黒白の皇 設定
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【黒白の皇】
白桜 レイ(デフォ:白桜 レイ)
出身地:日本
イノセンス:喉(寄生型)
・言霊(相手を意のままに操る)
・歌声で破壊
などなど…
接近戦では主に足技が炸裂する
性格:クール。ツンツンデレ。高飛車で俺様だけど女子供にはちょっと優しい。
外見:超絶儚げ美人(外見で皆一回は騙される)白銀の髪・桜の瞳
コムイ「リナリー!!ぐふっ」
レイ「喧しいぞ馬鹿者。仕事をしろ」(げしっ)
たおやか美人とか思ってたら痛い目見る
過去:物心つく前から一族内で忌み子として監禁、虐待を受けてきた
アクマに襲われてイノセンスと共鳴、能力が開花して自分一人生き残る
その後教団に連れていかれるも、類稀なる力で中央から目をつけられ、隔離された環境で任務にあたる日々を過ごす
今までに会ったことが有るのはコムイ・リナリー・神田のみ
アレンがくるよりすこしまえにイノセンスが暴走してその存在がばれ、結局普通のエクソシストとおんなじように生活できるようになった
頭は凄くいいため、よく科学班や医療班の手伝いをしている
【オリキャラ】
イルド(名前変換不可)
アクマ レベル5…(とか?)
金髪碧眼のイケメン
一人称…俺
レイにたいしてヤンデレ
『コネタ』
レイ「……今日はあの喧しいのをつれていないんだな」
ロード「まぁ、あいつも忙しいからぁ~あんなやつより僕と遊ぼぉ?」
ティッキー「イルドなら、さっき見かけたぞ?」
デビット「ここにいるどーなんてなwww」
レイ「………あ」
イルド「覚悟は…できてるよなァ…?(怒)」
教団のずっとずっと地下深く
最下層の隠し部屋
幾重にもタリズマンで保護されたそのなかに、俺はいた
手足は鎖で繋がれ、ベットのわきの壁にくくりつけられている
身に付けているのは白いだぼだぼのシャツ1枚
桜色の瞳は暗く濁り、ぼんゆりと虚空を見つめていた
薄暗い部屋の中
今が何時かも分からない
抵抗しても逃げられない
絶望のうちに助けてなんて叫んだ声は、もう枯れ果ててしまった
ぎぃぃ…
古びた鉄の扉が音をたてて開く
あぁ、また恥辱の饗宴が始まる
無理矢理体を開かされる屈辱
猫なで声で気色の悪いことを言いながら、体をまさぐる男ども
5つの時に初めて男の味を覚えさせられずっと続く地獄の時間
ただ1つ違うのは、俺を抱く男の声
毎回毎回俺を抱く男は違う
1度でも俺を抱いた男は二と現れることはない
それが何を意味するかなんて俺にはどうでもいいことだが…
早々に考えることを放棄し、レイは目を閉じた
犯されて、任務をさせられて、眠るまもなくまた繰り返し
食事なんて水と小さなパン1個だけ
疲労と栄養不足でぐったりとした体を休める時間なんて何処にもない
闇に飲まれる意識のなかに不思議な声が聞こえた気がしたが、そのまま意識は沈んでいった
―――俺のレイ…大丈夫だよ…――
―――君を穢した奴等は…この俺が…――
白桜 レイ(デフォ:白桜 レイ)
出身地:日本
イノセンス:喉(寄生型)
・言霊(相手を意のままに操る)
・歌声で破壊
などなど…
接近戦では主に足技が炸裂する
性格:クール。ツンツンデレ。高飛車で俺様だけど女子供にはちょっと優しい。
外見:超絶儚げ美人(外見で皆一回は騙される)白銀の髪・桜の瞳
コムイ「リナリー!!ぐふっ」
レイ「喧しいぞ馬鹿者。仕事をしろ」(げしっ)
たおやか美人とか思ってたら痛い目見る
過去:物心つく前から一族内で忌み子として監禁、虐待を受けてきた
アクマに襲われてイノセンスと共鳴、能力が開花して自分一人生き残る
その後教団に連れていかれるも、類稀なる力で中央から目をつけられ、隔離された環境で任務にあたる日々を過ごす
今までに会ったことが有るのはコムイ・リナリー・神田のみ
アレンがくるよりすこしまえにイノセンスが暴走してその存在がばれ、結局普通のエクソシストとおんなじように生活できるようになった
頭は凄くいいため、よく科学班や医療班の手伝いをしている
【オリキャラ】
イルド(名前変換不可)
アクマ レベル5…(とか?)
金髪碧眼のイケメン
一人称…俺
レイにたいしてヤンデレ
『コネタ』
レイ「……今日はあの喧しいのをつれていないんだな」
ロード「まぁ、あいつも忙しいからぁ~あんなやつより僕と遊ぼぉ?」
ティッキー「イルドなら、さっき見かけたぞ?」
デビット「ここにいるどーなんてなwww」
レイ「………あ」
イルド「覚悟は…できてるよなァ…?(怒)」
教団のずっとずっと地下深く
最下層の隠し部屋
幾重にもタリズマンで保護されたそのなかに、俺はいた
手足は鎖で繋がれ、ベットのわきの壁にくくりつけられている
身に付けているのは白いだぼだぼのシャツ1枚
桜色の瞳は暗く濁り、ぼんゆりと虚空を見つめていた
薄暗い部屋の中
今が何時かも分からない
抵抗しても逃げられない
絶望のうちに助けてなんて叫んだ声は、もう枯れ果ててしまった
ぎぃぃ…
古びた鉄の扉が音をたてて開く
あぁ、また恥辱の饗宴が始まる
無理矢理体を開かされる屈辱
猫なで声で気色の悪いことを言いながら、体をまさぐる男ども
5つの時に初めて男の味を覚えさせられずっと続く地獄の時間
ただ1つ違うのは、俺を抱く男の声
毎回毎回俺を抱く男は違う
1度でも俺を抱いた男は二と現れることはない
それが何を意味するかなんて俺にはどうでもいいことだが…
早々に考えることを放棄し、レイは目を閉じた
犯されて、任務をさせられて、眠るまもなくまた繰り返し
食事なんて水と小さなパン1個だけ
疲労と栄養不足でぐったりとした体を休める時間なんて何処にもない
闇に飲まれる意識のなかに不思議な声が聞こえた気がしたが、そのまま意識は沈んでいった
―――俺のレイ…大丈夫だよ…――
―――君を穢した奴等は…この俺が…――
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