日常
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『ね、理佐ちゃん』
「ん?なに?」
『シよ?』
「…は?え、昨日もしたよね…?」
『ごめんね。最近なんか歯止め効かなくて…理佐ちゃん見てるとなんか凄い愛おしくなっちゃって…ほんっとごめん…やっぱり』
「いいよ。」
『え?』
「満足するまでしよう。うん。よし、じゃあお風呂入ってくるから」
『ありがとう…』
ぽすっ
「いいの、侑が自分から誘ってくるとか珍しいし、、せっかくのチャンス逃すわけにはいかないから」
『そっか、、ありがとう…』
「あ、けどさ明日私仕事だから。侑が下ね?」
『…え?』
「ん?なに?」
『なんもないです…』
「よーし、お風呂行ってきまーす」