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ドラゴンボール

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夢主
双子の妹

「えっと、あの...」

水色の髪をしたお姉さんとガチムチ体型の男性、幼い子どもが2人ずつ建物から出てくる。やはりこの建物は家だったようだ。
この場にいる全員が戸惑っている。なんだこれ。

「え、あ...」

「貴様は何者だ」

「おめぇ...誰だ?」

「え、誰なの....」

「トランクス君、どうし...うわー宇宙船だ!」


「え?わっ、あっ」


突然自分の体が傾いて、一切力が入らなくなった。ドサッと音がしたと思ったら自分は空を見ている。意識はあるのに頭がぼーっとして働かない。

「(わぉ、どうなってんのこれ)」

「ちょっと!大丈夫!?」


視界はブラックアウトしていった。
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