日常
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『でね、その時その子がさ…あ…』
「ん?どうしたの話終わり??」
『あ、いや、その…眠いかなって、、そろそろ寝よっか?』
「えぇ、まだ眠くないよ。」
『うそだー、だってぽやぽやしてたよ?眠いなら寝ないとさしんどくなるよ?』
「いや、うーん、そのなんだろ…」
『…?』
「なんていうかさ、聖なる夜じゃん?やっぱりさ…」
『うん、、言いたいことなんとなくわかるけど。明日お仕事なんでしょ?絶対響くって』
「…響かない」
『そう言って次の日寝不足でお仕事行ってたの知ってるんだからね、もっと体労んなよ』
「うぅ…なんで明日1日オフじゃないんだ…」
『ははっ、そういえばさ次のオフ空けといて?』
「え?」
『年末、帰省する前に理佐ちゃんと旅行行きたい。』
「そうだね、、うーん、どこがいいとかあるの?」
『なんか、うん、箱根…とか?』
「ん?箱根…?…あ、、もしかしてさ、」
『いや、うん、別に嫉妬、、、?とかじゃないから』
「ははっ、かわいい〜ただの友達なのに。嫉妬してたんだね〜ヨシヨシ」
『んぅ…子供扱いしないでよ』
「ふふ、5歳下だともう赤ちゃんだよ」
『それは流石にない』
「えー?」
『箱根でいいね?じゃあ予定組んどくから』
「うん笑笑じゃあお願いします」