えしたいですし、頑張って進めて行きますよ～！
ではでは！
