日常
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『え』
「ん?これが侑ちゃんかー!ちっちゃくてかわいいね〜。理佐ちゃんどこで見つけたんだろ…。」
『え』
「ん?どうしたの?侑」
『これ、私帰った方が良くない?』
「なんでよ、はぶちゃんは荷物取りに来ただけだからすぐ帰るよ?あ、けどちょっとお茶するくらいだから気になるんだったら、街ブラしてきてもいいけど」
『けど…?』
「ちょっと土生ちゃんに紹介したい…的な?」
『…!いいの?』
「うん、、土生ちゃーん」
「ん?どうしたー?」
「ちゃんと紹介してなかったから、、えっと、有馬侑さん、今私がお付き合いさせていただいてる子」
『初めまして、有馬侑です。あの、いつも理佐さんがお世話になってます』
「ふふ、2人して畏まってるね〜。理佐にも大切な人ができて土生さんは嬉しいよ〜。」
「へへ、ありがと」
『(土生さんってあの土生さんだよね?!マジでスタイル良すぎ)…』
「どしたの?ぼーっとして…」
『あぁ、いやううん、なんもないよ。うん、なんもない』
「それは絶対嘘ついてる時じゃん、ね、土生ちゃん、ひどいよね〜?」
「そーだね〜、嘘はいけませんよー」
『土生さんってあの土生さんですか?ハーブさんなんですか?!』
「ちょ、テンション上がりすぎ」
「面白いね笑笑理佐が好きになったのも理解できる」
『イエスアイハーブやって欲しいです!!キラキラ』
「え、ミーグリ?笑笑」
「イエスアイハーブ(ノリノリ)」
「あ、やるのね笑笑」
『ありがとうございます(感動)ペコリ』
「うーん、本当にかわいいね〜お持ち帰りしちゃおっかな?」
『えっテレ』
「ねーえ、土生ちゃんすぐ土生の女にしようとしないで!で、侑も満更でもない顔してんじゃねーよ」