タイッツーに書き散らしてたことをまとめます。今後も適当な頃合いでこうやって載せていこうかと思います。

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シアンの声のイメージはデパプリのあまねちゃん（CV：茅野愛衣さん）って決まっていて。デパプリ視聴してたころはシアンの口調もあまねちゃんみたく男っぽい感じを思い描いていたのですが、今はなんか定まらなくなってます。普通に女性的な口調もいいなって。
どっちの口調になったとしてもエルーシアともコレットともかぶらないからバランスはとれる気がする。
問題はミナユキなのよ。あの子たち今のところ似たような喋り方なのよｗ

「モチョチョクーヘン」を書いたら、↑で書いてあるイメージのどれでもない口調になりましたがねｗ

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先日サイトにアップした「おひるのじかん」の左側にいる子、塗りのレイヤーフォルダに「奥の子」と書いたことから「奥野 宝子（おくの ほうこ）」と名付けました。pixivに置いてある小説の子です。

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自創作に合いそうな雰囲気だし好みな曲調なんだけど、具体的なイメージは浮かんでこない。とりあえずここでキープ。

アトリエでいうところの工房のテーマっぽさがありませんか？ただエルーシアたちの拠点的な場所のイメージ曲はもうすでにあるっていう……。

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妖怪ズの同人誌を作る夢を見たよ。昔のキャラをまた描こうかなって気持ちが見せたのかな。以前は一度描かなくなったキャラをまた描くなんてことはなかったんだけど。それだけ新しいものを創るのが困難になっているのかもしれない……ｗ まあでも、今なら上手く表現できるってことはあるし。
ちなみに妖怪ズは現代日本の片隅でひっそりと暮らしているという設定。だから彼らの家は昔ながらの日本家屋だけど、普通にテレビとかノートパソコンとか置いてあった。

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魔法使いの助手を務める魔法人形（他者に執着しないところ以外は人間とほぼ一緒）が、魔法使い（女性）への恋心を芽生えさせてしまいさあ大変っていう夢を見た。人形のビジュアルはなぜかほぼジャックだった。
一応メモっとこうと。ただ今の私はあまり恋愛を描きたくないかもしれない。
恋愛感情じゃなくて独占欲とか執着心とかならまあ。

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ついでだしジャックやローズについて書いておきますか。彼らはホムンクルス的な作られた存在で、創造主であるマスター（仮）の命によって動いている。ジャックのほうが年上に見えるが、作られたのはローズが先なので、一応ローズのほうがお姉さんということになるｗ
ローズは見た目通り中身も幼い感じです。「わたしのほうがお姉さんなんだからね！」とかよく言ってそうな。当初は無機質クールなキャラをイメージしてたけど、三國無双のエディットでキャピキャピ（死語）無邪気ボイスに設定してからそういう系になった。

ジャックやローズに関してはまだ決まってないことだらけですがね。デザイン的には敵側になりそうなんですが、はてさて。

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なんとなく、ミナユキが米、シアンがパン、コレットが麺担当（以前描いたラクガキから）という感じになっているのだが、定着するかは不明。シアンのパン狂いは決まっているけど。
エルーシアが菓子担当なら完全にデリシャスパーティプリキュアだな、などと。