I will never be sea bubbles.
─はじめに─
この話はJOJO5部ブローノ・ブチャラティ落ちの夢小説になります。
名前変換はありません。
救済ルートにするつもりですので、
それにより本編とは時系列が違っていたり、捏造や、死ぬはずのキャラが生存など、オリジナル要素が多く含まれます。
また、小説内に一部、暴力的・グロテスク・性的・反倫理的な表現、嫌悪感を抱かせる内容のものがございます。
以上にすべて納得いただけた方のみ閲覧してくださると嬉しいです。
─設定─
♦主人公
日本とイタリア人のハーフ。
20歳でブチャラティと幼馴染。
8歳の誕生日にある事件により、死んだと思われていた。(この時スタンド発現)
恩人の親族に頼まれ故郷のイタリアに帰省した所、ブチャラティと再会を果たす。
─スタンド能力─
スタンド名→La petite sirene(ラ・プティ・シレーヌ)
愛称はプティだったり、シレーヌだったりする。その日の気分。
人魚の姿をしている。 所々にキラキラと光る宝石が。顔はベールに包まれ見えない。
─能力─
Ephemeral écume(エフェメラル・エキューム)
空気や液体を泡にする遠隔操作型能力。
この能力で作った泡は治癒療法に長けるが、自分にはこの能力で治癒出来ない。
使い方によっては、相手の酸素を全て奪い
泡にしてしまう事もできる。
Mare’ diction(マレ・ディクション)
空気や液体を泡にしたものを、歌(叫び)と共に放出する。
近距離パワー型の攻撃能力。
敵のスタンド能力の無効化、又は破壊するため、自分が危機に陥った時や非常時にしか発動出来ない。
その為、この能力を使うと相手の能力に比例して体力もその分消耗する。
追記していきます。
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