独り言小ネタ

 
 
某本でネズミさんが落ちた人扱いだったからつい。
キャラ崩壊、口調めちゃくちゃ。
文字数の都合と私の力不足でセリフおかしい。ぐだぐだ。途切れ途切れ。








紫苑に落ちた人達で座談かーい。


沙「……で、このメンバーな訳ね」
イ「おれは別に、紫苑に落ちたつもりはねーぞ」
ネ「そう言う割には、紫苑といる時、緩みきった間抜けな面してるぜ?イヌカシ」
イ「う、うるせぇ!お前さんだって、紫苑の前じゃ、鼻の下伸ばしきったアル中オヤジと同じ気色悪い顔してるじゃねーか!」ネ「オッサンと一緒にするな。大体、落ちたのはおれじゃなく、紫苑の方だ。紫苑が、おれに、落ちたんだ。間違えるな」
沙「…聞き捨てならないわね、紫苑があなたに?冗談は名前だけにしてちょうだい。紫苑の事が気になって、わざわざロボットまで作って彼をつけ回してたくせに」
ネ「…都市の内情を探っていたついでだ。人をストーカーの様に言うのはやめて頂けませんか、レディ?」
沙「実際ストーカーじゃない」
イ「だよな」
ネ「おいそこ、何しみじみ頷いてるんだ」


ここまで書いて、このままじゃやりたい事入らないので強制終了!以下やりたいこと。

紫苑さんにした事された事言い合う3人。そこに…。


ト「ぼくだって、紫苑委員には色々教えて貰ってます!て、手取り足取り……、」
ネ沙イ「「「黙れぽっと出が」」」
ト「ひどいっ!」
火「あらあら、紫苑たらモテモテね」
沙「お、おばさま!?」
ネイ「火藍!?」


こんな感じ。彼等が話してる場所は実は火藍ベーカリーのテラスだったり。ほかにもセリフ浮かんだのあるけどこの場に収まんない。


ネ「おれの名前を冗談と言うなら、イヌカシも似たようなものだろう」
沙「彼はいいのよ。可愛いから」
イ「は!?かかか可愛い!?おれが!?」ネ「あんた目大丈夫か」


なにこれ。

イヌカシは紫苑にも可愛い言われてると思う。満更でもないイヌカシ。


本当に収拾がつかないからもうやめよう。




 
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