史上最大のラジオ番組「ゴジラジオ」! in岩屋寺











東條凌です。
あれからあの擬人化バランと朱雀って人は本当に異世界の岩屋ぶ・・・村に行って、色んな世界のバランに会って来たみたいです。
しかも俺達がゴジラジオをやってる間、岩屋村跡地では本当に「アンバーの100のコト」をやってたみたいで・・・俺もあっちに行きたかったなぁ。
あっ、ちなみにコンドウさんは生きてます。本人曰く、「まだ残りライフは900はあるから」だそうですが・・・残りライフ?
「G」クロで会った時のコンドウさんは、ただの変わった「G」オタクだったのに・・・擬人化怪獣の「神」とやらになってから、何かあったようです。
とにかく、今回の一件でバラン界隈は軽い気分で手を出してはいけない、恐ろしくディープな世界である事が分かりました。
もしも次行く時は、必ず一樹と八重樫さんを連れて行って・・・綾さんはどうしようか・・・


ーー私も連れて行くわよね?東條君?


・・・すみません。今テレパシーで頭の中で直接言われたので、綾さんも絶対に連れて行きます・・・
そう言うわけで、またのちゃば・・・じゃなかった、「ゴジラジオ」への参加依頼を待ってます。
それからとりあえず、今年のゴジラ誕生祭とゴジラフェスもよろしくお願い・・・と言うかやっぱり、「ゴジラジオ」なんだから本当はこっちがメインじゃないかなぁ・・・










さくら「・・・あれ?真ちゃん、わたし達もバラン様に関わりのある人物だよね?でも、ゴジラジオに呼ばれなかったね・・・」
真「おれ達も忘れられたって事・・・だよな。」
お梅「なら、この落とし前はきっちり付けさせて貰いますんで・・・覚悟しいや?コンドウはん?」
コンドウ「ま、待ってぇ!謝ります!忘れてたのは謝りますから!まだ生き返ったばっかなんでまた死ぬんはかんべ・・・アバーーーッ!!サヨナラーーーッ!!」










永遠の、謎と言う言葉がある。
バランこそはその謎に生き、その謎を秘めて、60回目の周年を迎えたのである・・・






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好釦