日常
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『んふふ、かーわいいぃ…』
「?」
『でへへ、、、はぁ…ゔッかわいすぎる、、』
「?」
『え、、、理佐ちゃんいたの…』
「うん、さっきから何悶えてんの?」
『いや、別に…なんともないけど?スンッ』
「なにそれ笑笑嘘誤魔化すの下手だよね」
『は?そんなことないし。』
「で、何見てたの?…よっと」
『あ!ちょっと!何勝手にとってんの!』
「え、これって…」
『…はあ、、だから1人で見てたのに…』
「懐かしい…よく持ってたねこの映像」
『Twitterで流れてきたの…丁度追っかけてなかった時期でミッキーマウスの歌やってるの初めて見たから』
「っふーん?で、なーにをそんなに悶えてたんですかー?ニヤニヤ」
『その悪趣味な顔やめなよ。別にいいじゃん、プライバシーですー』
「えーいいじゃん、教えてよ〜教えてくれたらこの踊りやったげるから」
『え、、マジ?』
「おっ…?うん、マジマジ」
『…はぁ、うん、えっとね、その、、かわいくて』
「え?」
『こんなに美人な顔した理佐ちゃんが超キュートなダンスと歌唄ってるのギャップがすごくて…悶えてました…プシュー』
「カァッ…なにそれ、、、」
『ねえ!言ったじゃん…やってよ、、』
「なんかそう言われると恥ずかしいんだけど…」
『約束じゃん、、、ずるいよ?』
「はあ……あ、、じゃあさ、ちょっと待って?」
『…?』
田村「なんで私たちも踊ることになってるんですか?!」
森田「いや、ほんとですよ!急に呼び出されたかと思えば、どういうことですか?笑笑」
小林「いやいや、意味わかんないすぎ。理佐1人で踊ればいいじゃん」
土生「理佐ちゃんは恥ずかしがり屋ですからね〜」
斎藤「仕方ない、みんな張り切って踊るよ?」
なぜか人が召集されて豪華なミッキーマウスダンスになったとさ。
ちなみに10回踊った
『ね!あともう一回!!』
渡邉「えー、、また〜?」
『お願い…キュルン』
一同「ウグッ‼︎…っしゃ、もう一回踊ろー」
『やった!』