日常
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『理佐ちゃん』
「ん?」
『忙しい時にごめんね?今度サークルの新年会があって、男性もいるからね言っといたほうがいいかなって』
「ふふ、教えてくれてありがとう…あ、そうだ、迎えいこっか?」
『いやいやいや、絶対来ちゃダメ!』
「ふふ、冗談だよ。けど、お店の場所だけ教えてといてくんない?なんかあったらまずいし。」
『はーい』
※未成年飲酒は法律で禁止されています
「もしもーし」
「あの、侑の友達の駒場めいです。」
「えっと、どうしたのかな?」
「侑がダウンしちゃって、、」
「え、お酒飲んだの?未成年でしょ?」
「ほんっとにすみません…」
「はあ、まあ起きたことだし仕方ないけど。迎えに行きたいからどっか待ち合わせとかできる?」
「駅前とかどうですかね」
「うん、じゃあ迎え行くから、もう少しだけ侑お願いできるかな?」
「はい」
「ごめん、遅くなっちゃった。えっと侑がいつもお世話になってます。渡邉です。」
「駒場です。すみません、呼び出しちゃって。ほら、侑起きな?」
『んぅぅ…、、んぇ?りしゃちゃん?』
「うん、帰ろっか」
『んんぁ、帰るぅ』
「駒場さんはどうやって帰るの?」
「電車で帰ろっかなって」
「遅いから送ってくよ?」
「いや、申し訳ないです…」
「いいの、女の子がこんな時間に1人で帰るとか危ないから。よし、いこっか?」
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
『りしゃちゃーん』
「なにー?」
『んぅうぅううう…ちゅー、』
「はあ…お風呂入るよ」
『脱げなぁああい』
「もう笑子供なの?ほら、ばんざいして、ばんざーい」
『ばんざーい』
「おはよ。よく眠れた?」
『え、おはよう…なんで理佐ちゃんの家にいるのかな?え、なんで?』
「うん色々話したいことあるからとりあえずそこ、座ろっか?」
『…(ヤバい終わった)はい』
このあとお叱りと昨日の出来事を聞いて怖さと恥ずかしさでどうにかなりそうだった主