日常
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『理佐ちゃん〜おかえり〜』
「あれ?起きてたの?もう1時だよ?」
『うん、待ってたの』
「えーいいのに〜眠くない?」
『うん大丈夫、ね、これ』
「え、あそっか今日イブか」
『うん、だからプレゼントふぉーゆー』
「えー嬉しい…開けてもいい?」
『へへ、なんか恥ずかしいな…』
「え〜かわいいね、これ…」
『こっちきて?私がつけたげたい』
「ん」
『うんうん、やっぱり似合ってる。かわいいよ理佐ちゃん』
「…ほんとにありがとう、あ、でも私まだ用意出来てないや…」
『うん?あぁ、大丈夫。気にしないで?それよりさ、明日朝早いの?』
「ううん、明日はお昼から」
『んじゃ、もちょっとお話ししてたいんだけど…いいかな?』
「うん、勿論」