日常
夢小説設定
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『…どうかな?』
「うん、理佐好きそう」
『へへっ、やった。じゃあこれにしよっかな』
「ふふ、すごいニヤけてる…幸せなんだね」
『うん、すっごく好き!』
『はい、これ、今日のお礼』
「え?いいのに、、けどありがと…中見てもいいの?」
『うん、由依ちゃんの好みだといいんだけど』
「…え、かわい、、、ありがとね、」
『いえいえ、こちらこそただの一般市民なのにトップアイドルの由依ちゃんと遊ばせてもらってるのでね』
「ふふ、なにそれ」