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Morning*glory




「信じるよ」


その言葉に何だか空いていた穴が少しだけ
埋まった気がした


──────────



「んっと、桜海さんって呼んでいいんだよな?」

「うん。コナン君、改めてよろしくね」


「それにしても、直観記憶って凄いんだな…
スラスラ文字が出てくるなんてさ」

「私も初めて聞いて、実際見たとき驚いたわ」



状況が打って変わって緊迫した雰囲気
からのんびりした感じに
それを感じ取り肩の荷が下りたのか
桜海の顔に自然に笑みが零れる



暫く和気あいあいとしていたが
窓の外の明るさを見て、2人に声を掛けた

「コナン君と志保、そろそろ暗くなりそうだから…近くまで送るね」








2人を送ったあと、降谷さんからメールが来る

『望んでいた手続きは出来た──』
と。
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