日常
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「羨ましい…私も大学生になりたい」
「え、どうしたの」
「これ、」
「あー、テーマパークね。楽しそうだね。」
「ほんと羨ましい…」
「ふふ、そんなに?」
「うん、いーなー」
「じゃあ今度一緒に行く?」
「え!行きたい!舞台終わったら行こ」
『いいなぁ、私も芸能人なりたい、、いやなれないのはわかってるけども…』
「侑のポテンシャルならいけないこともなさそうだけど、、なんで急に?」
『いやいやい、けどさこれ見てよ』
「あー彼女さん?楽しそうだね、どここれ」
『火鍋?にしてもはしゃいでるよね、あーー羨ましいよー!』
「笑笑怖いんだけど、そんなキャラだったっけ?」
『ぶー、仕方ないよ私も成長するんだもん。それに理佐ちゃんの前ではこんなこと言いません』
「ははっそうでした。ツンデレだもんね」