愛を叫んじゃお⭐︎
「ちゃおっす!第二回『愛を叫んじゃお』のコーナーだぞ。前回はダメダメな主人公、ダメツナがゲストだったが…今日は誰だろうな。」
ウィーン
機械音を響かせ、前回と同様に台が降下してくる …が何やら騒がしい
…?
「∑!!、異様な組み合わせだな…。うるせぇぞお前ら、このコーナー潰す気か?」
リボーンは、そんなに広くもない台の上で言い合いを繰り広げる奴等に問いかけた。
「やぁ、赤ん坊。前回の放送見てたよ。
どうやら綱吉は、僕の事が大好きらしいじゃない。その返事をするために今日は来たんだよ」
「ハハンッ、綱吉くんが好きなのはこの私のことですよ?この美しさに、彼も虜になってしまったのでしょう。」
「成る程な…で、お前等は何で来たんだ?」
「何で来たかって?クフフ、それはKさんと言われたからですよ。」
「僕もだよ♪」
「…(その理由関係なしに来てただろうな。ってか、こいつらアホだな)」
そこにいたのは、守護者である雲雀恭哉と六道骸。そして、一応敵であるミルフィオーレのボス白蘭と真六弔花の桔梗だ。
呆れた目でその二人を見ていると、今度は舞台袖が騒がしくなった。
こんどは何だ?
「!!」
ウィーン
機械音を響かせ、前回と同様に台が降下してくる …が何やら騒がしい
…?
「∑!!、異様な組み合わせだな…。うるせぇぞお前ら、このコーナー潰す気か?」
リボーンは、そんなに広くもない台の上で言い合いを繰り広げる奴等に問いかけた。
「やぁ、赤ん坊。前回の放送見てたよ。
どうやら綱吉は、僕の事が大好きらしいじゃない。その返事をするために今日は来たんだよ」
「ハハンッ、綱吉くんが好きなのはこの私のことですよ?この美しさに、彼も虜になってしまったのでしょう。」
「成る程な…で、お前等は何で来たんだ?」
「何で来たかって?クフフ、それはKさんと言われたからですよ。」
「僕もだよ♪」
「…(その理由関係なしに来てただろうな。ってか、こいつらアホだな)」
そこにいたのは、守護者である雲雀恭哉と六道骸。そして、一応敵であるミルフィオーレのボス白蘭と真六弔花の桔梗だ。
呆れた目でその二人を見ていると、今度は舞台袖が騒がしくなった。
こんどは何だ?
「!!」