pixiv企画に参加しがてら小説を書きました。ようやくエルーシア視点の話です。
1000文字以内という制限のため、必要最低限のことしか書けませんでしたが、文字制限なかったらなかったで余計なことまでダラダラ書いていたかもなんで、とりあえずはこれでよかったのかもしれません。
エルーシアたちの物語は「食」を大事にしながら冒険していく感じですかね。たぶんこれは最近プレイしたゲームたちに影響を受けた結果です。あと単に私が食べるの好きだから。
それから、「モチョチョクーヘン」では転生組が精霊状態だとかなんとか書いたけど、あのへんの設定ちょっと練り直すかもしれない。最初から生身の身体持ってるでもいいような気がして。でもなんか、エルーシアとコレットがなにかのきっかけで彼らを助けて、以後一緒に行動するようになることはなるのかなと。
結局、ロクに設定が固まらないまま今年も終わりを迎えようとしております……。そしてたぶん来年もこんな感じｗ いいんだ、マイペースに楽しむって決めたから。