「ちなみにわたしは『ユーレカ』のハンドルネームを使ってるからっ♡」
トウカ「うふふっ♪紀子ちゃんって昔は違うコーデだったって聞いたから、こっちも着てみちゃったの～♡どう？似合ってる？」






ジュリア『わぁ～！とーか、かわいい～♪ちはるが着てる服みたいだね！』
チハル「確かにあのワンピース、私が昔着ていたものと全く同じですわ・・・！またしても凄い偶然ですが・・・その、プロポーションの乖離も凄いと言いますか・・・」
樹「え、えっと・・・これ本当に、紀子の衣装だったっけ？ボク達も昔の写真で、見ただけですけど。」
アキミ「あまりにも、体型が違い過ぎるな・・・紀子には何だか、申し訳ないが。」
穂野香「衣装自体はとっても可憐な感じで、可愛いんだけどな～。う～ん、現実は残酷・・・」
フウナ「まっ、超アニメ体型のトーカンならそうなっちゃうよねー。まさに残当、ってやつ？」
紀子「・・・トウカさんが四姉妹のセクシー担当の超美人で、素晴らしいアニオタでかつコスプレイヤーで、私とオタク友達になって下さった事は、重々承知していますが・・・一言だけ、言わせて下さい。
貧乳はステータスだ、希少価値だ。」






トウカ「あらあら～、みんなったらどこ見ちゃってるのかなぁ♡でも、紀子ちゃんの正統派なキレイさと可愛さは伝わらなかったかもしれないから、次はサラシを巻いてみようかしら？
コスプレもだけど、こうやって色んな人の色んな服を着てみるのってオシャレの勉強になるし、いつもと違う自分になれたりするから、とっても楽しいわ～。だからみんなもお着替え、してみてね♪うふふっ♪」

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