日常
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「ねえ、こばに聞いたんだけど」
『ん?お疲れ様〜なにどしたの?』
「バレンタインの試食こばにしてもらってるの?」
『うん』
「え、いや、うんって。」
『ダメだった?』
「んー…」
『どうせだったら美味しいもの食べて欲しいじゃん?だけど私にも食べられる限界あるし…理佐ちゃんに試食して貰うのも変でしょ?渡す相手なのにさ』
「んー…こばが侑の手作りのお菓子ほぼ毎日食べてるのなんかやだ…てかずるい。てか、こばもモデルやってんじゃん。こばもそんな食べれなくない?、、、え、もしかしてなんだけど」
『うん、保乃ちゃんとかるんちゃんとかにも協力してもらってるよ』
「うわ、終わったじゃん…ガックシ」
『なーんでよ。そんなことないから、じゃあそろそろ切るよ?もう寝なきゃだし、理佐さんもこれから仕事なんでしょ?休める時休んでよ、無理しすぎてないか心配なんだよ?』
「そうだね、、、うん、ありがとう。でも、これだけは忘れないで?」
『ん?なに?』
「侑は私のだから。じゃ」
『えっプツップーップーッうわ、切れた…なにそれ』
急なイケ理佐に動揺する主
『ん?お疲れ様〜なにどしたの?』
「バレンタインの試食こばにしてもらってるの?」
『うん』
「え、いや、うんって。」
『ダメだった?』
「んー…」
『どうせだったら美味しいもの食べて欲しいじゃん?だけど私にも食べられる限界あるし…理佐ちゃんに試食して貰うのも変でしょ?渡す相手なのにさ』
「んー…こばが侑の手作りのお菓子ほぼ毎日食べてるのなんかやだ…てかずるい。てか、こばもモデルやってんじゃん。こばもそんな食べれなくない?、、、え、もしかしてなんだけど」
『うん、保乃ちゃんとかるんちゃんとかにも協力してもらってるよ』
「うわ、終わったじゃん…ガックシ」
『なーんでよ。そんなことないから、じゃあそろそろ切るよ?もう寝なきゃだし、理佐さんもこれから仕事なんでしょ?休める時休んでよ、無理しすぎてないか心配なんだよ?』
「そうだね、、、うん、ありがとう。でも、これだけは忘れないで?」
『ん?なに?』
「侑は私のだから。じゃ」
『えっプツップーップーッうわ、切れた…なにそれ』
急なイケ理佐に動揺する主