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紅 綾(デフォ:綾 )
旧姓:紫 綾
御年28歳(ただし、外見年齢20歳)
縹 璃桜、瑠花に見初められ、不老の呪いをかけられている
桔梗色の艶やかで柔らかい美しい髪は腰まであり、瞳は紅玉
彩雲国一の絶世の美人
黄 鳳珠に勝るとも劣らない美貌の持ち主だが、見ても死にたくなるのではなく、寿命が延びるとかずっと見ていたいという美しさ
性格は基本的におっとり、天然。妹と弟に甘いお兄様。でも怒ると怖い。聡明過ぎるほどに聡明で、たおやかな所作に似合わず中々にたくましい。
博識で帝王学は勿論、医術にも精通している
音楽(歌・舞・二胡・琵琶・琴等)の天才
母から習い、腕前は母譲りともいえる
文武両道で、特に弓の腕前は宋太傅をも凌ぐ
(剣術は大将軍レベル)
実は先王の第一公子。(公子が同時に産まれたのでどっちが早いかわかんないから二人誕生)
母は“紅桜の君”(紅家の姫)
母がきもちが良いくらいすっぱりと先王への愛が無かったので(最早家臣の情)その豪快な考え、深い教養、真っ直ぐな愛情を一身に受けて育った
王位には全く興味がないので、母の死後遺言を守って臣籍降下して邵可の養子に
美人過ぎて、他の公子たちから狂った恋情を向けられていた
清苑と劉輝にとくに慕われているし、綾も二人を可愛がっている
現在は邵可の養子になり、秀麗のお兄様
(静蘭(清苑)+2歳、劉輝+9歳、秀麗+12歳)
珍しいくらい本当の甥っ子として、黎深や玖琅に溺愛されている
囚人たちにも人気者・アイドル
凶悪犯とかも、綾を見るともはやただの一ファン(実は朝廷七不思議の1つになっているとかいないとか)
「うおお!綾ちゃ~ん♡」
「綾たん♡今日も可愛いね~♡」
『……////(はにかみ)』
##NAME1##としては毎回御史台とかの用事で皇毅様たちと来たときにこんなだから恥ずかしくてしょうがない
官位【彩相 通称―閣下―】
全省庁及び州牧の総括、王の補佐を行う
つまるところ宰相のようなもの
※綾ができる人間だと皆知っているため、臣籍降下された第一公子ということはあまり問題にならなかった
(というか、これだけ有能な人材をおめおめ逃すかと官吏の皆様方が必死だったりする)
*官位については創作です!
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