日常
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『え?いそがしいかって?いやぁ、それはそこまでって感じかな。なんでー?』
「ほんっとごめんなんだけど、会社の人がお家に来るから一緒に会ってくれない?」
『え、、いいけど。それって』
「うん、ちゃんと紹介しときたいじゃん。だからよろしくね」
『ご飯は?いる?』
「あー、そうだね。ガッツリしたものはいらないんだけどお酒飲むからなんかあった方が嬉しいかも、、ごめんね。」
『おっけい、謝んないでよ笑笑嬉しいよ?理佐ちゃんの職場の人に会えるの。じゃあ楽しみにしてるね〜』
「ふふ、ありがとう」
『有馬です。いつも理佐さんがお世話になってます。』
「へー若いのにちゃんとしてるんだね〜、、初めまして。理佐のマネージャーです。」
「ふふっ、とりあえず上がってくださーい」
『よかったです、理佐さんお仕事順調なんですね』
「うんうん、もうねー理佐頑張ってんのよ〜侑ちゃんのおかげかな〜」
『へへ、理佐さんの努力の賜物ですよ笑笑けど、ちょっとでも理佐さんのお役に立ててたら嬉しいです』
「謙虚だね〜もっと自分に自信持ちな?侑ちゃん可愛んだから〜アイドルならない?」
「ちょっと!なに勧誘してるんですか!笑笑」
「ごめんつい笑笑だってこんなにかわいいのに世に見つかってないってねえ…笑笑理佐は本当に羨ましいよ」
「まあ、それはそうですけど」
『ふふ、お二人とも飲み過ぎですよ笑笑』
「本当だね…あ、そろそろ帰らなきゃだ…急に来たのにごめんね?」
「全然大丈夫です!またご飯いきましょ」
「うん、次は侑ちゃんも連れてきてね笑笑」
『え、いいんですか?』
「うん、おいでー」
『わーい』