日常
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『ズビッうぅ…卒業しちゃった…ウェディングドレス綺麗だった……儚すぎた、、、うぅ〜鼻水が止まらない〜』
「あ、いた…え?ねーどしたの?!誰に泣かされたの?!!」
『理佐さんですよ…、立ち直れないですよ〜〜泣』
「はは、私だったのか…そっか。けどここにいるよ?卒業はしちゃったけど」
『うぅ〜りざざーん泣』
「はーい、よしよし笑笑大丈夫だから、うん。芸能界辞めるわけじゃないからさ?これからも応援してよ」
『もぢろん!ずるにぎまっでるじゃないでずが〜』
「ふはっ、、ありがとう…あ、メンバーあっちいるんだけど、、いいかな?」
『え、この状態で?』
「うん笑笑いやいける、うん、よし行こう」
『ちょちょちょちょ。待ってよ!こんなブッサイクなやつが理佐さんと付き合ってるなんて知られたくない!』
「大丈夫、私が知られたいから。それに泣いてる顔も可愛いよ?あ、変な意味じゃなくて」
『うぅ…』
「あ、こばだ。おーい、こばー」
小林「え、理佐?隣は…?」
渡邉「あぁ、えっとねおつきあいさせてもらってる有馬侑さん」
『えっと、あのすっごくお見苦しい姿で申し訳ないです…理佐さんとおつきあいさせていただいてます……ライブ最高でした、、ありがとうございます、、、、、ズビッ』
小林「え、天然…?」
渡邉「うん、天然なの。かわいいでしょ?」
小林「うん、かわいい…」
渡邉「狙ってる?ダメだよ?」
小林「うん流石に。理佐何するかわかんないもん」
渡邉「うん、私もわかんない」
斎藤「理佐ー、それ誰ー?」
渡邉「私の恋人〜かわいいでしょー?」
『ちょ!理佐さん!!』
斎藤「え!噂の?ってか、かわいい〜〜連れて帰ろうよ、てか櫻坂入らない?」
渡邉「だめ!侑は私と付き合うから恋愛禁止のグループには入れられませーん」
小林「いやいや、理佐も付き合ってたんじゃん」
渡邉「…あ、ほんとだ、、けど、とにかくダメだからね?」
山﨑「お姉ちゃ〜ん、、、ん?誰ですか?」
『(え、天ちゃん?可愛すぎない?やば〜)』
渡邉「私の恋人なの、だから天ちゃんの義理のお姉ちゃんかな?笑」
山﨑「義理の…笑笑何歳ですか?」
『今年19歳です』
山﨑「え!ちょっと近い!!お姉ちゃんとはどこで出会ったんですか?!」
渡邉「ちょ、天ちゃん笑笑侑ビックリしてるから、、ね?笑」
『あっと、えっと…えへへ、、』
渡邉「あ、ダメだ、、壊れちゃってる…ごめん、みんなに紹介しようと思ったけど無理っぽいな…あ、マネージャーさんちょっと侑見といてもらえますか?」
マ「あーおっけおっけ、よーし侑ちゃんこっちいこーね〜」
『…プシュー』
小林「なんかほんと赤ちゃんみたいだね」
渡邉「んね、潰したくなるよね」
小林「いやいやいやなんないなんない、おかしいおかしい」