日常
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
「侑ちゃんってさ本当に大切そうに触るよね」
『そうですか?』
「うん、夜の時だって」
『わーわーわー!やめてください、、まだお昼ですよ?』
「ふはっ、そんなてれることないじゃん。けど、本当に大切そうに丁寧に触られるから…大事にされてるんだなって嬉しくなる」
『そんなこと思ってくれてたんですね…』
「うん」
『理佐さんもすっごく優しく触りません?』
「え?そうなの?」
『はい、、理佐さんのキスってあったかくて好きだなってよく思ってます』
「え、、そんなこと思ってたの?」
『なーんて…』
「あー、ごまかしたー」
『へへ、まあそういうことです』