「さくらのポケモンソードプレイ日記」まとめ
23:16
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記!第二回
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「さくらと初めてのワイルドエリア」
嵯峨野さくらです。
これから、ポケモンソードプレイ日記の第二回目を書いて行こうと思います。
マグノリア博士の研究所に着いたわたしは、ジムチャレンジの推薦状を貰う為にダンデさんの前でホップ君と戦い、勝って無事に推薦状を貰えました!
流れ星みたいに降って来た「ねがいぼし」を使って、マグノリア博士がダイマックスバンドを作ってくれましたし、ジムチャレンジの受付をする為に列車でエンジンシティへレッツ、ゴー!
・・・あっ、そういえば真ちゃん。「きみはピカチュウとレッツ・・・してないのか。」って聞かれたんだけど、これって何だろう?イーブイちゃんともしてない、って言われたんだけど・・・
真「それは『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』って言う、前のポケモンのゲームをやっているかを聞いてるんだ。やった方に合わせて特別なピカチュウとイーブイが貰えるんだけど、気にしなくていいよ。」
さくら「それ、ピカチュウちゃんかイーブイちゃんと一緒に旅するポケモンだよね?うーん・・・わたし、気になって来たからソードが終わったらやってみよっと!」
真「おれはクリアしてるから、やるなら手伝うよ。あっ、列車って言えばおれ、列車に乗るまでにポケモン一匹も捕まえてなかったから、ホップに『お前、捕まえてないのか!?』って驚かれた。一匹捕まえたら引き分けになるんだ・・・」
さくら「えっ?ホップ君が指笛の吹き方を教えてくれたのに、やらなかったの?」
真「ついつい先を急いでて・・・」
・・・ですが、列車はトラブルでワイルドエリア駅に停車しまして、ワイルドエリアを通ってエンジンシティに行く事になりました。
こうして、いよいよワイルドエリアに足を踏み入れたのですが・・・もう、フィールドが広すぎるくらい広くて、別のゲームをしているような感じでした!
ただ、野生ポケモンもレベルが高めで逃げるのも難しいくらいで、「とてもつよそうな」ポケモンはゲットするのも無理でしたし、特に最初に出会ったイワークさんがそれはそれは強くて、全滅しかけました・・・だから、駅でお姉さんが「ピッピにんぎょう」をくれたのですね・・・
この一件で一気にワイルドエリアが怖くなって、恥ずかしながら脇目も振らずにエンジンシティに行っちゃいました・・・
これまた広いエンジンシティにはサロンがあったので、黒髪ぱっつんのお下げに目尻まつ毛のラベンダーアイにしたら、だいぶわたしに近くなりましたよ♪
ポケセンのパソコンロトムちゃんこと、ロトミちゃんにリーグカードも作って貰いましたし、スタジアムでジムチャレンジの登録を済ませてユニフォームを貰いました。
背番号は「398(さくら)」です!
そうそう、スボミーちゃんが目印のホテルでエール団って言う迷惑な人達と、その人達が応援してるマリィちゃんって選手に会いました。
マリィちゃん、見た目はちょいワルな感じですけど、エール団が迷惑かけてごめんなさいって謝ってくれました。ピカチュウちゃんみたいな「うらら~♪」って言う可愛いポケモンも連れてましたし、本当はいい子なんだろうな~。
開会式では、ジムリーダーさん達にも会えました!お1人だけいなかったみたいですけど・・・これから、わたしはあの強そうな人達に挑むのですね・・・
ううん、わたし負けません!
スタジアムを出たわたしを見送ってくれた町の皆さんや、わたしを信じてくれたママ達、ホップ君達ライバルのみんな、そしてわたしが来るのを待っているダンデさんの為に・・・わたし、頑張りますっ!
3番道路に出て、次の町のターフタウンを目指して・・・
ここで、今回の冒険は〆です。
さっきはすぐに通り抜けてしまったワイルドエリアですが、真ちゃんが協力するからある程度探索してみようって言ってくれたので、ここで使えるようになったそらとぶタクシーで二度目のワイルドエリアへ行きまして、ポケモンの巣穴でダイマックスポケモンと4人で戦うマックスレイドバトルをやってみました。
こちらもダイマックスして、おっきくなったメッソンちゃんやワンパチちゃんは可愛いですけど、おっきくなったポケモンが迫力満点のダイマックスわざで戦っていて、まるで怪獣映画を見ている気分でした・・・!
それに真ちゃんのポケモンがすごく強くて(レベル100のイーブイちゃんとかいました!)、ダイマックスしていないのにすぐにダイマックスポケモンを倒してしまいます・・・すごいです!
何回もマックスレイドバトルをやって、色んなダイマックスポケモンをゲットしていたらいつの間にか色んなアイテムが手に入ったので、いっぱいあった「けいけんアメ」をあげたら、みんなのレベルがどんどん上がって・・・まことちゃんがジメレオンくんに進化しました!
ジメレオンくん、引っ越しで一旦お別れになった頃の真ちゃんに似てるな~♪
真「そう・・・だったっけ?」
さくら「そうだよ?前髪がああ言う感じで、ちょっとおとなしめだけど本当は可愛い感じで・・・」
真ーー・・・よく覚えてるなぁ、さくら。おれ、正直小学生の頃までの自分とか曖昧にしか覚えてないんだけど。
まぁ・・・おれもさくらの事なら出会った時からちゃんと覚えてるから、そんな感じかな。
まだまだ奥の方のポケモンには敵いませんが、エンジンシティに行くまでにいるポケモンはゲット出来るくらいになりましたし、イワークさんにもまことちゃんで勝てました!ぶいっ!
真ちゃんが助けてくれたのもありますけど、ワイルドエリアって頑張ればすごく色々なものが手に入る、素敵な場所なんですね・・・!次は、わたしだけでマックスレイドバトルに勝ってみます!
そうそう、真ちゃんのポケモンキャンプにもお邪魔しましたよ♪
見た事無いポケモンばかりでしたけど、ポケじゃらしやポケボールを使うと可愛い反応をしてくれました!
特にタチフサグマさん、見た目はコワモテですけど何故かわたしに自分から近寄って来てくれたり、まことちゃんに構ってくれたり、もうわたしになついてくれたりしたんですよ~♪
♀だからかな・・・?こう言う所が見れるキャンプも楽しいです♪
カレーも作ってみたんですが、真ちゃんが見た事無いきのみをたくさん入れて、キラキラを保つようにあおいでかき混ぜて、愛情を込めると・・・「リザードン級」って凄そうな評価になりました!
わたしもまことちゃんもパクパク食べてましたし、きっとすごくうまく出来たんですね!
真ーー・・・ちょっと見栄張って、並びの下から順番にレアきのみしか入れなかったのは黙っとこっと・・・
わたし、これからはワイルドエリアを恐れずに、毎日行ってみようと思います!
あっ、真ちゃんがわたしのデータでもインターネットに繋げられるようにしてくれましたので、わたしと通信したい方がいらっしゃったら、連絡して下さいね。
ではでは!
嵯峨野さくらの、ポケモンソードプレイ日記!第二回
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「さくらと初めてのワイルドエリア」
嵯峨野さくらです。
これから、ポケモンソードプレイ日記の第二回目を書いて行こうと思います。
マグノリア博士の研究所に着いたわたしは、ジムチャレンジの推薦状を貰う為にダンデさんの前でホップ君と戦い、勝って無事に推薦状を貰えました!
流れ星みたいに降って来た「ねがいぼし」を使って、マグノリア博士がダイマックスバンドを作ってくれましたし、ジムチャレンジの受付をする為に列車でエンジンシティへレッツ、ゴー!
・・・あっ、そういえば真ちゃん。「きみはピカチュウとレッツ・・・してないのか。」って聞かれたんだけど、これって何だろう?イーブイちゃんともしてない、って言われたんだけど・・・
真「それは『Let's Go!ピカチュウ・イーブイ』って言う、前のポケモンのゲームをやっているかを聞いてるんだ。やった方に合わせて特別なピカチュウとイーブイが貰えるんだけど、気にしなくていいよ。」
さくら「それ、ピカチュウちゃんかイーブイちゃんと一緒に旅するポケモンだよね?うーん・・・わたし、気になって来たからソードが終わったらやってみよっと!」
真「おれはクリアしてるから、やるなら手伝うよ。あっ、列車って言えばおれ、列車に乗るまでにポケモン一匹も捕まえてなかったから、ホップに『お前、捕まえてないのか!?』って驚かれた。一匹捕まえたら引き分けになるんだ・・・」
さくら「えっ?ホップ君が指笛の吹き方を教えてくれたのに、やらなかったの?」
真「ついつい先を急いでて・・・」
・・・ですが、列車はトラブルでワイルドエリア駅に停車しまして、ワイルドエリアを通ってエンジンシティに行く事になりました。
こうして、いよいよワイルドエリアに足を踏み入れたのですが・・・もう、フィールドが広すぎるくらい広くて、別のゲームをしているような感じでした!
ただ、野生ポケモンもレベルが高めで逃げるのも難しいくらいで、「とてもつよそうな」ポケモンはゲットするのも無理でしたし、特に最初に出会ったイワークさんがそれはそれは強くて、全滅しかけました・・・だから、駅でお姉さんが「ピッピにんぎょう」をくれたのですね・・・
この一件で一気にワイルドエリアが怖くなって、恥ずかしながら脇目も振らずにエンジンシティに行っちゃいました・・・
これまた広いエンジンシティにはサロンがあったので、黒髪ぱっつんのお下げに目尻まつ毛のラベンダーアイにしたら、だいぶわたしに近くなりましたよ♪
ポケセンのパソコンロトムちゃんこと、ロトミちゃんにリーグカードも作って貰いましたし、スタジアムでジムチャレンジの登録を済ませてユニフォームを貰いました。
背番号は「398(さくら)」です!
そうそう、スボミーちゃんが目印のホテルでエール団って言う迷惑な人達と、その人達が応援してるマリィちゃんって選手に会いました。
マリィちゃん、見た目はちょいワルな感じですけど、エール団が迷惑かけてごめんなさいって謝ってくれました。ピカチュウちゃんみたいな「うらら~♪」って言う可愛いポケモンも連れてましたし、本当はいい子なんだろうな~。
開会式では、ジムリーダーさん達にも会えました!お1人だけいなかったみたいですけど・・・これから、わたしはあの強そうな人達に挑むのですね・・・
ううん、わたし負けません!
スタジアムを出たわたしを見送ってくれた町の皆さんや、わたしを信じてくれたママ達、ホップ君達ライバルのみんな、そしてわたしが来るのを待っているダンデさんの為に・・・わたし、頑張りますっ!
3番道路に出て、次の町のターフタウンを目指して・・・
ここで、今回の冒険は〆です。
さっきはすぐに通り抜けてしまったワイルドエリアですが、真ちゃんが協力するからある程度探索してみようって言ってくれたので、ここで使えるようになったそらとぶタクシーで二度目のワイルドエリアへ行きまして、ポケモンの巣穴でダイマックスポケモンと4人で戦うマックスレイドバトルをやってみました。
こちらもダイマックスして、おっきくなったメッソンちゃんやワンパチちゃんは可愛いですけど、おっきくなったポケモンが迫力満点のダイマックスわざで戦っていて、まるで怪獣映画を見ている気分でした・・・!
それに真ちゃんのポケモンがすごく強くて(レベル100のイーブイちゃんとかいました!)、ダイマックスしていないのにすぐにダイマックスポケモンを倒してしまいます・・・すごいです!
何回もマックスレイドバトルをやって、色んなダイマックスポケモンをゲットしていたらいつの間にか色んなアイテムが手に入ったので、いっぱいあった「けいけんアメ」をあげたら、みんなのレベルがどんどん上がって・・・まことちゃんがジメレオンくんに進化しました!
ジメレオンくん、引っ越しで一旦お別れになった頃の真ちゃんに似てるな~♪
真「そう・・・だったっけ?」
さくら「そうだよ?前髪がああ言う感じで、ちょっとおとなしめだけど本当は可愛い感じで・・・」
真ーー・・・よく覚えてるなぁ、さくら。おれ、正直小学生の頃までの自分とか曖昧にしか覚えてないんだけど。
まぁ・・・おれもさくらの事なら出会った時からちゃんと覚えてるから、そんな感じかな。
まだまだ奥の方のポケモンには敵いませんが、エンジンシティに行くまでにいるポケモンはゲット出来るくらいになりましたし、イワークさんにもまことちゃんで勝てました!ぶいっ!
真ちゃんが助けてくれたのもありますけど、ワイルドエリアって頑張ればすごく色々なものが手に入る、素敵な場所なんですね・・・!次は、わたしだけでマックスレイドバトルに勝ってみます!
そうそう、真ちゃんのポケモンキャンプにもお邪魔しましたよ♪
見た事無いポケモンばかりでしたけど、ポケじゃらしやポケボールを使うと可愛い反応をしてくれました!
特にタチフサグマさん、見た目はコワモテですけど何故かわたしに自分から近寄って来てくれたり、まことちゃんに構ってくれたり、もうわたしになついてくれたりしたんですよ~♪
♀だからかな・・・?こう言う所が見れるキャンプも楽しいです♪
カレーも作ってみたんですが、真ちゃんが見た事無いきのみをたくさん入れて、キラキラを保つようにあおいでかき混ぜて、愛情を込めると・・・「リザードン級」って凄そうな評価になりました!
わたしもまことちゃんもパクパク食べてましたし、きっとすごくうまく出来たんですね!
真ーー・・・ちょっと見栄張って、並びの下から順番にレアきのみしか入れなかったのは黙っとこっと・・・
わたし、これからはワイルドエリアを恐れずに、毎日行ってみようと思います!
あっ、真ちゃんがわたしのデータでもインターネットに繋げられるようにしてくれましたので、わたしと通信したい方がいらっしゃったら、連絡して下さいね。
ではでは!