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カモメ・レヴィア
あだ名はカモメちゃん、レヴィ等
所属・大衆食堂カモメ亭 看板娘
→ハートの海賊団 料理人
年齢・22歳、新世界編・24歳
身長・168cm
誕生日・9月29日(招き猫の日)
出身地・不明 北の海の何処か
→スワロー島 プレジャータウン
懸賞金・5000万ベリー(生死問わず)
好きな食べ物・冷奴、肉じゃが、漬物
嫌いな食べ物・ババロア(豆腐かと思って食べたら甘くてショックだった)
明るくポジティブで、人懐っこい猫のような女性。ひとの笑顔を見ることが好き、という根っからのお人好しである。空腹に堪え兼ねている者を見れば、悪童だろうと海軍だろうと、絶対に放ってはおけない。得意料理は和食全般。
猫耳付きの白い帽子が目印。帽子の隙間から、銀色の髪と金色の瞳が覗く。白い肌はまるで陶器のようにツルツルすべすべ、触れるとひんやりしている。帽子の下には陶器製の白い猫耳が生えている、という噂。
自身の本当の生まれ故郷については記憶がない。物心つく前に海賊団に攫われてしまい、悪魔の実を食べさせられる。それは持ち主に金銭や商売繁盛の運を招くと言い伝えられる置物、招き猫の力を得る実であった。
海賊の商売道具として奴隷のような扱いを受けていたが、数年を経て能力の扱いに慣れてきた頃、海軍との戦闘中に敵船へ忍び込んでそのまま逃亡。それから様々な船へ乗り継ぎ、最終的に辿り着いた先がスワロー島だった。
海岸で力尽きて瀕死のところを、大衆食堂カモメ亭の老夫婦に救われる。そこで美味しい食事を振舞われ、温かな親の愛を知り、人の幸福を願う料理を学び、健やかで天真爛漫な女性に育った。
ペンギン、シャチの二人とは幼馴染み。出会い当初、まだ練習中の料理をこっそり隠れて振舞った事で仲良くなり、今では実の兄妹のように親しい関係となった。
ある日、幼馴染みの二人や見知らぬ少年と共に突然現れた喋る白熊、ベポに一目惚れ。幼い頃から凡ゆる手でアピールを繰り返してきたが全て「おれは人間のメスに興味ないんだ」とフラれ続けてきた。それでも諦めきれず、出会いから十年以上経った今も想いを止められないでいる。
ハートの海賊団・船長であるローには幼馴染みや初恋相手のみならず、義両親の命までも救ってもらった恩がある為、彼に対する忠誠心は人一倍強い。年の近い友達や仲間というよりは、一生仕えるべき主君のように見ている。つまり、彼女も他の船員同様、キャプテン大好きっ子である。
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