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『ね、ピアス開けたい、あ、やっぱり怖い』
「もーさっきから何?開けたいなら開ければいいじゃん」
『ファーストピアスは好きな人に開けてもらうって決めてるんだもん』
「あっそ」
『冷たいな〜流石理佐様』
「うるっさ」
『あー早く振り向いてくれないかな〜』
「知るかばーか」
『ねーどーすればいいと思う?』
「知らない、好きっていえばいんじゃない?」
『そっか、好き、理佐、付き合って?』
「は?今なんて?」
『だから、すーき、付き合って?』
「…ん、しょうがないから付き合ったげる」
『うん、やっぱり今日も私が大好きな理佐だ』
「え、有馬先輩ピアスついに開けたんすか?!」
『そーなのよ〜、やっと開けれた〜』
「なんで先輩、ピアス開けなかったんですか?」
『ん?あーとね、うん、まあ、色々あるのよ』
「怪し〜、なんなんですか〜」
『うるさいな少年少女たち、黙ってご飯食べてなさい』
「奢ってくれるんですかー?」
『今日は機嫌がさいっこうにいいので奢ったげよう、皆のもの今日はたくさん食べるのだー』
「「ははーっ」」
小林「ねえ、あれどうしたの?」
「え?あれって?」
小林「侑。いつにも増してゆるっゆるでテンション高いじゃん」
「あー、多分、、まあ、色々あるんだよ、うん」
小林「っふーん…、やっとくっついたか、おめでと」
「なっ…!」
「もーさっきから何?開けたいなら開ければいいじゃん」
『ファーストピアスは好きな人に開けてもらうって決めてるんだもん』
「あっそ」
『冷たいな〜流石理佐様』
「うるっさ」
『あー早く振り向いてくれないかな〜』
「知るかばーか」
『ねーどーすればいいと思う?』
「知らない、好きっていえばいんじゃない?」
『そっか、好き、理佐、付き合って?』
「は?今なんて?」
『だから、すーき、付き合って?』
「…ん、しょうがないから付き合ったげる」
『うん、やっぱり今日も私が大好きな理佐だ』
「え、有馬先輩ピアスついに開けたんすか?!」
『そーなのよ〜、やっと開けれた〜』
「なんで先輩、ピアス開けなかったんですか?」
『ん?あーとね、うん、まあ、色々あるのよ』
「怪し〜、なんなんですか〜」
『うるさいな少年少女たち、黙ってご飯食べてなさい』
「奢ってくれるんですかー?」
『今日は機嫌がさいっこうにいいので奢ったげよう、皆のもの今日はたくさん食べるのだー』
「「ははーっ」」
小林「ねえ、あれどうしたの?」
「え?あれって?」
小林「侑。いつにも増してゆるっゆるでテンション高いじゃん」
「あー、多分、、まあ、色々あるんだよ、うん」
小林「っふーん…、やっとくっついたか、おめでと」
「なっ…!」